コラムアニメ
海外の反応はなぜ大喜利になるのか。日本と海外、コメント欄の国民性
僕の毎晩は、二つの部屋の行き来でできている。英語のコメント欄と、日本語のコメント欄。同じアニメ、同じゲーム、なんなら同じ動画を観ているのに、ドアを開けた瞬間の空気がまるで違う。数千件を読んで訳す作業を毎晩続けていると、この違いは個人差なんかじゃなくて、部屋の文化としか言いようがなくなってくる。今日は海外の反応を毎日訳している側から見えた、二つの部屋の性格の話をしたい。
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僕の毎晩は、二つの部屋の行き来でできている。英語のコメント欄と、日本語のコメント欄。同じアニメ、同じゲーム、なんなら同じ動画を観ているのに、ドアを開けた瞬間の空気がまるで違う。数千件を読んで訳す作業を毎晩続けていると、この違いは個人差なんかじゃなくて、部屋の文化としか言いようがなくなってくる。今日は海外の反応を毎日訳している側から見えた、二つの部屋の性格の話をしたい。
海外のコメント欄には、辞書に載ってない言葉があふれてる。peak、cooked、mid。僕は毎晩これを日本語にする仕事をしてるので、頭の中にだけ存在する変な辞典がある。今日はそれを開いて見せます。意味だけじゃなくて、どう訳してるか、どこで悩んでるかまで。この小さな辞典があると、まとめ記事の訳文の裏にある原語の熱が透けて見えるようになるはずなので。