コラムアニメ
sub vs dub — 海外アニメファンの「字幕か吹き替えか」論争はなぜ終わらないのか
海外のアニメコミュニティには、何年たっても決着がつかない定番の論争があります。「sub か dub か」— つまり日本語音声+字幕で観るか、自国語の吹き替えで観るか。日本の私たちからは想像しにくいこの論争の中身と、なぜ終わらないのかを、編集部の視点で整理してみます。
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海外のアニメコミュニティには、何年たっても決着がつかない定番の論争があります。「sub か dub か」— つまり日本語音声+字幕で観るか、自国語の吹き替えで観るか。日本の私たちからは想像しにくいこの論争の中身と、なぜ終わらないのかを、編集部の視点で整理してみます。
822 likes『正反対な君と僕』を海外の人気アニメレビュアーが約1時間かけて語り倒した動画のコメント欄が、「いい歳した俺たちが高校ラブコメにデレデレしてる」という自虐と愛で埋まった。登場人物の名字が鈴木・本田・川崎と“日本のバイクメーカー”だらけだと気づく者、動画タイトルの「チュド(chud)」を自分で名乗る主に爆笑する者、37歳・40歳を公言して「水族館や博物館が沁みる歳になった」と語り出す者。鈴木と谷の“テンプレじゃないリアルさ”を推す考察や、同じ作者の『氷の城壁』へ話が及ぶ流れも。最後は、この作品を一言で評した海外ニキのシンプルな断言で締まる。