『Fate/Zero』初見リアクションに海外「今まで見た中で一番丁寧な考察」【海外の反応】
Parents React To *FATE/ZERO* (For The First Time) — overseas reactions

海外の反応系チャンネル「Wes And Steph Anime」による『Fate/Zero』初見リアクション動画(12時間超)に402件のコメント。最上位(159いいね)は「まさかこのチャンネルがFateシリーズに反応するとは」という歓喜の声。分析の丁寧さを称賛するコメント(104いいね)や、キリツグの銃「ワルサー」のセリフをめぐる考察合戦が盛り上がった。 編集部注: 『Fate/Zero』はTYPE-MOONによるFateシリーズの前日譚で、ufotableがアニメ化した聖杯戦争もの。海外では長尺の初見リアクション動画が定番の視聴スタイルとして定着している。
海外の反応系チャンネル『Wes And Steph Anime』が投稿した、『Fate/Zero』を初見で通しリアクションする12時間超えの動画。402件のコメント欄では、まずこの人気シリーズにファンが待望していた反応がついに実現したことへの歓喜が広がった。
“まさかだろ、あなたたちがFateシリーズにリアクションする日が来るとは思わなかった😭✌”
NO WAY, never thought i would see yall reacting the to fate series 😭✌
- “相変わらず、この人たちが次にどんな12時間の神動画を投下してくるか予想がつかない😂 しばらく一気見決定だな”👍142
- “シリーズ全部を1本の動画にまとめるとかヤバすぎる!敬意を込めてチャンネル登録するしかない!”👍31
この2人組チャンネルは長尺の一気見リアクションで知られており、今回もシリーズ全話をまとめて一本の動画で視聴するという豪快なスタイルに、視聴者から驚きと敬意の声が寄せられた。
視聴者が特に評価していたのは、その分析の深さ。数あるFate/Zeroリアクション動画の中でも群を抜いて丁寧だというコメントが上位に入り、原作小説を読んでいない視聴者にとっても納得の高評価だった。
“今まで見てきた数あるZeroのリアクションの中でも、間違いなく一番丁寧。細部への気づき、プロットとキャラクターへの理解と分析のレベルが違う。こんなにリアクション動画を楽しめたのは久しぶり。リアクションしてくれてありがとう”
Arguably the best reaction to Zero out of the many I’ve watched. The level of detail noticed, the understanding and analysis of the plot and characters - it’s been a long time since I’ve enjoyed a reaction this much. Thanks for reaction
- “アニメだけからここまで設定の深いところまで読み解けるのが凄すぎる。この作品は設定の多くが小説にしかないから、普通のリアクターは文脈を掴みきれないのに、限られた情報からちゃんと組み立ててる。最高のリアクション!”👍4
細部への気づきも話題に。主人公キリツグの銃「ワルサー」に関するセリフの解釈をめぐり、コメント欄では意味の掘り下げが盛り上がった。
“ワルサーというのはあの武器のこと。キリツグは、もう8歳になる娘よりもあの拳銃の方が重いと言っているんだ”
Walther is that weapon, Kiritsugu is saying that that pistol weights more than his daughter even though shes already eight.
- “いや、あれは象徴的な意味だと思う。ワルサーは手に重く感じるのに、娘を持ち上げるのはあんなに軽い。自分はもうこの役目に向いていないと感じているんだよ”👍7
シリアスな考察の合間には、軽いツッコミも挟まれる。魔術と魔法の違いをこれから知ることになる主人公への茶化しコメントに笑いが起きた。
“38:43 魔術(Magecraft)と魔法(Magic)が別物だって知った時のリアクション待ってろよw”
38:43 wait until he learn that Magecraft and Magic are two different thing lmao
- “「それただのブラッド・ピットじゃん」😭😭”👍15
さらに、キャラクター名の由来に関する豆知識コメントも寄せられ、コメント欄は考察と雑学が入り混じる賑やかな場になっていった。
“イスカンダルはアレクサンドロスのペルシャ語形で「人々の守護者」という意味。アラビア語の文献や歴史書でも使われている呼び名”
Iskandar is the Persian form of Alexander meaning "defender of men." Iskandar is also used in Arabic texts and history
12時間という長さにもかかわらず、コメント欄の熱量はまったく衰えなかった。
“2人が「もしこのサーヴァントだったら」と話してるのを見ると、恋する乙女みたいにきゃっきゃしちゃう”
Seeing you both mention hypothetical Servants makes me giggle and kick my feet like a lovestruck girl.
考察もツッコミも雑学も、全部まとめて12時間楽しめる。それがこの動画がここまで支持された理由なのだろう。
よくある質問
- このリアクション動画に最初に寄せられた反応は?
- 159いいねを集めた最上位コメントは「まさかこのチャンネルがFateシリーズに反応するとは思わなかった」という驚きと歓喜の声だった。
- 視聴者はこのリアクションの何を評価していた?
- 分析の丁寧さが特に高く評価された。104いいねを集めたコメントは「数あるFate/Zeroリアクションの中でも群を抜いて丁寧」と称賛し、原作の設定を映像だけから読み解く洞察力に驚くコメントも複数あった。
- 「ワルサー」のセリフについての考察とは?
- 主人公キリツグが自分の銃(ワルサー)が、すでに8歳になる娘より重いと語る場面について、単なる物理的な重さではなく象徴的な意味(自分がもう父親役に向いていないという心情)だと解釈するコメント(7いいね)が支持を集めた。
幼女戦記Ⅱ4話、講和決裂に海外「アホどもが仕事しすぎる」【海外の反応】
“ターニャ「私はただ家に帰りたいだけなのに、このアホどもが仕事を頑張り続ける」”
この反応を読むほかの作品もふくめた最新の反応は、アニメの海外の反応まとめで毎日更新しています。
ほかの反応も読む
52 likesアニメYouTube幼女戦記Ⅱ2話、政治将校の登場に海外「敵より厄介な味方」【海外の反応】
『幼女戦記Ⅱ』第2話の海外リアクション動画に、コメント85件。最上位(52いいね)は戦闘の感想ではなく『イルドアはイタリアだよ』という国名の答え合わせで、この回のコメント欄は戦線よりも「敵と味方の正体」の話で埋まった。 連邦の政治将校リリヤがメアリーに近づく場面には『国家のために人を利用するよう訓練されてる』という解説が並び、その上司ロリヤについてはモデルになった実在人物まで持ち出される。はっきり割れたのは「そもそもこの戦争を始めたのは誰か」で、『最初に攻め込まれたのは帝国のほうだ』(17いいね)に対して『もう誰が最初に石を投げたかは関係ない』という返しが付いた。合間には、コーヒーと靴下で幸せそうなターニャに和む声も挟まる。最後はこの作品のコメント欄が毎度たどり着く、あの考察で締まる——。 編集部注: 『幼女戦記』は第一次世界大戦期の欧州をモデルにした異世界戦記。テレビシリーズ第2期は連邦との東部戦線が舞台で、第2話は連邦側の人物が出そろう回だった。
コメント 85 件
373 likesアニメYouTube二十世紀電氣目録、海外「BLかと思ったら兄弟だった」で大混乱【海外の反応】
『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』の初回クリップを Netflix 公式が公開したところ、コメント108件のうち最多の373いいねが付いたのは作画でも時代考証でもなく『BLかと思ったら兄弟だった』だった。喜八と兄・清六の距離感が、英語圏では最初そう読まれたらしい。 一方で321いいねを集めたのは、2018年の発表から放送までを見てきた人の「不死鳥のように灰の中から出てきた」という一文。兄弟だと分かった途端、今度は『ベイマックス』の兄弟を思い出して兄の身を心配しはじめる流れも起きている。作画は絶賛でほぼ一致するなか、感情表現の顔が受け付けないという離脱組も出ていて、そこだけ空気が割れる。 編集部注: 本作は京都アニメーション制作で、2026年7月5日から放送・配信が始まった。坂本喜八の声は内田雄馬、兄・坂本清六の声は小野大輔が担当している。
コメント 108 件
1,310 likesアニメYouTube二十世紀電氣目録に海外「電気の話でこの美しさは京アニだけ」【海外の反応】
京都アニメーションの新作『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』が Netflix で世界独占配信中。英語版タイトル "Sparks of Tomorrow" の公式トレーラーに付いた789件のコメントの総意は「電気の話をここまで良いものにできるのは京アニだけ」。1,056いいねの上位コメントも、題材の地味さと出来上がりの落差を言っていた。 もうひとつの主役は「7年待った」という言葉で、なぜ7年かかったのかを当のコメント主が短く説明している。ところがこのコメント欄で最多の1,310いいねを取ったのは、この作品の話ですらない。Netflix の『スティール・ボール・ラン』配信をめぐる抗議が、無関係な新作のトレーラーに流れ込んでいる。 編集部注: 原作は結城弘の小説(KAエスマ文庫)で、舞台は明治の京都・伏見。2026年7月5日から放送・配信が始まり、Netflix が世界独占で毎週配信している。
コメント 789 件- コラムアニメ
海外の反応はなぜ大喜利になるのか。日本と海外、コメント欄の国民性
僕の毎晩は、二つの部屋の行き来でできている。英語のコメント欄と、日本語のコメント欄。同じアニメ、同じゲーム、なんなら同じ動画を観ているのに、ドアを開けた瞬間の空気がまるで違う。数千件を読んで訳す作業を毎晩続けていると、この違いは個人差なんかじゃなくて、部屋の文化としか言いようがなくなってくる。今日は海外の反応を毎日訳している側から見えた、二つの部屋の性格の話をしたい。