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幼女戦記2期8話、海外ファン「ターニャの根っこは日本人」【海外の反応】

Saga of Tanya the Evil II Episode 8 Reaction: Tanya Invents the Manned Torpedo

幼女戦記2期8話、海外ファン「ターニャの根っこは日本人」【海外の反応】

『幼女戦記Ⅱ』第8話。ターニャが持ち出した対抗策は、人が乗り込んで敵艦に突っ込む有人魚雷――史実の回天そのものだった。海外の実況者cawcawTVのリアクション動画に付いた63件のコメントは、この一手を「ターニャの中の日本人が出た」と受け取る空気で埋まっている。25いいねの書き込みは、兵器を形にしたドクトルとの関係を『ドクトルが母親で、ターニャが父親ということだ』と言い切った。

そこから先はいつもの史実考証。有人魚雷を最初に作ったのは日本なのかイタリアなのかで訂正の連鎖が起き、祖父の代でイタリア海軍の有人魚雷「マイアーレ(豚)」の整備に関わっていたという人まで出てくる。もう一つの論点はイルドアの煮え切らなさで、仲介役の顔に泥を塗った帝国が悪いのか、そもそも先に手を出したのは誰なのかで意見が割れた。31いいねを集めたのは、ターニャ本人の言葉選びの迂闊さを突いた一行だった。

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『幼女戦記Ⅱ』第8話。輸送船団を守るための一手として、ターニャが人の乗る魚雷を提案する。前世が日本のサラリーマンだった人間が、前世の国の兵器をそのまま出してきた形だ。海外の実況者cawcawTVのリアクション動画に付いた63件のコメント、最初の反応がこれだった。

要するにターニャが提案したのは「水中版カミカゼ」 根っこが日本人だからだ

Basically tanya propose the "Underwater Kamikaze" Because deep down she is Japanese

@DeditaMDS22 likes

この作品のコメント欄は放っておくと史実の授業になる。今回もそうで、「有人魚雷を作ったのはどこの国か」で訂正が連鎖した。最初に手を挙げたのはこの人。

6:59 日本がカミカゼを生んだのと同じ絶望と発想で、有人の海の兵器を作ったのは知ってる。でもV2って世界初の弾道ミサイルじゃなかったっけ? つまりこの世界では日本のやり方に寄せて有人にしたってこと? XD 追記: 15:30 前言撤回。ターニャのおかげで、この世界のあれは文字どおり日本の有人魚雷だった。まあ脱出はできるらしいけど XD

6:59 I know Japanese created manned sea tornados as a similar act of desperation/mindset that created Kamikaze. But wasn't V-2 a first ballistic missile? So I guess the only difference is that he went with Japan's playbook and made them manned in this universe? XD Edit: 15:30 Never f-ing mind. They're literally Japanese manned sea torpedoes in this universe thx to Tanya. At least they can escape from them XD

@_Lis256 likes

で、この流れの最後に出てきたコメントが良かった。いいねはゼロなんだけど、ここに置いておきたい。

現実だと誘導魚雷を作ったのはイタリアで、MASが運用してマイアーレ(豚)と呼んでた。この作品だとドイツ側が作ってるのが、個人的にめちゃくちゃ面白い。祖父の友人が、実際にそれが使われた各種作戦で整備班に入ってたんだ。予備炸薬を起爆状態にするためのクランクが、うちのリビングのテレビの上に飾ってある。何年も前に祖父が亡くなったとき、譲り受けたものだ

in real life the guided torpedo was made by italy and used by the MAS and called it the maiale (pig), i find extremely funny how in this series it was the germans that made it. a fried of my grandpa used to be part of the maintenance crew for various operations where it got used. i got the crank to arm the backup charge sitting in my living room in display over the tv, it was gifted to me by my grandpa when he died years ago

@Pesa_0 likes

こういうのが出てくるから、この作品のコメント欄は読むのをやめられない。話を戻すと、ターニャ本人の失点も突かれてる。一番いいねが伸びてたのがこれ。

「必要とあらば、やります」――ターニャはもう少し言葉を選ぶべきだったな。まあ、結果的には機能してるけど

"If Necessary I'll do it" Tanya really should've chosen their words more carefully but I guess it works

@brandonwong861431 likes

そして兵器の「出産」をめぐる例のやりとり。25いいねの一言で、この回の空気が決まった感がある。

12:28 つまりドクトルが母親で、ターニャが父親ってことだ

12:28 this means that the doktor is the mom and tanya is the dad

@freakypotato-d7p25 likes

舞台のイルドア(イタリア)の扱いも笑われてた。秘密の休暇のはずが、まったく秘密になっていない。

イタリア側は、ターニャの部隊を24時間の休暇として秘密裏に受け入れることに同意した でもターニャは、まったく秘密じゃない形で到着した

The italian agree to host Tanya's team in secret for 24 hours vacation But Tanya arrive not in secret.

@DeditaMDS27 likes

ただ、イルドアの煮え切らなさをどう見るかで、そこそこ本気の議論になってた。ここがこの回で唯一きれいに割れた論点。

公平に言えば、この件でイタリアが煮え切らないのは責められない。意図が何であれ、彼らは和平交渉の場を用意すると申し出た。なのに帝国は望む条件を交渉する代わりに、全員の顔に唾を吐いた。受け入れ側の顔にもだ

To be fair I don't blame italians to be wishy washy in this case. Whatever their intention is, they did offer to help setting up a peace talk, and instead of bargaining for terms they prefer the empire just spit in everyone's face, which includes the host.

@henry_tsai0 likes
いや、帝国が先に攻撃した例は一度もない。「スウェーデン」が侵攻し、次に「フランス」が宣戦布告し、次にダキア、「イギリス」、そして「ロシア」だ。アメリカは公式には中立で、義勇軍が来てるだけだと思う。だからもし防衛協定だったなら、とっくに参戦してるはずなんだ。帝国が和平案に一貫して反発してるのもそこで、どれもこれも「おっと悪いね、そこまで強いとは知らなかった、引き分けにしよう、で、うちの土地は全部返して、賠償も払わない」って中身だから

Actually in no instances has the empire attacked first, "Sweden" invaded, then "France" declared war, then Dakia, the "UK", then "Russia", I think the US is officially neutral its just a volunteer army. So if it was a defence pact they should've joined forever ago. That's also why the empire has been so aginst the peace offers because all of them are "woops our bad we didn't know you were this strong so let's call it a draw and you give all our land back and we also won't pay."

@brodybenton-haskins97202 likes

細かいところでは、字幕では拾えない小ネタを解説してくれる人もいた。この作品を字幕で追う海外勢の解像度、毎回すごい。

22:20 あのやりとりは実は論語からの引用なんだけど、字幕にある正確な引用ではなく、レルゲンがわざと言い間違えてる。「それこそ君子ではないか」を「これもまた楽しからずや」に変えて、イルドアへの当てこすりにしてるんだ

22:20 Their conversations are actually quotes from Confucius, but instead of the accurate quotes in the sub, Rerugen intentionally said it wrong, changing "are you not a true gentleman?" into "is it not a joy as well?" as a jab to Ildoa.

@lapisanyta0 likes

人間魚雷を出しておいて、本人はあくまで安全な後方勤務を狙っている。そのねじれを、毎週きっちり言語化してくれる常連がいる。

毎週恒例のお知らせ。ターニャは平穏な暮らしを望むだけの無垢な天使です。ターニャは何も悪いことをしていません

Weekly reminder that Tanya is an innocent angel who just wants a peaceful life. Tanya did nothing wrong.

@Airwave2k216 likes

何も悪いことをしていない人が、人の乗る魚雷を設計させている。この作品、そこがずっと面白い。

よくある質問

『幼女戦記Ⅱ』8話でターニャが持ち出した兵器は?
人が乗り込んで敵艦に突っ込む有人魚雷。コメント欄では史実の「回天」そのものだと指摘され、「あんな奇妙な発明が出てくるとは思わなかった」という驚きの声が上がった。
有人魚雷をめぐる史実の議論は?
日本の回天が有名だが、コメント欄では「これはむしろイタリア型で、搭乗員が最後の瞬間に脱出する前提のもの」という指摘が出た。さらに「イタリアはどの国よりも有人魚雷の運用に成功していて、事実上、現代の水中特殊作戦を作った」という補足も付き、イタリア海軍での「マイアーレ(豚)」という呼び名まで紹介されている。
意見が割れた点は?
イルドアが態度を決めかねていることの是非。「帝国が仲介役の顔に泥を塗った以上、イルドアが煮え切らないのは責められない」という見方に対し、「帝国は一度も先に攻撃していない」という反論が付き、開戦責任そのものの議論になった。
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幼女戦記Ⅱ10話 帝国の和平交渉が決裂し海外「詰んだ」【海外の反応】

過激な意見かもしれないけど、自分はこのアニメでは作画の良いアクションより政治パートのほうがずっと楽しい。幼女戦記は政治パートをちゃんと演出して面白く見せるお手本だよ。

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