BLEACH完結編ラストPV、海外「光栄だった」【海外の反応】
LAST TRAILER | BLEACH: Thousand-Year Blood War Final Part - The Calamity | VIZ

『BLEACH 千年血戦篇』最終章「禍進譚」の、放送前最後のPVがVIZ公式チャンネルで公開された。コメント欄の反応を1,746件読むと、総意は"寂しさ混じりの感謝"。最も反響を集めたのは『みんな、光栄だったよ。』の一言で、2,596件のいいねが集まっている。
『BLEACH 千年血戦篇』最終章「禍進譚」の、放送前最後となるPVがVIZの公式チャンネルで公開された。新展開の予想よりも先にコメント欄を占めたのは、長く付き合ってきたシリーズへの別れの挨拶だった。1,746件のコメントが付き、最も反響を集めたのは『みんな、光栄だったよ。』という一言で、2,596件のいいねが集まっている。
“みんな、光栄だったよ。”
My friends it has been an honor.
この一言に真っ先に返信が付いたのも象徴的で、見知らぬ者同士が長年の視聴体験をねぎらい合う空気がコメント欄全体に広がっていた。中でも目立ったのは、最終回を待たずに亡くなった仲間への追悼だ。ある投稿者は、BLEACHを教えてくれた兄が2022年に亡くなり、千年血戦篇のアニメ化を見届けられなかったことを綴っている。返信欄にも、お悔やみの言葉がいくつも連なった。
“BLEACHを教えてくれた兄に安らかに。2022年に亡くなって、千年血戦篇のアニメ化を見ることはできなかった”
R.I.P. my brother who introduced me to Bleach. Passed away in 2022 never getting the chance to witness TYBW animated
“お悔やみ申し上げます。お兄さんのご冥福をお祈りします”
Sorry for your loss, man. And rest in peace to your brother.
別の投稿者は、このアニメ最終章が始まったとき高校1年生だったのに、気づけばもう大学生になっていたと振り返っている。長期シリーズならではの時間の経過そのものが、海外ファンにとって感慨の対象になっているのが興味深い。
“この章が始まったとき高校1年だったのに、もう大学生になってる。4年も経ったなんて信じられない”
Can’t believe this arc lasted 4 years since I was a Freshman in HS and now I’m a Undergraduate student
今回のラストPVには、音楽面での仕掛けにも気づかれている。トレーラーで流れているのは『敗北の淵で』という劇伴で、これはBLEACHのアニメ第1話で使われていたのと同じ曲だ。海外ファンはこの選曲にいち早く反応し、シリーズの始まりと終わりを同じ音楽で重ね合わせる演出として話題にしている。「禍進譚」はBLEACHのアニメにおける最終章で、今回のPVはその放送前に公開された最後のトレーラーにあたる。だからこそ、同じ劇伴を終わりの場面に持ってくる構成が、単なる懐かしさ以上の重みを持って受け止められている。
“このラストトレーラー、始まり方をなぞってるよな。流れてる曲『敗北の淵で』、第1話と同じだ”
Final trailer is mirroring how they started, eh? With "On the precipice of defeat" playing in the background, just like the very first episode.
一方で、コメント欄の温度には原作既読勢と未読勢で違いもある。原作を読み終えているファンからは結末を知っている余裕ではなく、この先どう映像化されるか分からないことへの高揚感が語られる一方、完結そのものを惜しむ声も多い。期待と寂しさが同じトレーラーの下に同居している格好だ。未読勢にとっては結末を知らないまま最終章に飛び込む緊張感があり、既読勢にとっては結末を知っていてもなお映像化のやり方が読めない楽しみがある。どちらの立場であれ「これが最後」という一点だけは共有されていて、コメント欄全体にその一点が重く漂っていた。
“誰か俺を月曜まで眠らせてくれ。 原作既読勢だけど、この先どうなるか全然予想つかなくて最高に待ちきれない”
Someone put me into a coma until Monday. As a manga reader I’m so hyped because I don’t know what’s gonna happen here.
“一つの時代の終わり。 ついに、この神作品に別れを告げる時が来た……”
The end of an era. Time to finally say goodbye to the peak...
コメント欄の締めくくりとなったのは、ある投稿者の短い一言だった。公開からまだ日が浅いにもかかわらず、長年のシリーズと向き合ってきたファンたちの万感の思いが、一本のPVの下にそのまま詰め込まれていた。
“さよならまであと2週間。たくさんの思い出をありがとう”
Only two more weeks until we have to say goodbye. Thank you for all the memories
予想や考察で盛り上がるのがいつものトレーラー反応だとすれば、今回だけは様子が違った。1,746件のコメントのほとんどが、これから何が起きるかではなく、ここまで一緒に過ごしてきた時間そのものに向けられていた。一本のPVが、長年のファンたちの感謝と別れの言葉を同時に引き出したという意味で、このトレーラーはもう十分に仕事を果たしている。
よくある質問
- BLEACH完結編のラストPVで何が起きた?
- VIZの公式チャンネルが『千年血戦篇』最終章「禍進譚」の放送前最後のPVを公開し、1,746件のコメントが付いた。新展開の予想よりも先に、長年のシリーズへの感謝や別れを惜しむ声がコメント欄を占めた。
- 海外ファンのコメント欄ではどんな話題が目立った?
- 最終回を待たずに亡くなった仲間への追悼コメントや、シリーズが始まってから何年も経ったことへの感慨、トレーラーの劇伴がアニメ第1話と同じ曲である点への気づきが目立った。原作既読勢の期待と、完結を惜しむ声が同居しているのも特徴。
BLEACH第49話 海外「砂さえあれば十分だった」【海外の反応】
“世界が救われたのは、幼児が柵の隙間に頭を挟まれたからだ。”
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