ドラゴンボール超 ビルス戦に海外「悟空をずっと観察してる」【海外の反応】
Dragon Ball Super: Beerus -- SSJ Goku vs Beerus reactions

『ドラゴンボール超 ビルス』の超サイヤ人・悟空とビルスの一戦を切り取ったクリップに、海外から1,000件を超えるコメントが付いた。コメント欄で目立つのは「ビルスが終始、悟空を観察してる」というキャラクター芝居への着目だ。
『ドラゴンボール超 ビルス』は、劇場版『神と神』で描かれたビルスと悟空の一戦を、アニメシリーズとしてじっくり尺を伸ばして作り直したリメイク作品だ。そこから超サイヤ人になった悟空とビルスの一戦だけを切り取ったクリップがYouTubeに上がり、海外から1,000件を超えるコメントが付いた。コメント欄の話題は、この先どう話が転がるかという展開予想よりも、目の前のバトルシーンそのものの作りの細かさに終始集中している。
“ビルスが終始、悟空をじっくり観察してる感じがすごく好き”
I love how Beerus is watching and studying Goku in this fight.
その見方は、アニメーターたちへの評価の文脈にそのままつながっている。このリメイク企画は発表当初「今さら前作をやり直すのか」と冷ややかな反応も少なくなかったが、この一戦を見て評価を一変させたという声が相次いだ。もともと懐疑的だった側ほど、手のひらを返したことを隠さずに書き込んでいるのも今回の特徴だ。
“アニメーター「今回で名誉挽回させてもらうぜ」”
Animators: "We are redeeming ourselves with this one"
“アニメーターの実力はずっと高かった。ただ毎話にかけられる時間が少なすぎただけなんだよな”
The animators were always good, it's just they were given a little amount time for each episode.
作画のクオリティ自体は以前から評価されていたという指摘も興味深い。限られた尺の中でどうしても描き切れなかった部分が、リメイクでようやく解放されたという受け止め方だ。演出の細部への言及も目立ち、特に食いついていたのは、これまでのドラゴンボールのバトルでは見たことがなかったという「オーラへの接触」の芝居だった。
“1:32、ビルスが(悟空の)オーラに触れようとする演出、普通にかっこよかった”
1:32 Beerus trying to touch his aura looked pretty cool.
単なる光のエフェクトとして流すのではなく、触れた側の反応まで描き込んだという細部に、長年のファンほど驚いていたようだ。旧シリーズの効果音がそのまま残っていたことも、懐かしさを誘う小さな発見として扱われている。
“1:08、超でZの懐かしい効果音が聞けて嬉しい”
1:08 it's nice to hear the old DBZ sound effects in DBS.
音楽についても指摘が集まった。とりわけ、戦いの出だしで流れた一曲に気づいた視聴者の反応が大きかった。劇場版でも使われていた楽曲が、このリメイクでも同じ場面にそのまま引き継がれていたという点だ。
“0:02、悟空がビルスに飛びかかった瞬間に『Power to Resist』が流れた時点で、このバトルは本気だと確信した”
0:02 When the 'Power to Resist' OST started playing as Goku jumped towards Beerus, I immediately knew they cooked with this battle!
“いや、ちゃんとこの戦闘用にあの曲を引っ張ってきてくれたんだよ、ありがたい”
@righteousone5119nope they brought back this track for the fight thankfully
ちょっとした芝居も見逃されていない。ビルスの振る舞い一つひとつが、単なる強敵の余裕ではなくキャラクター性として機能しているという見方が広がっていた。あくびひとつ、視線ひとつにまで理由を読み取ろうとするコメントが続くこと自体、この一戦の作画がそれだけ情報量の多いものだったことの裏返しでもある。
“0:38、ビルスのあくびが悟空へのガチの挑発になってるのが好き”
0:38 i love how beerus yawning was such a disrespect to goku
“ビルスのキャラクター芝居が本当に素晴らしい、このキャラ大好き”
Beerus character acting is so wonderful I love this guy
最後は、作品そのものへの評価でまとまった。これまでの賛否を含めて、この一戦を境に風向きが変わったことが伝わってくる。
“これだよ、これが『ドラゴンボール超』だ”
Now THIS Is Dragon Ball SUPER
ストーリーの中身より、まず画面の説得力。この一戦のコメント欄が見せていたのは、結局のところその一点に尽きるようだ。続きの話数でもこの熱量が続くのか、しばらくは様子を見る人が多そうだ。
よくある質問
- このクリップはドラゴンボール超のどの場面?
- 劇場版『ドラゴンボール超 神と神』の戦いを作り直したリメイクアニメ『ドラゴンボール超 ビルス』から、超サイヤ人になった悟空とビルスの一戦を切り取ったクリップ。
- 海外ファンはこのクリップの何を評価している?
- 最上位コメントはビルスが終始悟空を観察するキャラクター芝居を挙げており、ほかにもオーラに触れる演出、劇場版の楽曲『Power to Resist』の再使用、懐かしい効果音など、演出面の細かさへの言及が多い。
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