スプラトゥーン レイダース 海外「実質CODだろこれ」【海外の反応】
Splatoon Raiders Review Gets Compared to a Call of Duty Campaign — Overseas Fans React

コメント452件のうち、最上位(1,549いいね)は『冒頭でヘリが墜落し、軍事大国が圧倒的に劣る地元勢力と戦う——このチャンネルで“昔のCODレビュー”に一番近いものが見られるとしたらこれだ』と評した。ゲーム批評チャンネル「Second Wind」(Yahtzee氏)が投稿した『スプラトゥーン レイダース』のレビューに、海外コメント欄は釣り漁ゲームの遅すぎる導入からサーモンイド軍の帝国主義的な扱いまで、あらゆる角度からツッコミを入れている。
コメント欄では「思ったより好意的なレビューで驚いた」という声(482いいね)が目立つ一方、ゲームの世界観・種族設定を巡るガチの考察合戦も同時進行し、単なるレビュー感想を超えたスレッドに発展した。
ゲーム批評チャンネル「Second Wind」のYahtzee氏が投稿した『スプラトゥーン レイダース』のレビューに452件のコメント。動画は再生数142,133回・高評価8,901件と、単なる新作紹介以上に伸びている。皮肉屋として知られるYahtzee氏のレビューだけに、コメント欄も素直な感想より“ツッコミどころの発見大会”になっている。
“冒頭でヘリが墜落し、軍事大国が圧倒的に劣る地元勢力と戦う——このチャンネルで“昔のCODレビュー”に一番近いものが見られるとしたらこれだ”
Helicopter crashing in the opening cutscene, a military superpower fighting a vastly inferior local faction- this is the closest we will get to another old Call of Duty review on this channel
この見立ては早々にコメント欄の共通ネタになった。実際のところ『スプラトゥーン レイダース』はイカ・タコ人間たちがサーモンイドという敵勢力と戦う協力プレイ主体の作品なのだが、軍事作戦もの特有の構図(強大な勢力vs劣勢の現地勢力)に当てはめて読むと妙にしっくりくる、というわけだ。
“つまりこのチャンネルでのCODゲームレビューってことになるのか?”
So you could say that this is a Cod game review on this channel then?
“スプラトゥーン・オブ・デューティ:モダン・スクイッドヘア”
Splatoon of Duty: Modern Squidhair
軍事パロディいじりが一段落すると、コメント欄は今度は素直な驚きの声に切り替わった。Yahtzee氏のレビューといえば辛口で知られており、今回の作品に対する評価が思ったより肯定的だったことに複数のコメントが反応している。
“正直、この作品に対してYahtzee氏がここまで好意的なレビューをすると思っていなかった”
Honestly, a more positive review from Yahtzee than I was expecting for this game
その一方で、レビューの内容そっちのけで作品世界の設定を巡る本格的な考察合戦も並行して起きていた。特に敵勢力サーモンイドの技術力について、見た目に反して実は進んでいるという長文コメントが目立つ。
“サーモンイドについて言っておくと、見た目に反して実はこの世界観の中でも技術的に“進んでいる”文明のひとつなんだよね。ただ、自分たちの技術を見栄えよく作ることにあまり関心がないだけで。しかも後半に出てくるユニットの一体は、自走式の飛行機械で、増援をテレポートで呼び寄せつつ、その下で増援を守ることまでできる。要するに、魚形態のウォーハンマー40Kのオークだ。あと、レイドミッションの制限時間にもちゃんとストーリー上の理由付けがある(実際、最初にレイドへ入るときに説明される):島へのアクセスを遮っている霧はレイド内にも存在していて、クルーはそこに長時間身をさらしたくないから、というものだ(もしかしたらイカ・タコ族が水に溶けるという設定と関係があるのかもしれないが、そこは言及されていたか定かではない)”
Something to note about the Salmonids is that despite appearances they're actually one of the _more_ technologically advanced civilisations in the setting, they just don't care much for making their tech look _nice._ Note that one of their later units is a self-propelled flying machine that can both teleport in reinforcements and shield said reinforcements while they're under it. In short, they're Warhammer 40K Orks in fish form. Also, the timer in Raid missions is given a story justification (the very first time you enter one, in fact): The fog that's blocking off access to the islands is present in them, and the crew doesn't want to expose themselves to it for too long (might have something to do with the fact that inklings and octolings dissolve in water, I'm not sure if it's mentioned).
作品全体に漂う“帝国主義的な構図”そのものへの指摘も出てきた。イカ・タコ両陣営の対立が、実は勝者の歴史でしかないという読み方だ。
“客観的に見て自分たちが悪役側になっているスプラトゥーン作品”
A splatoon game where you're objectively the bad guys
“プレイテスターがサーモンイドを倒すのに罪悪感を覚えると言ったせいで、任天堂が“倒しても正当化できる”見た目になるよう演出をより陰鬱に作り直したというレベルの話”
To the point where play testers said they felt bad killing salmonids and Nintendo had to redesign the visuals to be more gloomy so you feel justified
最後は少しゲームバランスの話に落ち着いた。動画内でYahtzee氏が「無敵のメック」と評した点への反論だ。
“『無敵のメックスーツ』という不満について言うと、あのメックは糖蜜より遅く動くし、フライパンを振り回すサーモンイドが一撃食らわせるだけで簡単に吹き飛ばされる。あれ一人で突っ込むなんて、バウンド制限なしの60人参加テニスの球にされてくれと言っているようなものだ”
To address the invincible mech suit complaint, the mech suit moves slower than molasses and can also be sent flying by any salmonid wth a frying pan and a decent swing. Going alone on the thing would be begging to act as the ball in a tennis match with 60 players and no bounce limits.
軍事パロディのネタから始まり、レビューへの驚き、種族設定の考察、最後はゲームバランスの擁護論——452件のコメントは一本の話題にまとまらないまま散らかって終わる。それでも共通しているのは、辛口で知られるレビュアーの一言一言を、これだけ真剣に拾い上げるファンの熱量そのものだ。
よくある質問
- この動画は何のレビュー?
- ゲーム批評チャンネル「Second Wind」のYahtzee氏が投稿した『スプラトゥーン レイダース』のレビュー動画で、452件のコメントが付いた。冒頭のヘリ墜落演出を軍事作戦もののパロディと読んだ視点が特に注目を集めている。
- なぜ『実質CODだろ』と言われている?
- 最上位コメント(1,549いいね)が、冒頭のヘリ墜落や軍事大国vs地元勢力という構図を指して、このチャンネルで見られる“最も古いCODレビューに近いもの”だと表現したことがきっかけ。以降のコメントも軍事パロディの見立てを面白がる方向で盛り上がった。
- コメント欄はゲームの世界観についても議論している?
- はい。サーモンイド(敵勢力)が見た目に反して技術的に進歩している種族だという考察や、スプラトゥーンシリーズ全体に漂う“帝国主義的な構図”についての長文考察も投稿されており、レビュー感想と設定考察の両方が混在するスレッドになっている。
スプラトゥーンレイダース 海外「BGM酷い」→正体は鮭の合奏【海外の反応】
“サーモンランのアレと同じ現象。この音楽は最悪でもあり、同時に最高でもあるんだよw”
この反応を読む「スプラトゥーン」の海外の反応は、この記事をふくめ全 11 本。 作品ページでまとめて読む →
ほかの作品もふくめた最新の反応は、ゲームの海外の反応まとめで毎日更新しています。
ほかの反応も読む
- スプラトゥーン
563 likesゲームYouTubeスプラトゥーン レイダース考察動画 海外「一番イギリスっぽい任天堂ゲーム」【海外の反応】
『スプラトゥーン レイダース』を掘り下げる3時間超の考察実況にコメント403件。中でも563いいねを集めたのが、「重要な文化財を盗む…歴代で一番イギリスっぽい任天堂ゲームだ」という一言だった。 かわいいイカ・タコのキャラゲーのはずが、蓋を開けたら植民地主義や聖書ネタといった想定外に重いテーマが顔を出し、コメント欄はそのギャップに反応しまくっている。サケ側の集落から財宝を奪う設定への皮肉から始まり、ゲーム中に本当に聖書の一節そのままの引用が出てくると分かって騒然となる流れ、さらに「かわいい対戦ゲームの皮を被って毎回世界の危機と戦っている任天堂タイトル」というシリーズ全体への気づきまで、話は広がっていく。 締めは、3時間の動画を見終えた視聴者からの一言。 編集部注: 『スプラトゥーン レイダース』は任天堂のインクアクションシリーズ最新作。今回の動画は個人実況チャンネル Rin Penrose Ch. and Snebby が2026年8月9日に投稿したもの。
コメント 403 件
91 likesゲームYouTubeめっちゃカメレオン、99%神回なのに最後の1つだけ海外爆笑【海外の反応】
コメント172件の総意は「最初の方の隠れ方は天才的なのに、最後の一個だけ急に雑になる」。めっちゃカメレオンで次々と凝った隠れ場所を見せていくショート動画に、海外ファンがそのギャップを全力でツッコんでいる。 一番伸びているのは「99%は完璧、残り1%は『お前バレバレだぞ、このゲームで物が勝手に動くわけないだろ』ってレベル」というコメントで91いいね。終盤はBGMの空耳ネタでコメント欄が盛り上がる展開にもなっている。
コメント 172 件
10,549 likesゲームYouTubeめっちゃカメレオンで隠れる側が勝てば1万ドル、サイドメンの特別回に海外爆笑【海外の反応】
人気YouTuberグループ「サイドメン」がめっちゃカメレオンで遊ぶ動画に、今回は隠れる側が勝てば1万ドルという賞金ルールが追加され、海外コメント欄がお金の力に沸いている件。 コメント欄では「お金がかかった途端に急に探すのが上手くなった」「サイドメンなら何のゲームでもシリーズ化できる」といった声が上位に並び、269万件超の再生を集めている本編の空気の良さも伝わってくる。動画には実際に賞金をもらった参加者本人のコメントも複数寄せられている。
コメント 643 件- コラムゲーム
めっちゃカメレオンはなぜ2000万本も売れたのか。26本ぶんのコメント欄を訳した僕の答え
めっちゃカメレオンが発売2か月で2000万本売れた。790円のかくれんぼゲームを2人組がおよそ2か月で作って、広告を打たずに、だ。理由を解説した記事はもうたくさん出ているし、ゲームデザインの話としてはどれも正しいと思う。ただ僕は7月4日から、このゲームの海外の反応を26本ぶん記事にしてきた。毎晩コメント欄を数千件読んで訳している側から見ると、このゲームを売ったのは開発者でも配信者でもなくて、コメント欄なんじゃないかと思えてきている。