スプラトゥーン レイダース 小ネタ 海外「フェスは白が勝つ」【海外の反応】
Secret Details in Splatoon Raiders

『スプラトゥーン レイダース』の小ネタをまとめた動画にコメント235件。最上位は1,334いいねで、動画で扱われた小ネタではなく、フェスの結果に対する長年の恨み言だった。 「バニラが勝ったのはインクの色のせい」——ここから、スプラトゥーンのフェスでは白系のインク色を割り当てられたチームがほぼ必ず勝つ、という経験則の話に発展していく。チョコのフェスも同じだった、白インクのフェスは全部そうだ、という証言が続き、「白が単純にかっこいいから選ばれてるだけ」という反論と、「そもそもバニラは味が薄いわけじゃない」という筋違いの熱弁まで出てくる。小ネタ本編の方もちゃんと拾われていて、島の名前が食べ物のアナグラムになっている件や、キャラクターの指先がインク色に合わせて変わる細部が共有されていた。 そして最後、バニラ勝利の真の理由を名乗り出た人物が現れる。 編集部注: フェスは『スプラトゥーン』シリーズのお題対抗イベントで、参加者が陣営に分かれて争う。陣営ごとにインクの色が割り当てられる。
この作品のまとめ「スプラトゥーン」の海外の反応まとめ全 7 本を作品ページでまとめて読む海外の考察勢 Joeshi が『スプラトゥーン レイダース』の小ネタを拾った動画。コメントは235件。フウカがボスを引っぱたく場面の力加減とか、地名の元ネタとか、そういう細かい話が並ぶ動画……のはずが、いちばん伸びたコメントは小ネタですらなかった。フェスの恨み言だった。
“バニラが勝ったの、完全にインクの色のせいだろ😐”
vanilla won solely cause of the ink color 😐
バニラ対抗のフェスの話。これ、スプラトゥーン界隈では長年言われてる法則があって、コメント欄はその法則の証言集みたいになっていく。
- “フェスの経験則。 チームのインク色が白っぽい色だったら、ほぼ確実にそのチームが勝つ”👍134
- “チョコのフェスの時も同じだった。『2』でもその前に何回かあったはず”👍17
- “白インクの選択肢があるフェスは、全部白が勝ってると思う”👍4
白いインクを割り当てられた陣営が勝つ。お題の中身じゃなくて色で決まってる、という説。身も蓋もないんだけど、反論もちゃんと来てる。
- “嫌なのは、単純にそういう理由かもしれないし、白インクが死ぬほどかっこいいから誰も見逃さないだけかもしれないってこと”👍11
- “バニラを『地味』『味が薄い』の選択肢だと思ってる連中に心底うんざりしてる。味はある。しかも美味い”👍12
白がかっこいいから選ばれてるだけ説と、バニラの名誉のための熱弁。後者はもうフェスの話ですらない。……で、本題の小ネタの方もちゃんと拾われてる。
- “島の名前が食べ物のアナグラムになってるだけじゃなくて、そのステージもその食べ物モチーフになってる。たとえばスパタ島(パスタ)にはスピゲッティ洞(スパゲッティ)とアルフレイド遺跡(アルフレード)がある”👍9
- “地名が食べ物なのは、サーモンランの設定でシャケが『食べられることが存在最大の喜び』だと考えてるからだと思う。倒されて食べられるのが好きらしい。興味深い”👍5
島の名前が食べ物のアナグラムになってて、しかも中のステージまで同じ食べ物で揃えてある。地名が食べ物だらけなのはサーモンランの設定と繋がってるんじゃないか、という考察まで出てくるのがこの界隈のいいところ。そして、実際に遊んだ人しか気づかない細部の発見も並んでた。
- “小ネタ。マルチでホスト以外のプレイヤーがショーストッパーを使うと、相方がインクの塊みたいな姿で出てくる。設定上フウカやマンタローが2人同時に出ないようにするためだと思う”👍65
- “ショーストッパー使った時にフウカの髪が緑になってて変な感じだった。かっこいいけど”👍187
- “ウツホの指先もインクの色に合わせて変わるの好き。地味だけどいい演出”👍2
同じキャラが画面に2人並ばないように、相方をわざわざインクの塊の姿にしてある、という読み。設定の辻褄をこんなところで合わせにくるし、指先の色まで変えてくる。小ネタ動画のコメント欄が伸びる作品は、だいたい作り込みが細かい作品なんだよね。……そして最後は、なぜかバニラの話に戻ってくる。
“バニラが勝ったのは俺がそのチームだったからだ”
Vanilla won because I was on that team
- “この人が一人でバニラを勝たせた”👍14
- “うわ、本物のジョン・バニラだ”👍5
インク色でも味でもなく、この人がいたから勝った、で全部片付いた。小ネタ動画のコメント欄が、最終的にフェスの英雄を発掘して終わるの、平和でいいと思う。
よくある質問
- フェスは白いインクの陣営が勝つの?
- コメント欄で語られている経験則です。白っぽいインク色を割り当てられた陣営はほぼ必ず勝つ、チョコのフェスも同じだった、という証言が並んでいます。公式の仕様ではなく、あくまでプレイヤー側の観測です。
- 島の名前に元ネタはあるの?
- コメント欄では、島の名前が食べ物のアナグラムになっていて、そのステージも同じ食べ物をモチーフにしていると指摘されています。パスタをもじった島にスパゲッティやアルフレードにちなんだ場所がある、といった例が挙げられました。
- ショーストッパーで相方の見た目が変わるのはなぜ?
- コメント欄では、マルチプレイでホスト以外がショーストッパーを使うと相方がインクの塊のような姿で出てくると報告されています。設定上フウカやマンタローが同時に2人現れないようにするためだろう、と推測されています。
スプラトゥーン レイダース 海外「カタパッドに撃てる、9年待った」【海外の反応】
“難易度イージーの名前が『観光客』って正気か😭🤣”
この反応を読む「スプラトゥーン」の海外の反応は、この記事をふくめ全 7 本。 作品ページでまとめて読む →
ほかの作品もふくめた最新の反応は、ゲームの海外の反応まとめで毎日更新しています。
ほかの反応も読む
- スプラトゥーン
4,012 likesゲームYouTubeスプラトゥーン レイダース 海外「塩のゲームなのに塩が無い」【海外の反応】
海外の実況者 ScottFalco が『スプラトゥーン レイダース』の動画に付けたタイトルが「distinct lack of salt(塩っ気が明らかに足りない)」。コメントは940件付いた。最上位は4,012いいねで、塩の話ではなく主人公の設定に関する指摘だった。 salt は英語圏で「負けて悔しがること」を指すスラングで、対戦のスプラトゥーンはその代名詞だった。協力型のレイダースにはそれが無い、という皮肉が入口になっている。ただしコメント欄の本題はそこではなく、主人公が今作で明確に大人として描かれた件。ヘリの操縦免許を持つ整備士という設定が判明した瞬間から、コメント欄はすりみ連合との距離感の話一色になり、壁を作る整備士と、その壁を崩しにかかるフウカ・ウツホ、という構図が繰り返し語られる。 そして、3人のうち一人だけが評価を上げていた。その理由がそのまま締めの一言になる。 編集部注: 『スプラトゥーン レイダース』は Nintendo Switch 2 向けタイトルで2026年7月21日発売。すりみ連合はフウカ・ウツホ・マンタローの3人組で、『スプラトゥーン3』から登場している。
コメント 940 件
13,853 likesゲームYouTubeBig Walk ただ歩く協力ゲー 海外「現実シミュじゃん」【海外の反応】
『Big Walk』を紹介したショート動画1本が125万回再生され、コメント2,033件が付いた。内容は「友達とただ一緒に歩くだけの協力ゲー」の紹介、それだけ。総意は「これ、現実で友達と過ごす時間をそのままゲームにしただけでは?」で、最上位は13,853いいね、まさにそれを言い当てた一言だった。 刺さり方が独特で、コメント欄はゲームの出来をほとんど語らない。代わりに集まったのは「地球の反対側にいる友達と山を歩ける」という距離の話と、「できること」ではなく「起きてしまうこと」を見せた広告の巧さへの称賛。そこにオーストラリアのどこの風景かで揉める地元勢と、必ず現れるホラーMOD予言が混ざる。 そして話は途中から、ゲームが子供たちの新しい居場所になっていることへ移っていく。希望として語る人と、そこにディストピアを見る人。締めの一言は後者だった。 編集部注: 『Big Walk』はメルボルンのインディースタジオ House House が開発し、Panic が発売した協力マルチプレイ。2〜12人で野山を歩き、距離によって声の聞こえ方が変わる近接ボイスチャットやトランシーバーで連携する。Steam(Windows / Mac)・PlayStation 5・Nintendo Switch 2 対応で、日本語にも対応している。
コメント 2033 件
6,560 likesゲームYouTubeBig Walk PEAKの開発元が絶賛「友達ゲーの宝石だ」【海外の反応】
協力登山ゲーム『PEAK』を手がけた Landfall が、自社の YouTube チャンネルで他社の新作『Big Walk』を「BIG WALK is PEAK!」と題して宣伝した。付いたコメント408件の総意は「インディー同士のこういうの、最高」。最上位は6,560いいねで、ある英語スラングの言い換えだった。 そのスラングが friend slop(フレンド・スロップ)。友達と集まって遊ぶだけの中身の薄い協力ゲーをまとめて指す、ややからかい混じりの言い方で、コメント欄はこれを「残飯じゃなく高級料理だ」「初めての friend gem(宝石)だ」と全力で言い換えにかかっている。同時に、現役の開発者から「開発者はみんな競合に勝ってほしいと思ってる」という書き込みが伸び、Landfall が PEAK とのセット販売で自社より安く買える導線まで用意していたことも指摘された。 仕様の話でひとつだけ深いものが混ざっている。マイクの扱いについての指摘で、これは本文で。 編集部注: 『Big Walk』はメルボルンのインディースタジオ House House が開発し、Panic が発売した協力マルチプレイ。Steam では『PEAK』とのセット販売(バンドル)が用意されている。2〜12人で野山を歩き、距離によって声の聞こえ方が変わる近接ボイスチャットで連携する。
コメント 408 件- コラムアニメ
なぜ日本のアニメはこんなに強いのか。日本側のコメント欄を毎晩読んで見えた、歴史の正体
なぜ日本のアニメはこんなに強いのか。海外の掲示板でこの質問を見かけるたび、答えが作画とか予算とか、そういう単語だけで終わってしまうのがずっと気になっていた。毎晩、日本側のコメント欄を数千件読んで訳している側から見ると、強さの正体はもっと手前にある。完成した作品そのものより、そこに辿り着くまでに何が落とされたか。年表を眺めても出てこない部分だと思う。