BLEACH43話、織姫の防御に海外「人類最強と認められた」【海外の反応】
BLEACH: Thousand-Year Blood War: The Calamity - Episode 3 discussion
『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第43話(クール内では第3話)の海外スレ(r/anime)を人気順に101件読むと、この回の主役は一護でもユーハバッハでもなく井上織姫だった。総意は「守られる側から守る側になった」で、最下級の死神にすら圧倒されていた子が世界を終わらせる攻撃を弾き返すところまで来た、という書き方が並ぶ。
もうひとつの読みどころがユーハバッハで、一護への説教が実は自己投影だという指摘が伸びた。力なき者を守るために生まれ、権力者に駒として使われた——その重なりに本人が気づかずにいられない、という読み。一方で「これまで意味のある貢献ができなかった」という織姫評には、人の命を救うのは十分に意味があるという待ったが入って、そこだけきれいに割れている。ヴァイザードの安定した敗北と、日番谷の身長ネタもいつもどおり発生した。
『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』の禍進譚 第3話。r/anime の話数スレを人気順に101件読むと、この回の主役は一護でもユーハバッハでもなく、井上織姫だった。もう完全に「やっと来た」の空気になってる。
“織姫至上主義!!! やっとうちの子に見せ場が来た”
Orihime supremacy!!! Finally my girl got her moment
何がそんなに大きいのか。理由は「守られる側から守る側になった」という一点で、そこを一番きれいに書いていたのがこれ。
“織姫の成長、美しかった 最下級の死神相手にすら圧倒されていた子が、彼らの最高神の息子が放つ世界を終わらせる攻撃を弾き返すところまで来たんだ”
Orihime's growth was beautiful She went from being overwhelmed against bottom-rung shinigami to repelling world ending attacks from the son of their supreme god.
ただ、ここで実際に割れた。「これまで意味のあることができなかった」という前置きに、待ったが入る。
もうひとつの読みどころがユーハバッハだった。今回の対話が説教じゃなくて自己投影だ、という指摘が上位に来ている。
“この回のユーハバッハ、かなり面白い。 一護には声なき者・力なき者のために戦う以外の道は無い、と彼は言う。でもあれは投影だ。彼自身が、輪廻に居場所を持たないクインシーたちの痛みを背負うためだけにこの世に生まれてきたのだから。 力なきクインシーの声を聞き、死ぬまで戦う。それがこの世界における彼の役割だ。つまりあれは彼の投影なんだ”
Yhwach is pretty interesting this episode. He says Ichigo has no choice but to fight for the voiceless and the powerless, but he is projecting. He was born into this world for the sole purpose of bearing the pain of the Quincies who do not have a place in the cycle. Yhwach's role in this world to hear the voices of the powerless Quincy, and fight until death. This is his projection
一方で、いつもの役回りを押しつけられている人たちもいる。ヴァイザードだ。同情されているのか馬鹿にされているのか分からない扱いを受けてた。
そしてこの作品の伝統芸、日番谷の身長ネタも今回ちゃんと発生していた。しかも今回の犯人が白哉なのが良い。
で、この回のシリーズらしさを一言でまとめたのがこれ。何年見ていても結局これなんだ、という諦めと愛情が同居してる。
“一護が唐突に何らかの虚っぽい、えー、*彼のほうを指しながら* 何かに変身しないブリーチの大一番なんて、あるか? 一護が虚の側を目覚めさせて、ウルキオラにやったあのボコり方を制御して撃てるようになるって発想、大好きなんだよな”
Would it be an epic Bleach showdown without Ichigo randomly transforming into some Hollow, uh, *gestures at him* something? I love the idea of Ichigo waking up his Hollow Side so he can unleash a controlled instance of the beatdown he gave Ulquiorra.
織姫の見せ場、ユーハバッハの自己投影、ヴァイザードの安定した敗北、日番谷の身長。全部を1話に詰めても崩れないのが禍進譚のいまの状態だと思う。ちなみにこの記事は、いちど公開したあと元動画が削除されて撤去した回を、消えない r/anime のスレで作り直したものだ。
よくある質問
- BLEACH禍進譚43話で海外の話題を独占したのは?
- 井上織姫。一護を自分から守り、ユーハバッハを退けたことで「守られる側から守る側になった」と受け止められた。スレでは、最下級の死神相手にすら圧倒されていた子が、最高神の息子が放つ世界を終わらせる攻撃を弾き返すところまで来た、という書き方で成長が語られている。
- ユーハバッハの一護への言葉はどう読まれた?
- 説教ではなく自己投影だ、という読みが上位に来た。声なき者のために戦うしかないと一護に言うが、彼自身が輪廻に居場所を持たないクインシーの痛みを背負うためだけに生まれた存在だからだ、という指摘。返信では、聖別を二度使った彼に裏切りを説く資格は無い、とも書かれている。
- ヴァイザードの扱いについては?
- 「毎回、壁紙にできそうな集合カットをもらって数秒後に負ける」と言われている。フォローとして、久保先生には見せ場を作りたいキャラが大量に残っていたのに戦わせる相手が尽きかけていて、ジェラルドが全員のぶつかる壁にならざるを得なかった、という構造的な説明も付いた。
BLEACH禍進譚47話 海外「ウリュウがついに報われた」【海外の反応】
“ウリュウがついに、彼にふさわしい見せ場をもらった”
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コメント 909 件- コラムアニメr/anime(朝日新聞の鈴木敏夫インタビューをAUTOMATON WESTが英訳した記事のスレッド)
ジブリ風AI画の海外の反応。鈴木敏夫Pが取材を全部断っていた理由と、宮崎駿の生命に対する冒涜がいまも誤解されている話
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