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ここ俺10話、犬が王国を救って海外「叙勲しろ」→パーティー全員が強いことが最大の評価点に【海外の反応】
I Became a Legend After My 10 Year-Long Last Stand • Koko wa Ore ni Makasete Saki ni Ike to Itte kara 10-nen ga Tattara Densetsu ni Natteita. - Episode 10 discussion
出典 r/anime全73件から12件を訳出原文併記海外の反応まとめ編集部
『ここ俺』第10話「敵陣突入」の r/anime 話数スレを人気順で73件読んだ。犬が王の不在を嗅ぎ当てて事態を動かす回で、コメント欄の第一声は「これは実に良い犬だ」。そこから「痩せすぎだから牛を丸ごと食わせろ」「いやドラゴンのステーキだ」と褒美の話が続き、最後には騎士に叙任しろという話になった。
そのうえで、この作品の評価点として繰り返し挙げられたのがパーティーの均衡だった。ラックが突出して強いのは当然として、エリックもゴランもレフィーも同格に強く、それぞれに見せ場がある——「主人公が仲間を全員背負う」形になりがちな最強ものの中で、そこがこの作品を一段上げている、という読みだ。
『ここ俺』第10話「敵陣突入」。r/anime の話数スレを人気順で73件読んだ。王が王宮にいないことを犬が嗅ぎ当てて事態が動く回で、当然のようにコメント欄は犬から始まった。
これは実に良い犬だ!
Now that is a damn good dog!
褒美の話が「サンドイッチ」から「ドラゴンのステーキ」まで一気に膨らむのが、この作品のコメント欄の温度をよく表している。で、笑いはここまでにして。この回でいちばん真面目に語られたのは、この作品の構造そのものだった。
この作品は、ラックだけでなく勇者一行全員が最強だというところが本当に好きだ。 エリック王は、自分が本命の敵だと思っていた相手を、何でもないことのように処理した。 そして、その場にいた全員がそれぞれ何かしら貢献していたのも、前の会議の場面と同じで良かった。 スポットは本当に良い子だった……飢えていてさえも。 それにしても、この敵たちはどうしてみんな鏡を使うんだ!? この作品も『クレヴェタス』も!
Man I really love how the entire hero squad is OP. Not just Luck. King Eric handled what I thought would be the main enemy like it was nothing. I also liked how everyone had something to contribute to what was going on and how are the earlier meeting. Spot was such a good boy..even starving. What's with all these enemies using mirrors?! This show and Clevetass!
これに続いた説明が、この作品が海外で評価されている理由をいちばん正確に言い当てていると思う。最強ものとして何が違うのかが、はっきり言葉になっている。
ラックだけでなく勇者一行全員が最強だ 正直、これはこの作品全体の中で自分がいちばん好きな部分で、他の多くの最強ものより一段上に押し上げている点だ。ラックが正気を失うほど最強なのは明らかだけれど、彼のパーティーの残りもちゃんと揃っていて、同等に強い。エリック、ゴラン、レフィーにはそれぞれ輝く場面があって、「主人公がパーティー全員を背負う」という、他でさんざん見せられてきた形ではなく、均衡の取れたパーティーになっている。
Man I really love how the entire hero squad is OP. Not just Luck. Honestly this is one of my favorite parts of this entire show and what elevates it above a lot of the other OP slop for me. Luck is obviously insanely overpowered, but the rest of his party is also stacked and are equivalently strong. Eric, Golan, and Lefy all have their moments to shine, and it makes for a balanced party instead of the traditional "MC carries their entire party" deal that we so often get elsewhere.
そして突っ込みどころ。王の変装がまるで機能していない件が、きれいに指摘されていた。厳しい言い方ではなく、ここも笑いとして処理されている。
あのメイドたちは、人を殺しにかかる前にずいぶん長いこと構えを取っていた。 面白かったのは、スパイのコウモリも含めてその場の全員が、王が仮面を着けるところを見ていたのに、外したときに吸血鬼のほうは彼が王だと知って驚いていたことだ。あれは相当なスーパーマンの眼鏡だぞ。
Those maids spent a lot of time posing before trying to kill people. I thought it was amusing that everybody, including the spy bat, was there to see the king put on his mask. But then the vampire was still surprised to find out he was the king when he took it off. That is one Superman glasses mask there.
設定の側では、敵が残していったものについての整理も出ていた。前回からの伏線を丁寧に拾っている人がいて、こういう読者が付いているのがこの作品の強みだと思う。
あのメダリオンは吸血鬼の魂ではない。それはもう明確に示されている。あれは邪神を召喚するために闇の力を蓄積する装置だ。
that medallion is not the vampire soul, it was clearly showed already, it is a device to accumulate dark energy to summon the evil gods
つまり第10話は、犬で笑って、パーティーの作りで納得する回だった。うちの見立てだと、この作品が最終盤に入っても失速していないのは、強さの見せ場を毎回ちゃんと分配しているからだと思う。ここは日本の視聴者より海外のほうが敏感に評価している気がする。
ここ俺11話、話が終わるまで待つ邪神に海外「礼儀正しすぎる」【海外の反応】
いやあ、あのバカでかい怪物、全員が喋り終わるまで何もしないで待っててくれるとか、礼儀正しすぎるだろ(笑)
この反応を読むよくある質問
- ここ俺10話で犬はどう活躍した?
- 王が王宮にいないことを嗅ぎ当てて事態を動かす。コメント欄の第一声は「これは実に良い犬だ」で、そこから褒美の話が始まった。「サンドイッチを1つ2つ食わせてやってくれ」に対して「あの犬は王国を救ったんだぞ、ステーキだ」「1枚じゃ足りない、牛を丸ごとだ、あの犬は栄養失調に見えた」「いや自分が言ったのはドラゴンのステーキで、たぶん牛より重い」と続き、最後は「王はこの件が終わったら彼を騎士に叙任すべきだ」という話になった。
- この作品の何が他の最強ものと違うと言われている?
- パーティーの均衡。ラックが突出して強いのは当然として、エリック・ゴラン・レフィーも同格に強く、それぞれに見せ場がある点が繰り返し挙げられた。「主人公が仲間を全員背負う」形になりがちな最強もののなかで、そこがこの作品を一段上げている、という読みだ。ほぼ全ての作品で主人公以外が役立たずになるのに比べて新鮮だ、という書き方も出ている。この回では、エリックが本命の敵と思われていた相手を苦もなく処理し、シアが吸血鬼のメイドたちを瞬時に片づけている。
- 突っ込まれている点は?
- 王の仮面。スパイのコウモリも含めて全員がその場で王が仮面を着けるのを見ていたのに、外したときに吸血鬼が「王だったのか」と驚くのはおかしい、「スーパーマンの眼鏡なみの変装だ」と指摘された。また吸血鬼のメイドたちが殺しにかかる前にさんざん構えを取っていた点も挙がったが、これには「当然だ、良い悪役であることは見せ方が全てなのだから」という返しが付いている。敵が鏡を使う演出が最近の流行なのでは、という話も出た。
「ここ俺」の海外の反応は、この記事をふくめ全 12 本。 作品ページでまとめて読む
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コラムアニメr/anime(朝日新聞の鈴木敏夫インタビューをAUTOMATON WESTが英訳した記事のスレッド)
ジブリ風AI画の海外の反応。鈴木敏夫Pが取材を全部断っていた理由と、宮崎駿の生命に対する冒涜がいまも誤解されている話
ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんが、ジブリ風AI画像が出回っていたころの取材依頼をぜんぶ断っていた。どうせ飽きるから、というのがその理由で、朝日新聞のインタビューでそう話している。この記事が英語になってr/animeに貼られた日、僕は荒れるほうに賭けていた。開いたら、上から下までほぼ全員が同意していた。毎晩コメント欄を訳している側として、この全面同意のほうに驚いた。ここでは、その日のスレで実際に何が言われていたか、英語圏のファンがAI製のものを指して使うslopという言葉、そして宮崎駿さんの生命に対する冒涜がいまも誤解されたまま出回っている件を、順番に書いていく。