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逃げ上手の若君2期1話 海外「人形の演出が最高だった」【海外の反応】
THE ELUSIVE SAMURAI S2 Episode 1 Reaction!
出典 YouTube全25件から10件を訳出原文併記海外の反応まとめ編集部
『逃げ上手の若君』第二期第1話の海外リアクション動画に、コメント25件。冒頭の不気味な人形演出と、着物一面に瞳が浮かぶ場面に、海外勢は素直に震え上がった。いいね最多(17いいね)は『ジョーがイナゴを食べるのに何いいね必要?』という軽口で、そのすぐ後ろに、原作完結を踏まえた『これからもクローバーワークスがこの作品を作り続けてほしい』という期待(15いいね)が続いた。
コメント欄は歴史解説班も充実していて、この時代が貴族社会から武士社会への“過渡期”であり同時に武家の作法・芸能が形作られたルネサンス期でもあるという整理(12いいね)、講談師という伝統芸能の紹介、当時の郷土食としてイナゴを食べる文化の解説などが並んだ。
『逃げ上手の若君』第二期、第1話の海外リアクション動画にコメント25件。原作は完結済みで、アニメは満を持しての続編。開幕から不気味な人形演出と、瞳だらけの着物が飛び出して、コメント欄は素直に震え上がった。
いや、不気味さを見せるのにあの人形演出を選んだの、正直めちゃくちゃいい判断だと思う。
Nah the uncanny puppets to show the creepy nature was an excellent choice I think
@joelm5578 だよな。その直後の場面――尊氏の着物に瞳がびっしり浮かぶやつ――を本物の目で描く選択も、俺は良かったと思う。
@joelm5578 True. I also thought the choice to depict the scene that followed shortly after—featuring the many eyes on Takauju’s kimono—using real eyes was excellent.
怖がった直後、コメント欄はすぐ緩んだ。この作品、ホラーとギャグの落差がえげつないんだよね。17いいねの軽口がその空気を象徴してる。
ジョーがイナゴを食べるのに、いいね何個必要?
How many likes for Joe to eat a grass hopper?
そのイナゴにも、ちゃんと歴史解説が付いてくるのがこの作品の客層らしい。冗談から本気の講義に切り替わるスピードが早すぎるんだよね。
西洋で知られてる“サムライ”は、もっと洗練され組織化された後の姿だ。このアニメが描く時代は、貴族社会から武士社会への過渡期で、日本の武士史上もっとも過酷な時期でもある。同時に武家の作法や芸能が形作られた、いわばルネサンス期でもある。この時代の武士を知ることは、後の時代の武士の世界をより深く理解することに繋がる。 1:41 これは稲だけを食べる“イナゴ”という虫だ。あと、タンパク源が乏しくて特定の虫を食べていた時期もあった。
The samurai known in the West were already a more refined and organized group. The era depicted in this anime is a transitional period from aristocratic society to samurai society, and the most brutal period in the history of Japanese samurai. At the same time, samurai etiquette and arts were formed, making it a kind of Renaissance period. Learning about the samurai of this era will lead to a better understanding of the samurai world of later periods. 1:41 These are insects called INAGO that only eat rice. Also, there was a period when protein sources were scarce and people ate certain insects.
この時代背景そのものへの補足も続く。舞台になっている元寇後・建武の新政のあたりの政治力学まで、コメント欄が勝手に注釈を付けてくれる。頼んでもいないのに毎回律儀に解説してくれるの、地味にありがたいんだよね。
冒頭の“語り部”の正体にも解説が入った。歴史考証だけじゃなく、日本の伝統芸能まで持ち出してくるのがこの作品のコメント欄らしい。
1:00 彼女は一龍斎貞鏡(七代目)、講談師(日本の伝統的な語り芸の演者)だ。 講談師とは、映画やテレビが無かった時代に、大勢の観客の前に立って古い歴史の話をユーモアや面白おかしい合いの手を交えながら語った演者のこと。ある意味、劇的な語りをするコメディアンや芸人みたいな存在だった。 映画やテレビが普及したあとも、規模はずっと小さくなったけど、日本の伝統芸能として生き残ってる。
1:00 She is *一龍斎貞鏡* Teikyō Ichiryūsai VII, a kōdanshi (traditional Japanese storyteller). *Kōdanshi* are performers who, in the days before movies and television existed, would stand in front of large audiences and tell entertaining stories about ancient history, adding humorous commentary and amusing remarks along the way. In a way, they were somewhat like comedians or entertainers who gave dramatic speeches. After movies and television became popular, this art form continued to survive as a traditional Japanese performing art, though on a much smaller scale.
怖がって、笑って、歴史を学んで。1話でこれだけ振れ幅の広い回もそう無い。それでも最後にコメント欄が選んだのは、小難しい考察じゃなくて単純な喜びの声だった。
怖がらせておいて、次の瞬間には虫を食べさせて笑わせる。この振れ幅の広さこそ、原作既読勢が“クオリティは文句なし”と太鼓判を押す理由なんだろうね。
逃げ若2期12話 最終回のラストに海外「続きは漫画で、ってこと?」【海外の反応】
貞宗はこの作品で一番のキャラ。 いや違う。 一番なのはあいつの目だ。
この反応を読むよくある質問
- 逃げ上手の若君 第二期 第1話はどんな回?
- コメント欄で語られている範囲では、北条時行陣営が信濃に身を潜める場面が中心。不気味な人形を使った演出や、着物に瞳が浮かぶ場面が印象的な回として語られている。
- 海外の反応で語られた時代考証は?
- 『この作品が描く時代は、貴族社会から武士社会への過渡期であり、同時に武家の作法や芸能が形作られたルネサンス期でもある』(12いいね)という整理が紹介されている。あわせて、講談師という伝統芸能や、当時イナゴが貴重なタンパク源だったという郷土食の解説も出た。
「逃げ上手の若君」の海外の反応は、この記事をふくめ全 12 本。 作品ページでまとめて読む
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コラムアニメr/anime(朝日新聞の鈴木敏夫インタビューをAUTOMATON WESTが英訳した記事のスレッド)
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