逃げ若2期6話、鬼ごっこ回に海外「今期で作画が一番暴れた」【海外の反応】
The Elusive Samurai Season 2 - Episode 6 discussion

『逃げ上手の若君』第二期 第6話「神になった少年」の海外スレ(r/anime)を人気順に57件読むと、総意は「戦のない回なのに、今期でいちばん作画が暴れた」だった。時行が諏訪頼重の孫・頼継と鬼ごっこで勝負する回に、海外は合戦回以上の熱を出している。
盛り上がりは3方向に転がった。①頼重の頬ずりが電動やすり扱いになったギャグ演出(「よくこんな馬鹿げたものを思いつくな」)②孫がいるなら頼重は何歳なんだ、という史実の年齢考証 ③時行が逃げて走る場面=この作品の華に全部乗せてきた演出。一方で「シリーズで初めて満点じゃなかった」という正直な声や、「こんなに面白いのに誰も見ていない」という嘆きも同じスレに残っている。最後は、配信の愚痴で終わるのがこのスレらしいところ。
『逃げ上手の若君』第二期 第6話、公式サブタイトルは「神になった少年」。諏訪頼重の孫・頼継が時行に嫉妬して、鬼ごっこで勝負を挑む回だ。合戦は無い。なのに r/anime の話数スレを人気順に57件読むと、いちばん上に来るのがこれだった。
“今期でいちばん作画が本気出したのが、時行がクソガキを手玉に取る回っていう”
Animation went the hardest this season so far for an episode of Tokiyuki styling on a brat
殺し合いをやってる回より、逃げて走ってるだけの回のほうが作画が良い。海外もそこは分かってて、時行がいちばん輝くのは逃げてる時だと制作側が理解して全部乗せてきた、という読みで一致してる。
で、この回でいちばん笑われてたのが頼重の頬ずりだった。孫を可愛がるはずの動作が、完全に電動工具の扱いになってる。
“頼重が電動やすりと化すところで涙が出た。よくこんな馬鹿げたものを思いつくな”
Yorishige turning into a sander had me in tears. How do you even come up with something so ludicrous?
頼継のほうは「じいちゃんを時行に取られて拗ねてる子ども」として受け止められてる。時行が鬼ごっこで勝って和解したあと、望みどおり頼重に可愛がってもらえることになるんだけど、その叶い方がひどい。
“じいちゃんに甘やかされたいって願いが、これ以上ない「猿の手」的な形で叶ったの好き”
Love that his wish of getting doted on by his grandpa got fullfilled in the most monkey paw way possible
面白いのは、笑いながら考証が始まるところ。頼重にもう孫がいるって、この人いくつなんだよ、と。
“笑えるだけの箸休め回のはずなのに、殺し合いや合戦をやってた直近の何話よりも作画のクオリティが高いのはなんなんだ。 クローバーワークスは、時行が走って障害物を抜けて逃げる場面=彼が本当に輝くところに、最高の作画を確実に当ててきてる。前の合戦回、伝令役の時行はあまり「逃げる」ことをしてなかったからな。 しかし頼重、もう孫がいるって何歳なんだ。Wikipedia でも生年不明だから、松井はかなり自由に彼を若く描いてるわけだ(リンクは貼らない。彼がいつ死ぬかのネタバレになるから)。 分かってる範囲で言えば、実際の頼重は1334〜1335年の時点で50〜60代でもおかしくない。とはいえ当時は10代で子を持って、40になる前に祖父になるのも珍しくなかった。 頼継は、時行にじいちゃんの関心を奪われて不機嫌になってる嫉妬深い甘やかされっ子。 ありがたいことに、時行は勝負のあとで彼を身の程知らずから救って友達になった。もっとも頼継のほうは、頼重に可愛がってほしいと願ったことを今さら後悔してる。あの人の頬ずり、紙やすり並みに荒いからな。声出して笑った”
For what is supposed to be a funny slice-of-life breather episode, animation quality is somehow even more impressive than the previous few episodes involving killings and battles. Clover Works really making sure that Tokiyuki running and escaping through obstacles, where he really shines, gets the best animation treatment possible. In contrast, Tokiyuki didn't really do much "running away" while being messenger on the previous battle. Holy cow, just how old is Yorishige for him to already have a grandson? His Wikipedia entry says his year of birth is not known, so Matsui really taking a lot of creative liberties making him look as young as possible. (I'm not linking it as it kinda spoils when he dies. ) For all we know, the real Yorishige could be in his 50s to 60s in 1334-1335. Then again, its not uncommon for people of that era to have kids in their teens, and then become grandparents before they turn 40. Yoritsugu being the jealous spoilt brat unhappy that Tokiyuki has taken his grandfather's attention. Thankfully, Tokiyuki managed to humble and befriend him after their duel, though now Yoritsugu is regretting wanting Yorishige to dote on him more, as Yorishige's face rubbing is as coarse as sandpaper. LMAO
この作品のコメント欄、笑い転げたあとにちゃんと南北朝の年齢計算に着地するのが良いんだよな。ただ、全員が満点をつけたわけでもない。ここまで毎回10点だった人が、この回で初めて手を止めてる。
“正直に言うと、シリーズ全話の中でこれが初めて10点満点じゃなかった回だ。 いや、それでも8か9はある。あの走りの場面は最高だった”
I’m gonna be honest, this was the first episode in the entire series that wasn’t a 10/10 for me. I mean, it was still an 8 or 9, that running scene was dope
そしてスレ全体に薄く漂ってるのが、こんなに面白いのに人がいない、という嘆きだった。
“なんでこの2期、ほとんど誰も見ないし語らないんだ!? 1期1話ほどのクオリティじゃないのは分かるよ。それでも死ぬほど面白いし、映像も綺麗じゃないか”
why is anyone hardly watching or discussing this season?!?!? I understand the quality isnt as great at episode one season one was sure, but its still incredibly fun and gorg to watch.
戦のない回にスタジオが本気を出して、笑ってるうちに鎌倉時代の年齢計算が始まって、最後は配信の愚痴で終わる。「神になった少年」の回でいちばん神がかってたのは、たぶん作画班のほうだった。
よくある質問
- 逃げ上手の若君2期 第6話の海外の評価は?
- r/anime の話数スレでは「合戦回でもないのに、今期でいちばん作画が本気だった」が総意です。「時行が走って逃げる場面こそこの作品の華だと制作側も分かっていて、そこに最高の作画を当ててきた」という読みが並びました。ただし「シリーズで初めて10点満点ではなかった。それでも8か9はあるし、あの走りの場面は最高だった」という声も同じスレに残っています。
- 諏訪頼重の頬ずりが海外で受けたのはなぜ?
- 孫を可愛がる動作が「電動やすり(sander)と化した」と表現されるほど誇張されていたためです。コメント欄では「涙が出た。よくこんな馬鹿げたものを思いつくな」「あの効果音で死んだ」という反応が並び、原作者が『暗殺教室』と同じ松井優征だと分かると「そういう人だから」で納得される流れになりました。
- 海外スレでは諏訪頼重の年齢がなぜ話題になった?
- 孫(頼継)がいると分かった一方で見た目が若すぎるためです。コメント欄では「Wikipedia でも生年不明だから、松井はかなり自由に若く描いている」「1334〜1335年の時点で実際は50〜60代でもおかしくない。ただ当時は10代で子を持ち、40歳前に祖父になることも珍しくなかった」と紹介されています。作中ナレーションの「肌の感触は年相応」という一言を拾って、温泉のおかげ説まで出ました。
逃げ若2期12話 最終回のラストに海外「続きは漫画で、ってこと?」【海外の反応】
“貞宗はこの作品で一番のキャラ。 いや違う。 一番なのはあいつの目だ。”
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コメント 38 件
651 likesアニメYouTube海外ファンと見る スティール・ボール・ラン 第3話
コメント121件のうち読んだ範囲では、『スティール・ボール・ラン』第3話で久々にスタンド能力が本格的に登場したことに海外ファンが沸いていること。最上位コメント(651いいね)は、リアクターの一人が開始早々「スピンは“無限”の概念に通じる」と見抜いたことへの称賛だった。 登場したブンブーン一家のスタンド名やキャラ名が、現地の著作権事情で英語版だけ改変されている小ネタの解説コメントも人気を集め、スタンド戦の中身と同じくらい海外コメント欄を賑わせていた。
コメント 121 件
1,559 likesアニメYouTubeドラゴンボール超新作、原作を約半分カットと海外で物議【海外の反応】
コメント1,152件のうち読んだ範囲では、海外の人気アニメ解説チャンネル「Totally Not Mark」の動画がきっかけで、新作『ドラゴンボール超 ビルス』が神と神編の内容を約半分カットしているという指摘に海外ファンの意見が割れていること。最上位コメント(1,559いいね)は『まさかの展開、カットされると思ってた部分が全部残ってた』と皮肉を交えつつ驚きを表明している。 削ってほしくない派は悟空のトラクターギャグやベジータがカップ麺でウイスの信頼を得る話数を名指しで残留希望する一方、カット歓迎派は旧作『ドラゴンボールZ改(Kai)』が199話を98話に再編した前例を挙げ、間延びした展開が引き締まることに期待を寄せている。
コメント 1152 件- コラムアニメr/anime(朝日新聞の鈴木敏夫インタビューをAUTOMATON WESTが英訳した記事のスレッド)
ジブリ風AI画の海外の反応。鈴木敏夫Pが取材を全部断っていた理由と、宮崎駿の生命に対する冒涜がいまも誤解されている話
ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんが、ジブリ風AI画像が出回っていたころの取材依頼をぜんぶ断っていた。どうせ飽きるから、というのがその理由で、朝日新聞のインタビューでそう話している。この記事が英語になってr/animeに貼られた日、僕は荒れるほうに賭けていた。開いたら、上から下までほぼ全員が同意していた。毎晩コメント欄を訳している側として、この全面同意のほうに驚いた。ここでは、その日のスレで実際に何が言われていたか、英語圏のファンがAI製のものを指して使うslopという言葉、そして宮崎駿さんの生命に対する冒涜がいまも誤解されたまま出回っている件を、順番に書いていく。