転スラ4期21話、ヴェルドラを封じた勇者の正体に海外「ずっと彼女だった」【海外の反応】
Tensei Shitara Slime Datta Ken Season 4 • That Time I Got Reincarnated as a Slime Season 4 - Episode 21 discussion
『転生したらスライムだった件』第4期第21話の r/anime 話数スレを人気順で101件読んだ。クロノアの体の主導権をクロエとヒナタで入れ替え、ヒナタが「勇者」としてヴェルドラを封じる回。
コメント欄が一斉に思い出したのが、ヴェルドラがリムルに「ヒナタと戦っていると勇者を思い出す」と言っていたこと。その勇者が本人だったという回収に「だからか」という声が並んだ。師弟関係が閉じた輪になっている点も整理されていて、ヒナタがシズエを鍛え、シズエがクロエを鍛え、そのクロエがヒナタを勇者に押し上げる——という循環が図にされている。そして85話ぶりに生きているシズエが画面に出たことに、泣きそうになったという報告が並んだ。
『転生したらスライムだった件』第4期第21話。r/anime の話数スレを人気順で101件読んだ。クロノアの体の主導権をクロエとヒナタで入れ替えて、ヒナタが「勇者」としてヴェルドラを封じる回だ。前回の時間ループの整理が、ここで一気に回収される。
“少なくともヒナタは、実際に勇者になることができたわけだ”
Atleast Hinata got to actually be a hero
そして、コメント欄が一斉に思い出したのが、ヴェルドラが前に言っていたことだった。何気ない台詞が、ここで別の意味を持つ。
“これでみんな、ヴェルドラがリムルに「ヒナタと戦っていると勇者を思い出す」と言った理由が分かったはずだ。あれは彼女だったんだ。”
Now you all know why Veldora said to Rimuru that fighting Hinata reminded him of the hero. It was HER. Edit: Spelling
で、この師弟関係がどう閉じているのか。コメント欄がその場で図に整理し始めた。誰が誰を鍛えたのかを並べると、はっきり輪になる。
“クロエは目立たない形で師として振る舞い、ヒナタが二人の体を完全に引き継いで、自分がずっと信じていた真の勇者になれるように仕込んでいた。そうすることで、彼女がシズに必要とされる師になれるように。”
Chloe being a low-key mentor priming Hinata to fully take over their body and embody the true hero she always knew Hinata could be so that she could then be the mentor Shizu needed.
この構造そのものが、この回のいちばんの見どころとして受け取られていた。誰が起点なのかを問うても答えが出ない形になっている。
“だよな? 弟子が師になり、師が弟子になる”
right? the student becomes the teacher, and the teacher becomes the student
封印の場面そのものも評判が良かった。ここは笑いどころとしても機能していて、真竜が相手なのに緊張感より愛嬌が勝っている。
“この回で、クロノアの体の主導権をクロエとヒナタで入れ替えるという発想はかなり面白かった。 そのうえで、ヴェルドラがヒナタにどう封じられたのかを見られたのが楽しかった。しくじったと気づいたときの彼の「しまった」に、声を出して笑ってしまった。”
The idea of switching control over Chronoa's body between Chloe and Hinata in this episode was quite interesting. Plus, it was fun to see how Veldora got sealed by Hinata. His "shimatta" when he realized he screwed up made me laugh out loud.
そして、この回でいちばん感情が動いたのはシズエの再登場だった。通し話数で数えると、彼女が亡くなった回から相当な間が空いている。
“なぜか分からないけれど、シズエを見た瞬間に感情がこみ上げてきて、少し涙が出た。また彼女に会えて素晴らしかった。本当に美しい回だった。転スラで一番好きな回かもしれない。”
I don't know why but the moment I saw Shizue I felt a rush of emotions well up inside me and started tearing up a little. It was great seeing her again. This was such a beautiful episode. Probably one of my favorite episodes of Tensura.
つまり第21話は、5クールぶんの伏線が一点に集まった回だった。うちの見立てだと、長期作品の強みが最も分かりやすく出るのがこういう回で、ヴェルドラの何気ない一言が数年越しに回収されるのを、海外のコメント欄がちゃんと覚えていたのがすごい。
よくある質問
- 転スラ4期21話でヴェルドラを封じた勇者の正体は?
- ヒナタ。コメント欄では、ヴェルドラがリムルに「ヒナタと戦っていると勇者を思い出す」と言っていたことが一斉に思い出された。「あれは彼女だったんだ」という回収に「そういうことか」という声が並んでいる。ヴェルドラが「あの勇者はヒナタほど躊躇しなかった」とも言っていた点について、それは彼女にとって2度目の戦いで、彼の戦い方をすでに知っていたのだから筋が通る、という指摘も出た。
- 師弟関係の循環はどうなっている?
- コメント欄が図に整理した。ヒナタがシズエを鍛え、そのシズエがヒナタとクロエを鍛え、そのクロエがヒナタを勇者に押し上げる、という閉じた輪になっている。「弟子が師になり、師が弟子になる」「そして師は最初からずっと弟子だった」という言い方が並んだ。シズエがクロエに、自分の師であるクロノアの話をたくさんしていたはずで、記憶を取り戻したときクロエは、ヒナタが最初からそこにいたのだと気づいたのだろう、という読みも出ている。
- シズエの再登場はどう受け止められた?
- この回でいちばん感情が動いた場面として報告が並んだ。「なぜか分からないけれど、シズエを見た瞬間に感情がこみ上げて、少し涙が出た。また彼女に会えて素晴らしかった。転スラで一番好きな回かもしれない」という書き込みが代表的。通し話数で数えると、シズが亡くなった回から85話ぶりに生きている彼女が画面に出たことになる、という指摘も出て、後半で泣きそうだったという報告が続いた。
転スラ4期20話、クロエの因果の輪に海外「自分が召喚された原因は自分の行動だった」【海外の反応】
“クロエはあらゆる意味で壊れている。”
この反応を読む「転スラ」の海外の反応は、この記事をふくめ全 14 本。 作品ページでまとめて読む →
ほかの作品もふくめた最新の反応は、アニメの海外の反応まとめで毎日更新しています。
ほかの反応も読む
- 転生したらスライムだった件アニメr/anime
転スラ4期19話、魔王3人が見ているだけの展開に海外「時間稼ぎが相手の計画だと考えなかったのか」【海外の反応】
『転生したらスライムだった件』第4期第19話の r/anime 話数スレを人気順で101件読んだ。グランヴェルがヒナタを手にかける回で、コメント欄の第一声は「ヒナタが死んでいくあいだ、会話を無料行動として扱ってくれて親切だな」という皮肉だった。 批判の中心になったのは、その場に魔王が3人いながら誰も動かなかったこと。リムルとレオンが戦っていたのは相手の計画を探るための時間稼ぎだったが、「時間を潰すこと自体が相手の計画だったという可能性を一度も考えなかった結果、間抜けに見えている」と指摘された。一方でヴェノムの働きは意外な好評で、道化として導入された脇役にきちんと強さと経験を持たせているところが、この作品の効いている理由のひとつだと評価されている。 編集部注: r/anime の公開RSSから取得しているため票数は取れない。件数は取得できた範囲のもので、スレ全体の総数ではない。
コメント 101 件
1,889 likesアニメYouTubeヤニねこの喫煙本数を海外が全部数える「500本」【海外の反応】
日本のショートアニメ『ヤニねこ』に登場する煙草を一本残らず数えるという動画に、海外ファンから295件のコメントが集まった。動画が出した結論は500本で、その数字をそのまま繰り返すコメントが1,889いいねを集めて最上位に来ている。 本数のインパクトだけでなく、依存症というネタにされがちなテーマをコメディの体裁を崩さず真面目に描いていると評価する声も多く、実体験を交えたコメントが支持を集めている。数える作業の過酷さと、こういうアニメを見ていることを人に言いづらいという気まずさを笑うコメントも定番になっている。 編集部注: 『ヤニねこ』はチェーンスモーカーの猫を主人公にした日本のショートアニメ。日常の中の喫煙・依存というテーマをコメディタッチで描く作風で知られる。
コメント 295 件
22,615 likesアニメYouTubeBLEACH、白の剣術指南に海外「全部チュートリアルだった」【海外の反応】
BLEACH千年血戦篇の内なる世界の場面で、白(ホワイト)が一護に斬月の正しい振り方をずっと教えていたのに、当の一護がまるで聞いていなかったという切り抜き動画に、海外ファンから1341件のコメントが寄せられた。最も支持を集めたコメントは22,615いいねを獲得し、「あれは全部チュートリアルだったのか」という気づきに賛同が殺到している。 コメント欄では、白が鎖を鞭のように操ったり刀を手元へ瞬時に呼び戻したりする具体的な技が次々と挙げられ、単純なはずの斬魄刀をここまで見応えのあるものに変えたと評価される一方、一護が白を「体の中の敵」だと思い込んでいたせいでその型を一切吸収しなかったという皮肉にも話が向かう。 編集部注: 白(ホワイト)はBLEACHで一護の内なる虚(ホロウ)の人格で、斬月の本来の姿ともされ、内なる世界で度々一護と対峙してきた。千年血戦篇は原作最終章のアニメ化で、Studio Pierrotが制作している。
コメント 1341 件- #転スラコラムアニメ
進撃の巨人はなぜAttack on Titanなのか。アニメ英語タイトルの読み方
海外の反応を訳してると、作品が英語タイトルで呼ばれてて一瞬どの作品か分からないことがある。進撃の巨人はAttack on Titan、鬼滅の刃はDemon Slayer。かと思えばワンピースはOne Pieceのまま、無職転生はローマ字のMushoku Tenseiで通じる。この違いは何なのか。毎日この名前の対応表を頭の中で引きながら仕事してる側から、英語タイトルのパターンを整理する。これが分かると、海外の反応は一段読みやすくなるので。