逃げ若2期11話 瘴奸のラストに海外「アニメで一番ビビった」【海外の反応】
The Elusive Samurai Season 2 • Nige Jouzu no Wakagimi Season 2 - Episode 11 discussion
逃げ上手の若君 第二期の第11話は、瘴奸が少女の顔に過去の罪を見る場面で幕を閉じた。r/animeの話数スレを取得できた範囲で読むと、話題はほぼこのラストに集中していて、アニメを見てきて一番驚かされたという声、夜中に見て眠れないという声が並んでいる。
音を鳴らさずに絵だけで不気味さを出した作りへの感心、瘴奸に同情していいのかという揺れ、前半の1期OPを使った回想の楽しさも語られた。一方で、今期は1期ほど勢いがないという率直な意見と、それに一部同意する返信も出ている。
逃げ上手の若君2期の11話は、最後の数秒で全部持っていった回だった。瘴奸が目の前の少女に、自分が過去にしたことを重ねてしまう場面。r/animeの話数スレは、この一瞬の話でほぼ埋まってる。
“正直、アニメを見てきた中で、ここまでジャンプスケアに驚かされたのは初めてかもしれない。何をどう構えていても無理だった。”
Ngl, this has been the most a jumpscare has gotten me in all my time watching anime. Nothing could have prepared me for it.
驚いた、で終わらないのがこのスレのいいところ。なぜ怖かったのかを分解する人がちゃんといる。
“特に、効果音で脅かさないのがかえって不気味さを増してると思う。急な音で驚かされるのとは別物で、これは純粋に「この絵が突然まったく異質で、おかしくなった」っていう感覚。最高の意味で”
In particular, I think the lack of audio sting also makes it even more unsettling. Like it's one thing to get jumpscared by a sudden noise, but this was just purely "this image is suddenly completely foreign and wrong" in the best way
“彼が感じている恐怖を伝えるのが、すごく効率的なのが好き。 作品によっては5分のモノローグと回想をやるところを、この短いシーンだけで知るべきことを全部伝えてた。 完璧。語るな、見せろ、の見本”
I love how efficent it is in selling you the horror he feels Like some shows would have had 5 minute monologue and flashbacks, but this short sequence just told you all you need to know Perfect, show dont tell here
“このシリーズは、絵柄を切り替えて感情を正確に伝えるのがずっと上手い。今期の前半にも、尊氏の内なる悪魔を実写の人形の寄せ集めで描いていた。でも今回のラストが今のところ一番の例だと思う。瘴奸の自業自得のPTSDの恐ろしさが本当に際立っていた。”
This series has always been amazing at using art-style switch-ups to accurately convey feelings. Earlier this season, we also saw Takauji's inner demon portrayed through a live-action puppet amalgamation. But I think the end of this episode is the best example so far. It really highlighted the horror of Shokan's self-inflicted PTSD.
尊氏のときと同じ手法を、今度は敵方の一人の罪悪感に使ってきたわけ。で、あの顔が何を意味しているのかを、スレはすぐに読み解いている。
“鎌倉に向かう前に、まず貞宗を相手にしなきゃいけないのは筋が通ってる。時行と瘴奸の再戦が鍵になる。肩書きより行動で部下の心をつかめ、っていう頼重の言葉は好きだ。時行がこの機会を活かせるか見ものだね。 瘴奸が貞宗のもとで生き方を変えていたのは、実はかなり興味深い。とはいえ、過去から逃げられないのは驚きじゃない。最後の場面がよくできてるのは、目の前の無垢な少女を見たときに、自分が人生を壊した子どもたち全員のことを忘れられないからなんだよな。”
Well makes sense that before they go to Kamakura they first have to deal with Sadamune. Tokiyuki's rematch against Shokan will be vital. I do like Yorishige's words of you want to win your men with your action more than your title. So let's see if Tokiyuki can make the most of this opportunity. It's actually interesting to see Shokan changed his ways under Sadamune. Though it's no surprise that he can't escape the past. That final scene is so well done because when he sees that innocent girl in front of him he can't forget all the children whose lives he ruined.
ここで意見が揺れたのが、瘴奸に同情していいのかどうか。怖がらせたのは向こうのはずなのに、見終わると気の毒に見えてくる。スレの中でも、その揺れがそのまま会話になっていた。
“物語の視点を変えれば、瘴奸を主人公にすることもできる。観客は贖罪の物語が大好きだし、それがPTSDに表れているような一直線じゃない道のりならなおさら。 原作を読んで、いまアニメを見ていて一番好きなところの一つは、この争いが完全な白黒じゃないってこと。”
Change the POV of the story and one could focus on Shokan as a protagonist. Audiences love a tale of redemption especially when it's not a linear journey as evidenced by his PTSD. One of my favorite parts of reading the manga and now seeing the anime is the fact that the conflict is not entirely black and white.
ラストが強烈すぎて忘れられがちだけど、前半は前半でかなり楽しい回だった。時行がこれまで出会った変な人たちを振り返る回想に、1期のOPが流れる。
ただ、全員が手放しで褒めてるわけでもない。今期全体の勢いについては、ちゃんと苦言も出ていて、それに半分うなずく返信が付いている。
“この作品は大好きだけど、正直、今期は1期が積み上げた勢いをかなり失ったと思う。”
I love this show but honestly this season lost a ton of momentum the first season had built up.
“今期が1期ほど完璧じゃなかったのには同意する…特に、頼重の孫の回は初めて「良くない」と思った回で、ちょっと退屈でつなぎの回っぽく感じた。 でも、それ以外の今期はやっぱり最高だったと思う”
I do agree that this season hasn’t been as perfect as the first… notably, the episode with Yorishige’s grandson was the first episode that wasn’t great, it was kinda boring and felt like filler. I think the rest of the season has still been peak though
苦言を言う側も、結局この作品が好きなのは隠せてない。で、この回を見た人の結論は、ジャンル分けのほうに向かっていった。
“ホラーアニメを聞かれたら、これを勧めることにするわ笑”
I'm gonna start recommending this when they ask for horror anime haha
歴史ものでギャグで、しかもホラー枠。次がいよいよ最終回なのに、この作品が何のアニメなのか、まだ誰も一言で言えてない。
よくある質問
- 逃げ若2期11話のラストはなぜ話題になった?
- 瘴奸が少女の姿に過去の罪を重ねる場面が、突然ホラーのような絵で描かれたため。スレでは、アニメで一番驚いたという声が相次ぎ、効果音で脅かすのではなく絵の異様さだけで見せた点が評価されている。
- 瘴奸はどう受け止められている?
- スレの見方では、子どもたちを傷つけた過去を持ちながら貞宗のもとで生き方を改めた人物で、その罪悪感が最後の場面に表れている。同情してしまうという声と、自業自得だという声が両方あり、「同情しつつ本人の責任も理解できる」という整理も出ている。
- 前半の回想で何が使われた?
- 時行がこれまで出会った変わった人たちを振り返る回想に、1期のOPが流れた。スレでは、この回想がそのまま作品の縮図だという声や、1期OPを使ったのは良い判断だという声が出ている。
逃げ若2期10話 時行を覚えていない尊氏に海外「ただの火曜日」【海外の反応】
“時行「覚えてないのか?」 尊氏「誰?」 時行「なぜ鎌倉を滅ぼした?」 尊氏「知らんw」 いやこいつ絶対煽ってるだろ、忘れるわけがない。”
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コメント 1095 件- コラムアニメr/anime(朝日新聞の鈴木敏夫インタビューをAUTOMATON WESTが英訳した記事のスレッド)
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ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんが、ジブリ風AI画像が出回っていたころの取材依頼をぜんぶ断っていた。どうせ飽きるから、というのがその理由で、朝日新聞のインタビューでそう話している。この記事が英語になってr/animeに貼られた日、僕は荒れるほうに賭けていた。開いたら、上から下までほぼ全員が同意していた。毎晩コメント欄を訳している側として、この全面同意のほうに驚いた。ここでは、その日のスレで実際に何が言われていたか、英語圏のファンがAI製のものを指して使うslopという言葉、そして宮崎駿さんの生命に対する冒涜がいまも誤解されたまま出回っている件を、順番に書いていく。