正反対な君と僕2期12話 卒業の平と東に海外「まだ終わらない」【海外の反応】
You and I Are Polar Opposites Season 2 • Seihantai na Kimi to Boku Season 2 - Episode 12 discussion
『正反対な君と僕』2期12話は卒業式の回で、東は平への気持ちを告げないまま「これで十分」と区切ろうとし、平が卒業後も会いたいと手を伸ばした。r/animeの話数スレを取得できた範囲で読むと、話題の中心はこの体育館裏の場面で、告白しなかった結末を「平はまだ恋愛の準備ができていない」と受け止める声が多い。
それでも告白が見たかったという声ははっきりあり、そこは割れている。谷と鈴木の弱音の打ち明け、ふたりを守った本田の働き、日本のXでタイラズマがトレンド入りしていたという報告も話題になった。卒業式で最終回だと思っていたら、まだ1話残っていると知って喜ぶ声も多い。
『正反対な君と僕』2期12話は卒業式の回だった。r/animeの話数スレの話題は、ほぼ体育館裏の平と東に集まってる。東は気持ちを言わないまま「これで十分」と区切ろうとして、そこに平が卒業してからも会いたいと言ってくる。その流れを、スレの人が短くまとめてくれた。
“東「やっと心が落ち着いた。この関係にも、この片想いにも、もうこれ以上は何も求めな――」 平「卒業してからも会える!?」 東「ちくしょう!!!」”
Azuma: "I'm finally at peace. I don't need anything more from this relationship or this unrequited lo---" Taira: "Can we still see each other after this!?" Azuma: "Goddamnit!!!"
ほんとにこれ。で、告白が無かったことについては、先週のスレから続く「平はまだその段階にいない」という読みがそのまま効いていた。いちばん熱量のある長文がこれ。
“尊いふたり、タイラズマあああ~~~~ 😭😭😭 正直、平が東に告白しなかったことにがっかりしてる人がいるのは分かる。でも先週別のコメントが指摘してたように、今の平はまだ恋愛関係に進める状態には見えない。前の話で、根深い自分の問題をやっと乗り越えたばかりなんだから。 でも!!!それでも!!!!!ここでのタイラズマのクライマックスの描き方が本当に大好きだし、最後の場面がはっきり示してるように、ふたりの関係がこの先恋愛にならないって意味じゃない。 東は本気で、平との物語はここで終わると思ってたんだよ。 一緒に帰った電車、笑い合った時間、少しずつ心を開いて気持ちをさらけ出したこと、そして彼を好きになったこと。それが全部、高校時代の儚い恋でしかないって、もう諦めて受け入れてた。閉じて置いていくしかない、人生の大切な一章として。 でも、自分の価値を取り戻した平は、東との絆が本当に特別なものだと気づく(その前に心の底からお礼を言うくらいに)。まだそれを恋だとは分かってないかもしれない。でも一つだけ確かなのは、彼女を失いたくないってこと。 だから今回だけは、平が自分から動く。ふたりの関係がここで終わるのを黙って受け入れるんじゃなく、彼女に手を伸ばして、彼なりのやり方でこう言う。「嫌だ。まだ一緒にいたい…」 恋の告白じゃない。でも物語の大半を自分の殻に閉じこもって過ごしてきた人が、すごく大切な誰かに手を伸ばして繋ぎ止めようとする。それはものすごく大きな前進だよ。 自分にとって、この場面全体の空気はだいたいこう。 「ごめんな、東…もう長い付き合いになっちゃったから、このバカに付き合ってやってくれ」”
My 2 beautiful souls Tairazumaaaa~~~~ 😭😭😭 Honestly, I understand if people are disappointed that Taira didn't confess to Azuma, but like another comment pointed out last week, Taira at this point doesn't seem to be ready for a romantic relationship yet. He only just managed to overcome an extremely deep-rooted personal issue in the last episode. BUT EVEN SO!!!! EVEN SO!!!!! I absolutely adore how Tairazuma's climax plays out here, and as the final scene clearly indicates, this doesn't mean their relationship isn't destined to become romantic in the future. Azuma literally thought her story with Taira was gonna end right then and there. She had already resigned herself to the fact that her time with him, their train rides home, sharing laughs with each other, slowly opening up and laying their feelings bare, and eventually her falling in love with him, was nothing more than a fleeting highschool romance. A precious chapter of her life that she would have to close and leave behind. But then Taira, with his renewed sense of self-worth, realizes that the bond he shares with Azuma is something genuinely special (so much so that he thanked her from the bottom of his heart prior). He might not understand it as romance yet, but one thing he knows for certain: he doesn't want to lose her. And because of that, for once, Taira takes the initiative. Instead of quietly accepting that this is where their relationship ends, he reaches out to her and, in his own way, says: "No. I still want to be with you..." It's not a romantic confession, but for someone who has spent so much of the story retreating into himself, choosing to reach out and hold on to someone who's extremely dear to him is such a huge step forward. For me, the whole scene basically gives off the vibe of: "Sorry, Azuma... You're in this for the long haul now, so please bear with this idiot."
ただ、全員がこの着地で納得してるわけじゃない。東のほうから言うと思ってた、という人も、やっぱり告白が見たかったという人もいて、ここはちゃんと割れてる。
“へえ、思ってたのとはちょっと違った。東はこの機会に告白すると本気で思ってたのに、気持ちを抑えたんだね。ふたりで過ごす最後の日になってたかもしれないのに。 でも、平は彼女と会えなくなるのが嫌だった。だから卒業後にふたりが付き合う望みはまだあるのかな?とはいえ、平が進学で遠くに行くなら難しそうだけど。 何年も離れ離れになった後で再会して、昔の気持ちを思い出して、最終的に付き合い始めるタイプのカップルは簡単に想像できる。”
Huh, that’s not quite what I’d expected to happen. Really thought that Azuma would take this opportunity to confess her love, but she actually held back on her feelings. This could’ve been their last day together. However, Taira didn’t want to stop seeing her. So maybe there’s still hope that they’ll get together post-graduation? Though, that will be hard if Taira moves faraway for his studies. I can definitely imagine them as the type of couple who gets reunited after many years of separation, rediscover their old feelings for each other, and ultimately start dating.
“平は告白できるほど気持ちの準備ができてないと思う。 他のラブコメなら、卒業式でギリギリに告白を入れてきただろうね。諦める前に、あるいは実は両想いだったと分かる前に気持ちを吐き出すために。でも東は、一度も自分の気持ちを平に押しつけたいとは思ってなかった。ただ、対等な存在として隣に立って、彼を分かってあげられる人でいたかっただけ。 でも彼女が平にしてきたことの全部があって、今の彼女は平にとって、会い続けたいと思うほど大切な存在になった。すぐに付き合うわけじゃなくても、会い続けたいという望みを口にして、自分の人生に彼女が必要だと認めたのは、彼にとって大きな第一歩。そして東は、たとえ諦めようとしたって平を諦められない。”
I don't think Taira is emotionally ready for a confession. Some other romance anime would probably have thrown in a graduation confession at the last minute, or to get those feelings out before they give up/find out they won, but Azuma never wanted to force her feelings on Taira. She just wanted to be seen as an equal who can stand by his side and understand him. But because of everything she's done for him, she's now important enough to Taira that he wants to keep seeing her. Even if they aren't immediately going out, it's a big first step for him to voice a desire that he wants to keep seeing her, acknowledging he needs her in his life. And Azuma couldn't give up on Taira if she tried.
告白派の気持ちも分かるけど、こっちの読みのほうがこの作品の東らしいなとうちも思う。それから、あの叫びの意味を真面目に考察してる人たちもいた。
そして、ふたりきりになれたのは裏方のおかげでもある。今回の本田の働きには、スレ中から感謝が飛んでいた。
谷と鈴木の側も、ちゃんと見られてた。谷が鈴木に弱音を打ち明ける場面について、この作品の仕掛けそのものを言い当てた人がいる。
“この作品の本当のどんでん返しは、どのカップルも「正反対」なのに、実はすごく似てるってことだと思う。 谷が不安を打ち明けて、鈴木の前で強く見せようとしてたって言ったときも、鈴木も彼のために同じことをしてた。”
I feel like the real twist of the show is as much as the couples are Polar Opposites, they're actually very similar. Even Tani expressing his anxiety and how he was trying to look strong for Suzuki, Suzuki was doing the same for him.
日本の読者として気になったのが、この報告。日本側でも盛り上がっていたらしい。
で、卒業式までやったから最終回だと思ってた人が多かったんだけど、まだ1話残ってる。そのことに気づいた人たちの反応がこれ。
同じ作者の『氷の城壁』の2期まで控えてるので、スレの人たちは当分忙しい。最後はこの作品の恒例のやつ。前回「最終話でくらい顔を見せて」と書いたガパチョは、今回も出てきたのに顔は映らなかった。その結果、スレはこういう結論に落ち着いた。
“ガパチョが誰なのか突き止めるのに夢中になりすぎてた。 忘れてたんだ。ガパチョは…ずっと俺たちの中にいたってことを。”
We've been too busy trying to figure out who Gapacho is. We forgot that Gapacho...is in us all along.
最後の1話で本物の顔が映るのか、それとも最後まで「俺たち」のままなのか。どっちに転んでも、このスレはたぶん喜ぶと思う。
よくある質問
- 正反対な君と僕2期12話で平と東は付き合った?
- スレの受け止めでは、付き合ってはいない。東は気持ちを告げずに区切ろうとし、平が卒業後も会いたいと伝えた。コメント欄では、平はまだ恋愛の準備ができていないので告白しないのが自然だという声と、それでも告白が見たかったという声の両方が出ている。
- 2期12話は最終回?
- スレでは、卒業式なので最終回だと思っていたが、まだ1話残っていると知って喜ぶ書き込みが多い。次の回はエピローグになるのでは、という見方も出ている。
- ガパチョの正体は明かされた?
- スレの受け止めでは、今回も登場はしたが顔は映らなかった。それを受けて「ガパチョは自分たち視聴者だった」というネタがコメント欄で繰り返されている。
正反対な君と僕2期11話 平の変化に海外「今は一緒に誘ってる」【海外の反応】
“平が東を避けるために「コンビニ行く」って口実を作ってたの、覚えてる? それが今は彼女を「一緒に」誘ってるんだよ、あああああ”
この反応を読む「正反対な君と僕」の海外の反応は、この記事をふくめ全 16 本。 作品ページでまとめて読む →
ほかの作品もふくめた最新の反応は、アニメの海外の反応まとめで毎日更新しています。
ほかの反応も読む
- 正反対な君と僕
26 likesアニメYouTube正反対な君と僕2期8話、海外ファン「東は認めたくないだけ」【海外の反応】
海外の実況者FreshestAnimeが投稿した『正反対な君と僕』2期第8話のリアクション動画に、41件のコメント。最上位(26いいね)は、恋を認められない東にディズニー『ヘラクレス』の劇中歌「I Won't Say I'm in Love」を重ねた書き込みで、返信欄がそのまま歌詞リレーになった。 盛り上がったのはそこだけじゃない。進路希望調査の回ということで、単身赴任だった父親の側から当時を振り返る長文や、家に人を呼べなかった過去を書き込む人が出てきて、コメント欄が急に人生相談の様相になる。一方で「平の側の気持ちがまだ一度も描かれていない」ことへの不安と、それを原作の進み方から擁護する声で真っ二つに割れた。 編集部注: 『正反対な君と僕』は阿賀沢紅茶による漫画が原作。第2期は日曜17時放送で、Prime Video・Crunchyroll で配信されている。第8話の放送は2026年8月23日。
コメント 41 件
242 likesアニメYouTubeBLEACHのシュリフト解説に海外「学んでくれて嬉しい」【海外の反応】
コメント946件の総意は「クインシーの力の仕組みをようやく勉強してくれて嬉しい」。ユーハバッハが配下に授ける特殊能力「シュリフト」全27種をランキング形式で解説する1時間超のリアクション動画に、BLEACHを知り尽くした海外ファンが大量に訂正を入れてきている。 一番伸びているのは「やっと真面目にクインシーのことを学んでくれて嬉しいよ」という歓迎コメントで124いいね。そこから「S」の仕組みや血液変化の能力など、個別のシュリフトの誤解をファンが一つずつ正していく流れになっている。 編集部注: このリアクション動画は『BLEACH 千年血戦篇』の設定を扱ったもので、禍進譚でのウリュウの完全反立のアニメ描写アップデートにも触れられている。
コメント 946 件
6,802 likesアニメYouTubeジョジョ新ED『死ぬか生きるか』に海外「音を消せば神」【海外の反応】
コメント1095件の総意は「ジョジョ7部の神OPと引き換えに、EDがとんでもない犠牲になった」。再生2.5万いいねの動画で、海外ファンが新ED「死ぬか生きるか」(千葉雄喜)をとことんイジり倒している。 一番伸びているのは「音を消して好きな曲を流せば神エンディングになる」という逆転の発想で6800いいね超。他にも「OPを神にするために何かを犠牲にしないといけなかった」「等価交換の法則だ」とFMAネタに走る者まで、イジり方のバリエーションが豊富。 編集部注: このEDはWarner Bros. Japan Anime公式チャンネルの『スティール・ボール・ラン』ノンクレジットED映像として9月下旬に公開されたもの。
コメント 1095 件- #正反対な君と僕コラムアニメ
subかdubか。海外ファンが今夜も字幕と吹き替えで揉めている理由
海外のコメント欄を毎日訳していると、作品がなんであれ必ず出くわす揉め事がある。subかdubか。日本語音声に字幕を付けて観るか、自分の国の言葉に吹き替えた版で観るか。今夜もどこかのコメント欄で誰かが言い争っていて、もう何年も続いていて、たぶんこれからも終わらない。日本にいる僕らにはいまいちピンとこないこの論争、毎日眺めている側から中身を話したい。