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幼女戦記Ⅱ5話 海外「ターニャが初めて生で取り乱した」【海外の反応】

Saga of Tanya the Evil S2 Episode 5 Reaction

幼女戦記Ⅱ5話 海外「ターニャが初めて生で取り乱した」【海外の反応】

『幼女戦記Ⅱ』第5話の海外リアクション動画にコメント50件。最上位は31いいねで、感想ではなく帝国の方針を要約した架空の引用文だった。

この回でコメント欄が最も反応したのは、ターニャが取り乱す場面。これまで内心のモノローグでしか崩れたことがなかった彼女が、ゼートゥーアの東部戦線送りを知って初めてリアルタイムで動揺した、という指摘に同意が集まった。議論はそこから「ではターニャは帝国を裏切れるのか」に移り、裏切りたいのは間違いないが逃げ場が無い、という分析が並ぶ。戦犯の罰が上司のお守りだという皮肉や、囮と狩人を同時に務めさせられている構造への指摘も出た。

締めは、この戦争が終わったあとのターニャの行き先を予想した一言。

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幼女戦記Ⅱ 第5話 海外リアクション (YouTube · AH Brandon Reviews)

『幼女戦記Ⅱ』第5話の海外リアクション動画にコメント50件。ゼートゥーアの東部戦線送りが決まって、ターニャが表情を作れなくなる回。コメント欄でいちばん伸びたのは感想ですらなく、帝国の方針を代弁した架空の引用だった。

“「諸君の多くは、我々が決して勝てない戦争の無意味な延長のために死ぬことになる。それは我々が払う覚悟のある犠牲だ」——帝国(たぶん)”

"Many of you will die in this pointless extension of a war we're never going to win and that's a sacrifice we're willing to make." - The Empire (probably)

— @elgenetiamzon1062いいね 31

言ってないけど言いそう、で全員が納得するやつ。で、この回の実際の見どころが、そのターニャの崩れ方だった。

内心のモノローグでしか壊れなかった人間が、初めて顔に出す。それが「面白い」で終わらないのは、原因が組織の腐り方だから。そこから議論は「ターニャは裏切れるのか」に移っていく。

“ターニャは馬鹿じゃないし帝国への忠誠心なんて本当は無い。喜んで亡命も裏切りもするだろう。問題は、そのシナリオを頭の中で何度も回した結果、自分がマシになる方法が見つからないことなんだ。魔導師は狙撃手と同じくらい憎まれてるし、今の彼女はその中でいちばん悪名高くていちばん憎まれてる。変装してアルゼンチンに逃げるわけにもいかない。仮に帝国政府が倒れても、他の国々が要求するのは”

Tanya is no dummy and has no true loyalty to the Empire; she would happily defect or turn traitor in a heartbeat. The problem is that she has played those scenarios out in her mind and can't figure out a way to do it that actually leaves her any better off. Mages are hated the same way snipers are, and at this point she is the most infamous and hated of them all. And it's not like she can disguise herself and sneak off to Argentina... Even if the Empire's government were to fall, the other counties would demand that war criminals face justice, and her name is absolutely on that list. Tanya knows the Empire is doomed but can't for the life of her figure out a way to reliably survive the fall. Her constant state of frustration, desperation, and sometimes depression makes the later light novels feel quite dark.

— @cademurray3885いいね 9

裏切りたくても逃げ場が無い、という結論。そのうえで「有能な人間を追い出す組織は負ける」という話に着地するのが、この作品らしい。……で、コメント欄はちゃんと笑うところでは笑ってる。

上司が罰、というのは的確すぎる。囮と狩人の件も、言ってることとやってることが完全に矛盾してる。細部を拾う人もいて、演出の意図まで読まれてた。

マネキンのような連邦兵は演出、という読み。そして毎回「今度こそ和平では」という顔をして裏切られ続けるターニャへの共感。……最後は、この戦争が終わったあとの行き先を予想した一言で締まる。

“最終的にターニャは『ペーパークリップ作戦』されると思うわ。連邦側じゃなく米国側に回収されることを祈るしかないな”

I think in the end, Tanya will get "Operation Papercliped". She better hope she ends up on the US side instead of the Federation side.

— @Anto34ishいいね 4

敗戦国の頭脳が戦勝国に回収される、あの話。帝国が負ける前提で、その先の身の振り方まで心配されてる時点で、このコメント欄はもうターニャの味方なんだよね。

よくある質問

第5話でターニャは何に取り乱したの?
コメント欄によると、ゼートゥーアの東部戦線送りとアンドロメダ計画を知ったことです。これまで動揺は内心のモノローグでしか描かれていなかったため、『リアルタイムで取り乱すのを見たのは初めて』という指摘が集まりました。
ターニャは帝国を裏切れるの?
コメント欄の分析では『裏切る意思はあるが逃げ場が無い』が主流です。魔導師は狙撃手同様に憎まれる存在で、ターニャはその中でも最も悪名高いため、帝国政府が倒れても他国が彼女の身柄を要求するだろう、と整理されています。
「ペーパークリップ作戦」って何?
コメント欄の締めに出てくる予想です。敗戦国の有能な人材が戦勝国に回収される歴史上の出来事になぞらえて、ターニャも最終的に回収されるのではないか、それなら連邦側より米国側であってほしい、と書かれています。
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