幼女戦記Ⅱ6話 海外「ゼートゥーアが自分で死亡フラグを立てた」【海外の反応】
Zettour's Last Stand Changed Saga of Tanya the Evil As We Know It (Season 2 Episode 6)

『幼女戦記Ⅱ』第6話の海外リアクション動画にコメント45件。最上位は58いいねで、自ら前線に立ったゼートゥーアの覚悟を「フラグ」呼ばわりする一言だった。
参謀本部の頭脳が自分を囮にして即興の挟撃を組み立てるという展開に、コメント欄は今季屈指の神回だという大合唱。一方でこの回は議論も重い。投稿主が投げた『できるだけ長く戦い抜くことは、人命を救うのか犠牲を増やすのか』という問いを起点に、勝てば勝つほど政治的な出口が遠のくというジレンマを言語化する戦略談義が本格化した。大塚芳忠と悠木碧の芝居に鳥肌が立ったという声、恒例の「ターニャは無垢な天使」ミームも健在。
締めは、この重たい回のエンディングの温度差をそのまま言い当てた一言。
『幼女戦記Ⅱ』第6話。参謀本部のゼートゥーアが自分の身体を囮にして前線へ出た。リアクション動画のコメント欄は45件、最上位の58いいねはこれだ。
“ゼートゥーア、漢すぎて自分の死亡フラグを文字どおり自分で立ててるんだよ!”
Zettour is so HIM that he literally raised his own death flag!
囮になって敵を釣り、その場で挟撃を組み立て、通信もなしにターニャが意図を汲んで応える。この阿吽の呼吸に痺れた勢の「神回」評が続く。
芝居への言及も熱い。中の人ネタを添えた28いいねがこれ。
“ゼートゥーア役(大塚芳忠)とターニャ役(我らが虐殺ルートの猫猫)の日本語声優陣、この回は熱演しすぎで鳥肌が立った。”
The Japanese VA for Zettour (Houchuu Ootsuka) and Tanya (Our genocidal Maomao timeline) put in so much work this episode that it gave me goosebumps.
『虐殺ルートの猫猫』は、ターニャ役の悠木碧が『薬屋のひとりごと』の猫猫も演じてることを踏まえたジョーク。それはそうと、この回のコメント欄の本題は絶賛じゃなく議論のほうだ。投稿主が『できるだけ長く戦い抜くことは、結局のところ人命を救うのか、それとも犠牲を増やすのか』と問いを投げていて、そこから重たい戦略談義が始まった。
“帝国上層部が認識していなさそうな戦略的問題はこれだ。この先すべての戦闘に勝ち続けたとしても、戦争そのものには負けうるし、実際その公算が高い。実質的に全世界を相手に戦うとき、敵側の人的資源・物資・補充は事実上無尽蔵だ。こっちは違う。どの交戦でも帝国は兵士と装備と弾薬と時間を失っていく。戦術的勝利を収めたときでさえ。この規模の戦争では、戦闘に勝つだけではもう足りない。政治状況を根本から変える手を打たない限り、勝利の積み重ねは敗北を先送りしてるだけなんだ。”
Here’s the strategic problem the Imperial leadership doesn’t seem to recognize: even if they win every battle from this point forward, they can, and are likely to, still lose the war. When you’re fighting effectively the entire world, the enemy’s pool of manpower, materiel, and replacements is, for all practical purposes, inexhaustible. Yours isn’t. Every engagement costs the Empire soldiers, equipment, ammunition, and time, even when it achieves a tactical victory. In a war on this scale, winning battles is no longer enough. They need a way to fundamentally change the political situation, or all those victories are just delaying defeat.
勝ち続ける天才が二人もいるせいで、負けるべきときに負けられない国。その構造にアニメ勢が気づき始めたのがこの回だった。一方、ミーム勢はいつも通り平和だった。
神(自称)にすら死なせてもらえない女。それで、この重たい回の幕引きはどうだったかというと、こうだった。
“この回はゼートゥーアの格好良さが全開だった。知性側の漢気ってやつで、ああやって自分の命を張れるところには敬意しかない。最後に死ぬんじゃないかと思って見てたけど、今のところそうならなくて良かった。それはそうと、締めがターニャをお茶に誘う場面なの、終わり方として最高すぎて笑った”
Loved seeing how this episode showed how much of a badass Zettour, it's great to see intellectual badassery, and I have more respect for him for putting his life on the line like that. I thought we were going to see him die by the end, but I'm glad that doesn't seem to be the case just yet. Him also inviting Tanya to tea after was hilarious way to end it
死線をくぐった直後に、お茶のお誘い。戦場の地獄と老紳士の茶目っ気の温度差で締めてくるこの作品、やっぱりどうかしてる(褒めてる)。この阿吽コンビがどこまで行くのか、コメント欄はもう覚悟を決め始めてた。
よくある質問
- ゼートゥーアは死亡したの?
- 第6話では死亡していません。自ら囮となって前線に出ましたが生還し、回の最後にはターニャをお茶に誘っています。コメント欄にも『最後に死ぬんじゃないかと思って見てたけど、今のところそうならなくて良かった』という書き込みがありました。
- 第6話は何の回?
- ゼートゥーアが自ら前線に出て囮となり、即興の挟撃でターニャたちと戦局をひっくり返す回です。コメント欄の最上位は『漢すぎて自分の死亡フラグを自分で立てた』(58いいね)でした。
- コメント欄で一番の議論は?
- 『できるだけ長く戦い抜くことは人命を救うのか、犠牲を増やすのか』という投稿主の問いかけです。『すべての戦闘に勝っても戦争には負けうる。政治状況を変えない限り勝利は敗北の先送りだ』という分析に30いいねが集まりました。
- 「虐殺ルートの猫猫」って?
- ターニャ役の悠木碧が『薬屋のひとりごと』の猫猫役でもあることを踏まえたコメント欄のジョークです。ゼートゥーア役・大塚芳忠との掛け合いに『鳥肌が立った』という反応が28いいねを集めていました。
幼女戦記Ⅱ11話 親友の暗殺計画に海外「悲劇を無駄にするな」【海外の反応】
“悲劇を無駄にするな”
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『幼女戦記Ⅱ』第4話の海外リアクション動画に、コメント55件。総意は「まともな判断をしている人間がもう誰も残っていない」で、最上位(31いいね)は戦闘の感想ではなく、よく働いたターニャへの“ご褒美”がさらなる任務だったことへの呆れだった。 講和の目が消えて上層部が全賭けに出たことで、コメント欄の関心は「ターニャがいつこの国を見限るか」に移る。『最後は上官を殺すんじゃないか』(12いいね)から、クーデターの実現性を真面目に検討する長文、亡命説まで並んだ。止まらない理由をサンクコストの誤謬で説明する声、自分たちのプロパガンダを丸呑みしている参謀本部への突っ込み、そして「そもそも全部あの存在Xの仕業では」というおなじみの説も。最後は毎週恒例のあの一言で締まる——。 編集部注: 『幼女戦記』は第一次世界大戦期の欧州をモデルにした異世界戦記。テレビシリーズ第2期は連邦との東部戦線が舞台で、停戦協議を扱った第3話を受けた第4話は、帝国が戦争継続に舵を切る回だった。
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コメント 1095 件- コラムアニメr/anime(朝日新聞の鈴木敏夫インタビューをAUTOMATON WESTが英訳した記事のスレッド)
ジブリ風AI画の海外の反応。鈴木敏夫Pが取材を全部断っていた理由と、宮崎駿の生命に対する冒涜がいまも誤解されている話
ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんが、ジブリ風AI画像が出回っていたころの取材依頼をぜんぶ断っていた。どうせ飽きるから、というのがその理由で、朝日新聞のインタビューでそう話している。この記事が英語になってr/animeに貼られた日、僕は荒れるほうに賭けていた。開いたら、上から下までほぼ全員が同意していた。毎晩コメント欄を訳している側として、この全面同意のほうに驚いた。ここでは、その日のスレで実際に何が言われていたか、英語圏のファンがAI製のものを指して使うslopという言葉、そして宮崎駿さんの生命に対する冒涜がいまも誤解されたまま出回っている件を、順番に書いていく。