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逃げ若2期8話、雫のイカサマに海外「そこまでやるか」【海外の反応】
The Elusive Samurai Season 2 - Episode 8 discussion
出典 r/anime全64件から14件を訳出原文併記海外の反応まとめ編集部
『逃げ上手の若君』第二期・第8話(2026年9月4日放送)の r/anime 話数スレを人気順で64件読んだ。京を舞台に、EDに先行登場していた金髪ツインテールの新キャラ・ミマが本編に現れる回で、コメント欄の総意は「雫が勝ちにいった手段が想定外だった」という一点に集まっていた。
盤上の勝負そのものより語られたのは、本物の巫女である雫が露骨なイカサマをした皮肉と、眠っている時行へのキスで勝ちをもぎ取った強引さ。さらに作中のキーワード「婆娑羅」の語源(サンスクリット語のヴァジュラ)とミマの父・佐々木道誉の解説が付き、終盤は尊氏の不気味な描写を比喩と取るか文字通り取るかで意見が割れた。
『逃げ上手の若君』第二期・第8話。r/anime の話数スレを人気順で64件読んだ。舞台は京で、EDに出ていた金髪ツインテールの新キャラ「ミマ」がついに登場する回だ。コメント欄の証言を並べると、玄蕃が賭け事で身ぐるみを剥がされ、それを取り返すために雫がミマと盤上で勝負し、露骨なイカサマと、眠っている時行へのキスで勝ちをもぎ取る——という流れらしい。
雫が勝つためにあそこまでやるとは思わなかった笑 めちゃくちゃな展開で、ミマたちの反応がさらに笑いを増していた ミマはEDにもOPにも出ていて、とくにEDでは他の女子と同格の扱いだけど、父親があの人だと、彼女が時行の陣営に加わるところが想像できない メインキャストになってほしいけど、どうやったらそうなるのか分からない
I really didn’t expect Shizuku doing all that to win the match LMAO Wild stuff and the reactions from Mima and company made it even funnier Mima is featured in both ending and opening, same level as the other girls in the ending in particular, but with who her father is, I struggle to see how she would join Tokiyuki camp I hope she becomes main cast, but I don’t see how
まず、待っていた人が多かった。ミマはEDに先に出ていたので、コメント欄では「ようやく来た」という空気だ。
ついに、約束されていた金髪ツインテールだ!
Finally, the blonde twin-tail that was promised!
ミマが来た! アニメが彼女の登場をどう料理するか楽しみにしていた。危うさと誇り高さ、それと同時に人懐っこくて社交的、あの配合をちゃんと当ててきたと思う。裕福な家の都会の娘で、いろんな意味で賭けに出る覚悟がある 笑えるのは、本物の神通力を持つ本物の巫女であるはずの雫のほうが露骨にイカサマをしていたことだ。「うちの神様のほうが強い」に全部賭けるくらいなら、誰も見ていない隙に駒を動かせばいいじゃないか XD
MIMA IS HERE! I was looking forward to seeing how the anime would adapt her introduction. I'd say it nailed that mix of dangerous and proud, as well as friendly and outgoing. A city girl from a wealthy family who is ready to gamble in more ways than one. Funny that Shizuku was the one blatantly cheating despite being a genuine miko with serious divine power. Why bet it all on "my gods are more pwoerful than yours" when you can move the pieces while nobody is watching? XD
その勝負の前に、玄蕃が徹底的にやられている。ここはコメント欄も同情より先に笑いが来ていた。
そして雫の勝ち方。ここが今回いちばん語られていて、この回の出来事をひと通り拾っているコメントがこれだった。
ついに金髪の娘ミマが登場。雫と同じく、彼女もある種の霊的な力を使える。 雫はミマを動揺させて盤上遊戯で勝つために、(眠っている)時行にキスするという力技に出た。 盤上では負けたものの、ミマは敗北を潔く受け入れて時行たちに京を案内すると申し出て、その結果、酔った侍から時行にかばわれて彼に惚れてしまった。 ミマの父親が尊氏の最も信頼する側近の一人らしいので、これは問題になりそうだ。 尊氏といえば、口から清原の口へ垂らしていたあの病的なオレンジ色の粘液は一体なんなんだ? 作者は完全に「足利尊氏=文字通りの魔物」の領域まで踏み込んできたな。
Finally the blonde girl Mima makes her appearance, and like Shizuku, she too can use some form of spirit magic. Shizuku with the power move in kissing Tokiyuki (while he's sleeping) just to rattle Mima and defeat her in that board game. Despite losing the board game, Mima did show she's honourable in defeat by offering to show Tokiyuki and gang around Kyoto, and as a result ended up falling in love with Tokiyuki when Tokiyuki defended her from that drunk samurai. This could be a problem as Mima's dad seems like one of Takauji's most trusted advisors. Speaking of Takauji, WTF is that sickly orange goo he's drooling from his mouth into Kiyohara's mouth? Author really went hard into the Ashikaga Takauji = Literal Demon territory there.
いやミマの転向が早すぎる あと、(時行に対しては)穏やかなツンデレとしての雫が本当にいい。調べたら「ツンアマ」というらしい。冷たく当たりつつ面倒はよく見るタイプだ。デレ系の分類図を持ち出したのは何年ぶりだろう それにしても、あの勝ち方で誰が一番かをはっきりさせるとはな。亜也子ですら反応せず、それどころか手を貸していた ミマが話の通じる相手っぽいのは素直に嬉しい
Well damn Mima converted fast Also you just gotta love Shizuku as a peaceful (towards Tokiyuki) tsundere. Had to look it up, apperantly a Tsunama acting cold toward him but taking good care of him. Been a few years since I got a -dere graph out But what a way to win the game and make clear who number one is, even Ayako didnt react and even helped her out I am just glad that Mima seems to be reasonable
雫とミマの対決はとても面白かった。雫はミマの土俵で戦って、ミマを狼狽させて勝った。まあ雫がこのグループのツンデレだと断言していいだろう。意外だったのは、ミマが負けを潔く受け入れたことだ。 最後にミマの心を打ったのは、時行の実直さだった。彼女は父親の縁故のおかげで自信満々だったけど、時行が割って入る前、あの場面では本当に危なかったと思う。 尊氏の場面はいつも背筋が寒くなる
A very amusing showdown between Shizuka and Mima, Shizuku played Mima's game and got Mima flustered in a defeat. Although we can say precisely that Shizuku is the tsundere of the group. Though I do like that Mima took her loss with honor suprisingly. Tokiyuki's earnest nature is what truly makes Mima's heart skip a beat at the end. Girl got a lot of confidence because of her father's connections, but I think she was actually in danger at the end before Tokiyuki stepped in. Takauji scenes always creep me out.
酔った侍のさばき方が本当にかっこよかった あの瞬間の時行のさりげない色気は絶品だ
he was really cool with how he handled that drunk samurai Tokiyuki's casual rizz in that moment is exquisite
それから、この回のキーワードになっていた「婆娑羅」について、語源から解説するコメントが付いていた。ミマの父親が誰なのかもここで明かされている。
歴史の豆知識: 婆娑羅(バサラ)はサンスクリット語のヴァジュラ(金剛杵)に由来する。ヒンドゥー教と仏教における伝説的な儀式の道具で、ダイヤモンドと雷霆の性質を併せ持つ。 ダイヤモンドのように硬いので、ヴァジュラはその性質や身分にかかわらず何でも切り裂く。 ゆえに、ファッションであり生き方の哲学でもある婆娑羅は、身分に関係なく誰もが可能な限り華美に自己表現していいという意味になる。ひとことで言えば「自由の精神」だ。 ミマの父・佐々木道誉は、当時その婆娑羅美学の推進者の一人と見なされていた。道誉はその婆娑羅趣味を娘にも受け継がせたわけだ。
Historical trivia: Basara is derived from the Sanskrit word Vajra, a legendary ritualistic tool in Hinduism and Buddhism that has the properties of a diamond and thunderbolt. As its tough like a diamond, the Vajra tool cuts through anything regardless of its property or status. Hence Basara as a fashion statement and way of life philosophy means anyone is free to express themselves as flamboyantly as possible regardless of social status. In short, the "spirit of freedom". Mima's father Sasaki Doyo was considered one of the proponents of the Basara aesthetic during that era. Doyo has passed on that fascination for all things Basara to his daughter as well.
で、コメント欄が本気で割れたのが、ラストの尊氏の場面だ。口から相手の口へオレンジ色の何かを流し込む描写を、比喩と取るか文字通りと取るかで意見が真っ二つになった。
あれは比喩としての蜜で、彼に食べさせているんだと思う。つまり甘い言葉で不安をなだめて、任務を続けさせているということ
I believe its supposed to be metaphoric honey, hes feeding him. As in honeyed words to soothe his worries to keep him performing his duties.
いや、悪いけどそれは受け入れられない。 作者が頼重や雫やミマといった連中に超常的なものに手を出す能力を持たせているなら、尊氏について描かれるものだけが全部「比喩」だなんて言えないだろう
Nah, sorry, I'm not buying that. If the author is showing characters like Yorishige, Shizuku and Mima possessing the ability to dabble into the supernatural, then you cannot then tell me that everything we see about Takauji is just "metaphorical".
ここに第三の説として、実在の神事を持ち出したコメントが入って、議論の質が一段上がった。
もうひとつの可能性: 口噛み酒。米を噛んで人間の唾液を発酵の起点に使って作る酒で、一部の神道の儀式に登場し、巫女が行うものだ。 (『君の名は。』を観た人にはピンとくるかもしれない) そうした人々が作った口噛み酒は神聖で、その霊力・生命力を宿し、ひいては神との繋がりを持つとされる。 この物語が尊氏を神のような存在として組み上げていることを考えると、彼はつまり……この方法で自分の霊を分け与えている、と示唆しているのかもしれない。さすが我らが狂気の作者だ。
Another possible explanation: Kuchikamizake, a type of sake produced by a process involving chewing on rice and using human saliva as a fermentation starter, featured in certain Shinto rituals and performed by shrine maidens. (For anyone whose seen Your Name, this may ring a bell) Kuchikamizake created by such people are said to be sacred and hold their spirit/life force, and in turn a connection to the Kami. Given how this story is building up Takauji to be god-like, the story may be suggesting that he's, um... imparting his spirit by this method. That's our madman author for you.
ちなみに、こういう議論が成立する土台として、映像そのものへの評価は今回とくに高かった。
この作品はいつも作画も美術も美しいけれど、今回は…… 今回は特別だった。 あらゆるカット、構図、色、絵、表情、細部すべての美しさ。 今回の話は傑出していた
This show is always beautiful in its animation and art but this episode... This was special. The beauty of every frame, composition, colour, art, expressions, every details. This episode was outstanding
イカサマで勝った巫女、負けを潔く認めた金髪令嬢、そして口から何かを流し込む男。同じ回にこれが全部入っていて、しかもスレの半分が語源の話をしている。この作品のコメント欄はいつもこうだ。
逃げ若2期12話 最終回のラストに海外「続きは漫画で、ってこと?」【海外の反応】
貞宗はこの作品で一番のキャラ。 いや違う。 一番なのはあいつの目だ。
この反応を読むよくある質問
- 逃げ若2期8話で登場した新キャラ「ミマ」は何者?
- EDに先行して登場していた金髪ツインテールの少女で、コメント欄では「裕福な家の都会の娘」「雫と同じく霊的な力を使える」と紹介されている。父親は婆娑羅美学の推進者として知られた佐々木道誉で、尊氏の最も信頼する側近の一人らしいとも語られており、そのせいで時行の陣営に加わるのは難しいのではという見方が出ていた。
- 「婆娑羅(バサラ)」とはどういう意味?
- コメント欄の解説によれば、サンスクリット語の「ヴァジュラ(金剛杵)」に由来する語。ヴァジュラはダイヤモンドと雷霆の性質を持ち、身分や性質に関係なく何でも切り裂くとされる。そこから婆娑羅は「身分に関係なく可能な限り華美に自己表現してよい」という、ひとことで言えば自由の精神を指す美学・生き方になったと説明されていた。
- ラストの尊氏の場面は何だったと言われている?
- 意見が割れている。口から相手の口へ流し込む描写を「甘い言葉で不安をなだめている比喩だ」と読む声に対し、「作者は他のキャラに実際の超常的な力を与えているのだから、尊氏だけ比喩というのは通らない」という反論が付いた。第三の説として、巫女が米を噛んで作る神事の酒「口噛み酒」を挙げ、尊氏が自らの霊を分け与えているのではないかとする読みも出ていた。いずれも視聴者の解釈で、作中で明言されたものではない。
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コラムアニメr/anime(朝日新聞の鈴木敏夫インタビューをAUTOMATON WESTが英訳した記事のスレッド)
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