ここ俺6話、家族になった犬の目に海外「呪われてる」→勇者パーティーの働きぶりは絶賛【海外の反応】
I Became a Legend After My 10 Year-Long Last Stand • Koko wa Ore ni Makasete Saki ni Ike to Itte kara 10-nen ga Tattara Densetsu ni Natteita. - Episode 6 discussion

『ここ俺』(ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。)第6話の r/anime 話数スレを人気順で85件読んだ。吸血鬼の一件が決着し、狼のような犬が仲間に加わる回。コメント欄の話題を独占したのは戦闘ではなく、その犬の目だった。
もうひとつ評価が高かったのが、パーティーの働き方。聖なる結界の援護が無ければラックも危なかったこと、シアが作った隙が決定打になったこと、つまり最強主人公ものなのに仲間の一人ひとりに役割があることが「久しぶりに機能している勇者パーティーを見た」と歓迎されている。エリックが吸血鬼の誘惑を「妻がいる」で撥ね返した点も、この作品らしい誠実さとして受け取られた。
『ここ俺』第6話。r/anime の話数スレを人気順で85件読んだ。吸血鬼の一件が決着して、狼のような犬が家族に加わる回だ。ただし、コメント欄を占領したのは戦闘でも新しい家族でもなく、その犬の目だった。
“あの犬の目、めちゃくちゃ呪われてるな(笑)。 走り回っていたあの女の子は『LV999の村人』のアリスを思い出させる。侵入してきたのは彼女なんだろうか。セルリスが実家に帰らずここに残りたがっているのが面白い。”
The eyes on that dog are so cursed lol. The girl running around reminds me of Alice from The Villager of Level 999. Wonder if it's her trespassing. Funny that Celliss wants to stay instead of going back home.
この話題だけを確認しにスレへ来た人が何人もいたのが面白い。それだけ全員が同じところで引っかかったということだ。作画の粗さを叩く流れにはならず、あくまで愛でる方向に転がっているのがこの作品のコメント欄らしい。
“笑い死ぬかと思った。ある場面では普通に見えるのに、別の場面では取り憑かれた生き物みたいになる。 他にも同じことを感じた人がいるか確かめたくて、急いでここへ来た。”
I died laughing. In some scenes he looked normal, in others like a possessed creature. Had to rush here to see if anyone else felt the same.
で、ここからが本題。この回、戦闘の組み立てがかなり評価されている。最強の主人公が一人で全部片づける話ではなかった、という点だ。
“あれは良い展開だった。こういう最強主人公ものでも、多少の力関係の描写があって、敵がただの砲弾の餌ではないところは評価したい。ラックが勝つのは当然分かっているとしてもだ。 そしてゴラン、エリック、神官の3人が実際に動くところを見られたこと、しかも全員が本当に有能であることも良かった。今回は久しぶりに、全員が役割と目的を持っていて、それぞれのレベルに実際に見合った働きをする、ちゃんと機能した勇者パーティーだと感じられた。”
That was a nice plot beat. I appreciate even in these overpowered MC shows when there is a bit of power scaling and the enemies aren't just cannon fodder, even if we obviously know Lock is going to win. also appreciate that we got to see Goran, Eric, and the priestess in action and that they're all genuinely competent—this feels like an actually effective hero's party for once where everyone has their role and purpose and are actually reflective of their level.
そして、この作品の看板である「仲間が裏切らない」が、いちばん分かりやすく出たのがエリックの場面だった。
“当然だ。彼にはもう相手がいる。彼は本当に高潔な勇者だ。勇者が実際に勇者らしく高潔であるというのは、とても新鮮だ。”
Eric is built different. Of course. He's already taken. He's an actually honorable Hero. It is very refreshing that the Hero is actually heroic and honorable.
細かいところでは、王が吸血鬼の支配を断った理由まで同じだったのが拾われている。ついでに、まだ登場していないキャラクターの正体を予想する流れも立っていて、この作品を先の展開ごと楽しんでいる人が一定数いるのが分かる。
“まず神なる鶏がいて、今度は「ムーンムーン」が家族に加わったらしい。 王が吸血鬼の支配に対して最初に出した反論が「結構です、結婚しているので」だったのが、なんだか面白い。そういえば彼の妻にはまだ会っていないし、彼女が運営しているらしい、驚くほど邪悪でないファンタジー世界の教会についても、そろそろ知りたいところだ。 あと、いずれ娘になりそうな赤毛の孤児の女の子がいるけれど、オープニングとエンディングに出てくる眼鏡の女性もまだ登場していない。問題は、地下室にいるのがどちらなのかだ。眼鏡の女性はオープニングの暗い部屋で泣いているから、彼女かもしれない。”
First we had a divine chicken and now I think they just added Moon Moon to the family. Kind of funny that the King's initial argument against vampiric domination was 'No thanks, I'm married'. Speaking of we still need to meet his wife and find out about the surprisingly non-evil fantasy world church she appears to run, hopefully soon. So we have the little redheaded orphan girl who seems like an inevitable daughter, but also the glasses lady from the OP/ED still to come and the question is which one is in the cellar. Glasses lady is crying in the OP in a dark room so maybe her?
そして最後に、この作品が10年ぶんの重さをさりげなく背負っていることを思い出させるコメントを。ラックがソファで寝ている理由をみんなで推理する流れから出てきた一言だ。
“この人、10年ベッドで寝ていないんだぞ(笑)。床で寝られるだけでも贅沢なんだろう。”
Bro didnt sleep in a bed for 10 years lol it's probably a luxury to even sleep on the floor.
つまり第6話は、犬の顔で笑いながら、パーティーの誠実さをきちんと褒める回だった。うちの見立てだと、この作品が海外で刺さっているのは強さではなく、この「誰も裏切らないし、全員がちゃんと働く」という一点に尽きると思う。
よくある質問
- ここ俺6話でいちばん話題になったのは?
- 新しく家族に加わった犬の目。「呪われている」「カエルみたいで気味が悪い」「実物を見たことのない人が作った中世の剥製みたいだ」といった反応が人気順の上位を占め、この一点を確認するためだけにスレを探しに来たと書く人まで出た。オープニング映像の時点で怖かったという指摘もある。一方で「今期のベストボーイを侮辱するな、あの子は頑張っている」と擁護する声もあった。
- 戦闘とパーティーの描き方はどう評価された?
- 高い。最強主人公ものでありながら、聖なる結界の援護が無ければラックも危なかったこと、シアが作った隙が決定打になり、しかもラックが結界で彼女の背後を守って捨て身にさせなかったことが具体的に挙げられている。「全員が役割と目的を持ち、それぞれのレベルに見合った働きをする、久しぶりに実際に機能している勇者パーティー」という評が代表的だった。
- エリックが吸血鬼に屈しなかった場面は?
- この作品の看板である「仲間が裏切らない」を象徴する場面として受け取られた。誘惑を「妻がいる」で撥ね返す形になっており、コメント欄では「彼はすでに相手がいる。本当に高潔な勇者だ。勇者が実際に勇者らしく高潔であるのは、とても新鮮だ」と評価されている。王が吸血鬼の支配を断ったときの理由も同じく「結構です、結婚しているので」だったと指摘されている。
ここ俺9話、海外「これは準備なしでTRPGをアドリブで回してるGMだ」という評が刺さる【海外の反応】
“この作品を観始めたとき、自分はよくある自己投影型の最強ものを期待していた。実際に出てきたのは、お気に入りのプレイヤーがいて、事前の準備をまったくせず全部アドリブでTRPGを回している、経験の浅いGMだった。”
この反応を読む「ここ俺」の海外の反応は、この記事をふくめ全 12 本。 作品ページでまとめて読む →
ほかの作品もふくめた最新の反応は、アニメの海外の反応まとめで毎日更新しています。
「笑える」の話が多かった、ほかのまとめ
- LV999の村人11話、大臣の告白に海外「息子を犠牲にしてまで」【海外の反応】2026年9月6日
- 逃げ若2期3話、海外「この回は日本の出生率に貢献しない」【海外の反応】2026年8月26日
- 逃げ若2期4話、貞宗の目玉に海外「サウロンの目かと思った」【海外の反応】2026年8月26日
ほかの反応も読む
- ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。
アニメr/animeここ俺7話、屋敷に娘と王宮への抜け道が付いてきて海外「1話しか一緒にいないのに、もし彼女に何かあったら」【海外の反応】
『ここ俺』第7話「侵入者と秘密の通路」の r/anime 話数スレを人気順で95件読んだ。屋敷に忍び込んでいた赤毛の少女がそのまま家族に加わり、さらにその屋敷から王宮へ通じる隠し通路が見つかる回。 コメント欄の第一声は「大切な娘を獲得。ラックの家族が少しずつ大きくなっている」で、そこから定番の言い回しを使った可愛がりが続いた。もうひとつ評価されたのが変装魔法の使い方で、これで手下から情報を引き出すのは2度目。『この素晴らしい世界に祝福を!』のアクアの「無駄な」スキルが毎回きっちり効いてしまう構造と重ねる読みが出ている。王と貴族の力関係についての考証も同時に走った。 編集部注: r/anime の公開RSSから取得しているため票数は取れない。件数は取得できた範囲のもので、スレ全体の総数ではない。
コメント 95 件
1,889 likesアニメYouTubeヤニねこの喫煙本数を海外が全部数える「500本」【海外の反応】
日本のショートアニメ『ヤニねこ』に登場する煙草を一本残らず数えるという動画に、海外ファンから295件のコメントが集まった。動画が出した結論は500本で、その数字をそのまま繰り返すコメントが1,889いいねを集めて最上位に来ている。 本数のインパクトだけでなく、依存症というネタにされがちなテーマをコメディの体裁を崩さず真面目に描いていると評価する声も多く、実体験を交えたコメントが支持を集めている。数える作業の過酷さと、こういうアニメを見ていることを人に言いづらいという気まずさを笑うコメントも定番になっている。 編集部注: 『ヤニねこ』はチェーンスモーカーの猫を主人公にした日本のショートアニメ。日常の中の喫煙・依存というテーマをコメディタッチで描く作風で知られる。
コメント 295 件
22,615 likesアニメYouTubeBLEACH、白の剣術指南に海外「全部チュートリアルだった」【海外の反応】
BLEACH千年血戦篇の内なる世界の場面で、白(ホワイト)が一護に斬月の正しい振り方をずっと教えていたのに、当の一護がまるで聞いていなかったという切り抜き動画に、海外ファンから1341件のコメントが寄せられた。最も支持を集めたコメントは22,615いいねを獲得し、「あれは全部チュートリアルだったのか」という気づきに賛同が殺到している。 コメント欄では、白が鎖を鞭のように操ったり刀を手元へ瞬時に呼び戻したりする具体的な技が次々と挙げられ、単純なはずの斬魄刀をここまで見応えのあるものに変えたと評価される一方、一護が白を「体の中の敵」だと思い込んでいたせいでその型を一切吸収しなかったという皮肉にも話が向かう。 編集部注: 白(ホワイト)はBLEACHで一護の内なる虚(ホロウ)の人格で、斬月の本来の姿ともされ、内なる世界で度々一護と対峙してきた。千年血戦篇は原作最終章のアニメ化で、Studio Pierrotが制作している。
コメント 1341 件- コラムアニメr/anime(朝日新聞の鈴木敏夫インタビューをAUTOMATON WESTが英訳した記事のスレッド)
ジブリ風AI画の海外の反応。鈴木敏夫Pが取材を全部断っていた理由と、宮崎駿の生命に対する冒涜がいまも誤解されている話
ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんが、ジブリ風AI画像が出回っていたころの取材依頼をぜんぶ断っていた。どうせ飽きるから、というのがその理由で、朝日新聞のインタビューでそう話している。この記事が英語になってr/animeに貼られた日、僕は荒れるほうに賭けていた。開いたら、上から下までほぼ全員が同意していた。毎晩コメント欄を訳している側として、この全面同意のほうに驚いた。ここでは、その日のスレで実際に何が言われていたか、英語圏のファンがAI製のものを指して使うslopという言葉、そして宮崎駿さんの生命に対する冒涜がいまも誤解されたまま出回っている件を、順番に書いていく。