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スーパーの裏でヤニ吸うふたり5話、「にじゅうよん」に気づかない佐々木へ海外「伝説によれば今も考え込んでいる」【海外の反応】
Smoking Behind the Supermarket with You • Super no Ura de Yani Suu Futari - Episode 5 discussion
出典 r/anime全99件から14件を訳出原文併記海外の反応まとめ編集部
『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』第5話の r/anime 話数スレを人気順で99件読んだ。店長不在の2週間、佐々木にすべての仕事が集まり、14日連続で12時間超の勤務が続く回。そして山田が告げた「にじゅうよん」の意味に、佐々木は最後まで気づかない。
コメント欄でいちばん長く書かれていたのは、この作品が今期ずっと言われている「喫煙を美化しているのでは」という批判への反論だった。佐々木の部屋に溜まる弁当の容器と缶と吸い殻、山田がシフトを入れ続けて食事はラーメンだけという生活を並べると、これは美化ではなく、二人が退屈な日々をやり過ごすための悪癖として描かれている——という読み方が支持されている。
『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』第5話。r/anime の話数スレを人気順で99件読んだ。店長が休みに入った2週間、佐々木にすべての仕事が集まる回で、山田が口にした「にじゅうよん」に彼は最後まで気づかない。スレの先頭に立ったのは、そこを笑う一言だった。
伝説によれば、佐々木は今日に至るまで「にじゅうよん」の意味を考え込んでいるらしい。 いつか同僚たちが店長に対して彼のために立ち上がってくれるといいな(せめて彼への感謝を示してくれるだけでも) 山田が自分の描いた佐々木の落書きに、彼の反応を期待していたときの目が、あまりにも純粋で笑った
Legends say Sasaki is still pondering the meaning of 24 to this day. Hope we see our dude's colleagues stand up for him against their manager at some point (or at least show their appreciation for the guy) The hope Yamada had in her eyes for Sasaki's approval of her doodle of him was so pure lmao.
落書きの場面も効いている。たやまとして振る舞っているときの余裕と、そこだけ剥がれる素の顔の落差だ。
そう。彼女はたやまとしては涼しい顔をしているけれど、あの場面で彼の反応をどれだけ気にしているかが出ていた。もちろん彼はまったく気づかなかったけど。
The hope Yamada had in her eyes for Sasaki's approval of her doodle of him was so pure lmao. Yeah. She plays it cool as Tayama, but that scene showed how much she cares about his approval. Of course he didn't pick up on at all though.
ただ、このスレでいちばん長く書かれていたのは恋愛の話ではない。今期ずっと言われている「この作品は喫煙を美化しているのでは」という批判への反論だ。
佐々木の職場での地獄の2週間を見て、今期このアニメについてアニメコミュニティで話題になっている論点について書きたくなった。つまり、この作品は喫煙を美化していて、一方『ヤニねこ』は喫煙の厳しい現実を描いている、という見方だ。外から見ればそう見えるのは分かるけれど、もう少しメディアリテラシーを働かせて佐々木と山田の日常を見れば、実際には喫煙は彼らが日々をやり過ごすための悪癖であり、同時に互いに会うための口実として描かれていると指摘したい。 佐々木の地獄の2週間では、上司がどれだけひどいか(個人的には死刑でいい)、仕事量が理不尽であること、必要なときには同僚の分まで彼が引き受けていること(そのせいで利用されている可能性もあるが、そこは分からない)、そしてどれだけ眠れていないかが描かれる。だがそれと同時に、この期間に彼の家がどれだけ汚くなるかも描かれる。部屋のゴミが示しているのは3つ——持ち帰りの弁当、ビール、そしてもちろんタバコだ。つまり、仕事がすでに健康を削っているところに、悪癖と不健康な食事を重ねて、さらに悪くしているということだ。 一方で山田は、入れるべき以上にシフトを入れ続けていて、仕事の外でやっていることはラーメンを食べることと、タバコを吸うことと、佐々木をからかうことだけだと分かっている。 二人とも働きすぎで、非常に退屈で単調な生活を送っていて、働くこと以外に持っていたのは自分の好きな悪癖である喫煙だけだった——裏で一緒に吸うようになるまでは。 これは禁煙のPSAか? まったく違う。だが喫煙を美化するつもりなら、主人公たちの生活をここまで寂しくは描かないはずだ。 それとは別に、仕事用の髪型の佐々木を見ると、仕事のためにきちんとした見た目を作ることがあの男をどれだけ老けさせているかが分かる。普段のぼさぼさの髪型なら40歳にはまったく見えないし、その見た目のほうが女性にもてただろう。
Seeing Sasaki’s 2 weeks of hell at work makes me want to speak about one talking point in the anime community this season regarding this anime where it is portrayed as glorifying smoking while Chainsmoker Cat shows the harsh reality of smoking. I do think from the outside it pains the picture of that but with some more media literacy and looking at the daily lives of Sasaki and Yamada I would point that the reality is that smoking is a vice they use to cope with their daily lives and as an excuse to see each other. During Sasaki’s 2 weeks of hell besides we see how horrible Sasaki’s boss is (give him the death penalty imo), the absurd workload, how Sasaki also covers for his coworkers when needed (and may be taken advantage of due to this, we don’t really know), how little he sleeps but we also see how gross his house gets during this time. The trash we see of his home highlights 3 things: takeoutfood, beer and of course cigarettes which just shows that besides his work already hurting his health he is just combining it with vices and unhealthy meals to just make it worse. Meanwhile we see/have seen that Yamada is constantly taking shifts, more than she should and outside of work the only things she does are eat ramen, smoke and tease Sasaki. Both of them overwork themselves and live very boring monotone lives where besides working the only things they had was their favorite vice smoking until they started smoking behind together. Is it a non-smoking psa? nope, not at all. But it wouldn’t make the main characters lives that sad if it was going to glorify smoking. Also besides this we see Sasaki with his regular hair and man him having to look professional for work ages that man because with his regular look where his hair looks like unkempt he does not look 40 at all and he definetly would have more success with women looking like that than his work look.
この読みは支持された。ただ、そこから「では二人の生活は憧れの対象なのか」という、もう一段きつい話になっていく。
自分もこの回を観ながら似たことを考えていた。二人の喫煙がロマンチックな瞬間と結びついていることで、喫煙という行為そのものが無意識のうちに害の少ないものに見えてしまう可能性はある。けれど、この作品が山田と佐々木の実際の生活を映すたびに、それは「送りたくない人生」の空気を漂わせる。二人とも、典型的な引きこもりのように極端にひどいわけではない。それでも、この人たちのようにはなりたくない、という根底の虚無感と無意味さが、繰り返し自分に刺さってくる。
Yeah, I have similar thoughts watching these episodes. While the association of them smoking with their romantic moments might make the act of smoking itself seem less harmful through subconscious association. Every time the show shows off the actual lives of Yamada and Sasaki it just gives off the vibe of the kind of live you don’t wanna live. Nothing about either seems extraordinarily bad like your typical hikkikomori, but there’s this underlying feeling of emptiness and pointlessness to both that drill into me over and over that these are not the kind of people you wanna be like.
とはいえ、それを冷たく突き放すのではなく「だからこそ裏での一服が輝く」と読む人も多かった。
そう、最初から佐々木は本当に打ちひしがれた生活を送っていて、唯一の喜びがお気に入りのレジの子に一瞬会うことだ、と感じていた。山田の生活についてはあまり多くを知らないけれど、今のところそれほど良くは見えない。彼らのようになりたいかという点については、自分の人生の中に同じ側面を見つけて、そこに重ねることの話だと思う。そしてもしかしたら、互いを持つことで無意味さを少しだけ押し返せるのかもしれない。
Yeah, from the start I've felt like Sasaki is living such a downtrodden existence that his only joy is to see his favorite cashier girl for a moment. We don't know terribly much about Yamada's life, but so far it's looking not that much better. As for wanting to be like them, I feel like it's more about recognizing these aspects in one's own life and relating to it. And just maybe being able to have one another to push back the meaninglessness.
労働環境そのものへの反応も具体的だった。14日連続で12時間超という描写が、けっこうな人数の古傷を開けている。
12時間超のシフトが14日連続 これが現実的だと知っていることが悲しい。以前レストランで働いていて、嫌な記憶がよみがえってきた。
14 days long streak of 12+ hours shifts Knowing that this is realistic makes me sad. I used to work at a restaurant and this brought back some bad memories.
そして年齢差の描き方。ここは擁護というより、この作品が上手くやっている点として語られていた。
たしか彼は45歳だから、かなり年上だ。個人的には、それが彼の鈍さのかなりの部分を正当化していると思う。石のように頭が悪いというより、この若いパンクな超美人が自分に気があるという世界を、そもそも想像することができないんだ。
Iirc he's 45 so quite a bit older, which imo justifies a lot of his density. It's less that he's dumb as a rock and more that he just can't even conceptualize a world where this young punk turbo baddie would be into him.
うちの見立てだと、この回のコメント欄が面白いのは、恋愛の進み具合よりも「この二人の生活をどう見るか」で割れたことだ。喫煙を美化しているという批判に対して、コメント欄が持ち出した反証が全部、部屋のゴミとシフト表だったのが、この作品らしくて良かった。
ヤニ吸うふたり11話 着信の「やま」に海外「いい加減気づけ」【海外の反応】
佐々木、着信画面にモロに「やま」って出てたんだぞ。いい加減気づけって
この反応を読むよくある質問
- スーパーの裏でヤニ吸うふたり5話の「にじゅうよん」とは?
- 山田が佐々木に告げた数字で、コメント欄の受け取り方では彼女の年齢。佐々木はその意味に最後まで気づかない。「伝説によれば佐々木は今日に至るまでその意味を考え込んでいる」という書き出しのコメントが人気順の先頭に立ち、そこから『銀河ヒッチハイク・ガイド』の「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」をもじった返信が連なった。日本語音声では年齢を示す「歳」が付いていないことも、聞き直した人によって確認されている。
- この作品は喫煙を美化しているという批判に海外はどう答えている?
- コメント欄では否定が優勢。根拠として挙がるのは二人の生活描写で、佐々木の部屋には持ち帰りの弁当と缶とタバコが溜まり、山田は必要以上にシフトを入れてラーメンを食べるだけ。つまり喫煙は日々をやり過ごすための悪癖であり、同時に互いに会う口実として描かれている、という読み方が支持された。「禁煙のPSAではないが、美化するつもりなら主人公たちの生活をここまで寂しくは描かない」という整理が代表的。
- 佐々木の労働環境はどう見られている?
- 現実的すぎて辛い、という反応が並んだ。12時間超の勤務が14日続く描写について、飲食店で働いていた経験から「これが現実だと知っているのが悲しい」と書くコメントがある。あわせて、責任感が強くて断れないために同僚の仕事まで引き受けてしまう「職場で全部を押し付けられる側」の典型として読まれており、店長が休みに入った時点でこうなると予想していた人もいた。
「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」の海外の反応は、この記事をふくめ全 14 本。 作品ページでまとめて読む
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