海外の反応まとめ
作品

天幕のジャードゥーガルの海外の反応まとめ

Jaadugar: A Witch in Mongolia

天幕のジャードゥーガルのPV・最新話・名場面に、海外ファンは実際どう反応したのか。YouTube公式チャンネルや海外掲示板に投稿された生のコメントを人気順に抜粋し、英語原文つきの日本語訳でまとめています。掲載するのは実在する投稿だけで、いいね数(👍)も取得時の実数。各記事から元動画・元スレにそのまま飛べます。

反応まとめ 17 本最終更新 2026年9月6日

アニメの海外の反応まとめ

天幕のジャードゥーガル 各話の海外の反応 — 毎話更新中

最新 第11話 の海外の反応を読む天幕のジャードゥーガル11話、海外「魔女って最初からシタラじゃなくてボラクチンの話だったのか」【海外の反応】

今週、天幕のジャードゥーガルでいちばん刺さったコメント

歴史ものでイスラムがちゃんと描かれるのを、自分がこんなに楽しみにするとは思わなかった。漫画で、そして今アニメで。マジでテンション上がる。

i didn't know how excited i would be to see historical muslim representation in manga and now anime. I'm so hyped

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天幕のジャードゥーガルの反応の推移

話数ごとの反応録

  1. 第1・2話7/4306

    👍394 『天幕のジャードゥーガル』の描写はかなり正確だ。他の多くの奴隷制と違って、イスラム法は奴隷の扱いに明確な規定を置いていた。 奴隷制はあの時代、世界中に既に存在していた。イスラムはそれを作ったのではなく規制した。主人は自分が食べるものを食べさせ、自分が着るものを着せるよう命じられ、虐待は禁じられ、解放(マヌミッション)は徳の高い行いであり特定の罪の贖いとされた。 預言者はこう言われた。「彼らはあなた方の権限の下にある兄弟である。自分が食べるものから食べさせ、自分が着るものから着せ、能力を超える負担を課してはならない」(サヒーフ・アル=ブハーリー30/サヒーフ・ムスリム1661) もうひとつ面白い点。イスラム社会はしばしば奴隷に教育を与えた。歴史上もっとも強大なムスリムの支配者の中には、奴隷として人生を始めた者が実際にいる。「マムルーク」が文字通り「所有された者/奴隷」を意味するマムルーク朝は、元奴隷兵によって建国され統治された王国そのものだ。ともに元マムルークのサイフッディーン・クトゥズとルクヌッディーン・バイバルスは、アイン・ジャールートの戦いでモンゴルを破り、中東の歴史の流れを変えた。 なぜ知の探求がこれほど強調されるのか疑問に思うかもしれない。イスラムの教えには明確な根拠がある。クルアーンの最初の啓示はこの命令で始まる。 「創造なされたあなたの主の御名において読め」(クルアーン96:1) 預言者はまたこうも言われた。 「知を求めることは全てのムスリムに課された義務である」(スナン・イブン・マージャ224) この学びの重視は社会的身分を問わず適用された。奴隷を含め、多くのイスラム社会で教育が奨励された理由はここにある。 もちろん、法が常に完璧に守られるわけではないのと同じで、全ての支配者や主人がこの教えを体現したわけではない。ただ個々人の行いではなくイスラム法の原則の話をするなら、これらの規定はきちんと文書に残っている。自分で調べてみてくれ

  2. 第1話7/4412

    👍170 1:59 あれは砂漠の音楽じゃないよ、アザーン。イスラムの礼拝への呼びかけだ。

  3. 第3話7/1140

    👍40 シタラの偽りの笑顔が、1話で教わったことへ悲しい形で立ち返ってくるんだ。知識を得ること・学ぶことは決して悪じゃない――最初は作り笑いを強いられるのが嫌で、賢く役に立つ存在と見られたくなかった。それが今は、目的のために持てるものを全部使ってる

  4. 第4話7/1885

    👍68 不老不死のくだりについて。あれは実際にあった話だ。 チンギス・ハンは老道士・丘処機(長春真人)を客人として招き、不老不死の秘訣を尋ねた。丘処機は自分が不死ではないと正直に認め、「養生の道はあっても、不死を得る霊薬は無い」と答えた。 そのうえでハンに価値ある知恵をいくつも授けた。 結果として、“偽の仙人”として罰されるどころか、丘処機は最上級の敬意をもって遇された

  5. 第5話7/2535

    👍42 ここまでの展開マジでヤバい。ガチでハマってるから配信ペースを上げてほしいわ。現時点でもう1週間が1ヶ月に感じる

  6. 第6話8/1101

    👍0 このアニメでチンギス・ハンの顔が一度も映されないという発想が本当に好きだ。007の映画で女王が映らないのや、『ロード・オブ・ザ・リング』でサウロンが映らないのと似ていて、彼の神のような威圧と、モンゴル人に崇拝されているかのような感覚、そして不可侵性を強めている。 ダイルが儀式を行って不死鳥になる(泣ける)あの場面は、映画を観ているのかと思うほど完璧に作られていた。 シタラ/ファーティマとトゥラゲネの共闘が始まった今、この面々がモンゴル帝国に影響を与えるどんな嵐を起こすのかが楽しみだ。女たちの力!

  7. 第7話8/851

    👍44 豆知識: あの耳飾りの逸話、実際に史料に残ってる話なんだよ

  8. 第8話8/15101

    👍0 有名な死亡フラグ:「彼女は驚くほど扱いやすかった」

  9. 第9話8/22101

    👍0 ボラクチンを侮るべきではなかった。シタラは政治的な駆け引きを全部読み切ったつもりでいて、実際には完全に手玉に取られていた。トゥラゲネを(そして二人の復讐を)支えるはずだった最後のジャダの石を、そもそもの原因を作った相手を救うために渡すとき、彼女の敗北の表情が文字どおり見て取れる。

  10. 第10話8/29100

    👍0 この作品が、これまでシタラの復讐の旅をどう扱ってきたかは好きだ。要するに最初からずっと、完全な失敗として描かれている。彼女の苦しみに最も責任のあるチンギス・ハンは、彼女が何もできないまま自然死した。そして今度は、彼女を最も直接的に傷つけたトルイまで、彼女とも彼女の計画とも完全に無関係な事情で死んだ。そのあいだに帝国はかつてないほど強くなっている。

  11. 第11話9/5101

    👍0 つまり『天幕のジャードゥーガル』は、最初からシタラではなくボラクチンの話だったわけだ(笑)。魔女としての彼女の経験は、まったく次元が違う。 ソルコクタニが婚約を破棄したことで、オゴデイ派との対立は間違いなく深まる。それはシタラにとって完璧に有利に働く。ここからのシタラの策謀の段階が待ちきれない。

コメント数は各話のまとめ記事を作った時点の元動画コメント欄の件数(元動画では取得後も増え続けます)。

総まとめ|天幕のジャードゥーガルの海外の反応はいまどうなっているか

第3版・記事17本/引用36件2026/09/09 0:40

  • 『天幕のジャードゥーガル』は、6話から11話でシタラの復讐を完全に不発にさせた。
  • チンギスは自然死し、トルイも彼女と無関係な理由で死に、帝国はむしろ強くなった。
  • 本当の魔女はシタラではなくボラクチンだった、というのが11話時点の総意だ。

前回からの変化

  • 前回(第2版・9月1日)以降、6話から11話ぶんの反応記事5本を新たに読み込んだ。
  • チンギス・ハンが自然死し、トルイもシタラの計画とは無関係な事情で死ぬ。それでもシタラの復讐は一歩も前進せず、帝国はむしろ強固になった。
  • 11話で、タイトルの「魔女」はシタラではなくボラクチンを指していたのでは、という読みが総意になった。次回はいよいよ全12話の最終回。

この作品のコメント欄、ちょっと様子がおかしい。普通なら感想が並ぶ場所に、ハディースの原典解説とモンゴル帝国の後継者争いの講義が並んでる。うちの記事11本ぶんの反応を読み直して確信したけど、主役はずっと「解説する側にまわった視聴者」だ。作品を語る場所というより、作品をきっかけに始まった公開講座なんだよね。

規模も普通じゃない。英語版の本PVだけでコメント1,727件、イスラム圏のYouTuberが出した解説動画には1,300件。初回2話の1時間スペシャルのリアクションでは、13世紀イスラム法での奴隷の扱いを原典つきで解説した長文コメントに394いいねが集まった。繰り返すけど、ここアニメの感想欄だからね?

構図はシンプルだ。モンゴル人・イラン人・ムスリムの当事者たちが「正確かどうか検証しに来て、正確だと確認して、そのまま住み着いた」。放送前のPVから最新話まで、その流れを時系列で辿っていく。

9月に入ってからの5本は、それまでの「検証」の空気から一転して、物語そのものの評価に戻ってきた。チンギス・ハンの自然死、トルイの死、シタラの復讐が最初から手詰まりだったという気づき——扱っているのは陰謀と裏切りだけど、コメント欄が繰り返し褒めているのは、そのすべてに人間くささが残っていることのほうだ。全12話のうち11話まで進み、最終回を前に早くも2期を望む声が並んでいる。

2026年7月中旬(PV〜第1・2話)

第1章 当事者たちが、検証しに来た

起点は7月の英語版PV。この時点でコメント欄の空気は決まってた。子ども向けに見える絵柄への警告と、モンゴル人読者の証言が上位を占めて、作品の売り文句を最初から視聴者が書いてた形だ。

絵柄が子ども向けだからって騙されるなよ。心して観ろ、これは「モンゴル版ゲーム・オブ・スローンズ」だ。

Don't be fooled by the kiddie art style, prepare yourself to watch a story of Mongolian Game of Thrones.

@robinchaniago83862,075 likes
モンゴル人だけど、この漫画が本当に大好きなんだ。俺が思うに、モンゴルの歴史と文化をここまで正確に、しかも分かりやすく描こうとした最初期の漫画のひとつだよ。もちろん日本人作家が描いてる以上、細かい間違いはちょいちょいある。でもそれでいい。マジで名作だ。

As a Mongolian, I really love this manga. In my opinion, it’s one of the first manga that genuinely tries to portray Mongolian history and culture as accurately and accessibly as possible. Of course, since it was created by a Japanese author, there are some minor inaccuracies here and there—but that’s okay. It’s truly a great manga.

@loradora83722,758 likes

イスラム圏の反応は、それだけで1本の記事になるくらい厚かった。軸は劇中でファーティマが引くハディース「知を求めることはすべてのムスリムの義務」。ここにイラン人・パレスチナ人の視聴者が次々と、「これは安直なオリエンタリズムではない」側の証言を積んでいく。

「奴隷であろうとなかろうと、知を求めるのはすべてのムスリムの義務だ」――なんて素晴らしい言葉なんだ。

“Slave or no, it is the duty of every Muslim to seek knowledge” That's such a wonderful quote

@octosquid481,177 likes
イラン人だけど、このアニメがペルシャの暮らしをどれだけ正確に描いてるかに驚いた。安直なオリエンタリズムじゃなくてね!

Iranian here. I was surprised with how the Anime is accurate when it comes to Persian lifestyle, rather than blind orientalism!

@SocastContentOfficial290 likes
このアニメ本当に誇らしい!! 俺はイラン人じゃなくてパレスチナ人だけど、この作品が文化への純粋なリスペクトを持って作られてるのがはっきり分かる。ビジュアルは全部美しいし、だいたい正確だし、絵柄がめちゃくちゃ可愛い!! 一度くらい、何も問題のない作品があってもいいよな😂

Rlly proud of this anime !!! I’m Palestinian , not Iranian, but I can clearly tell this anime was made with pure respect for the culture. The visuals are all beautiful, mostly accurate, and the drawing style is soo cute!!!!! For once, something non-problematic 😂

@RtdkR1ng0594 likes

初回2話の1時間スペシャルで、この空気は確信に変わる。モンゴルの血を引く歴史好きが「90%史実に忠実」と言い切り、劇中のモンゴル語はモンゴル出身の力士たちが吹き込んでるという豆知識まで飛び出した。王様ランキング調のクレヨン絵柄が題材の残酷さを中和してるという分析、OPのセカオワ「Stella」とヒロインの名「シタラ」がどちらも星を意味する言葉遊びの発見も、この時期の収穫だ。

歴史好きとして、そしてモンゴルの血を引く者として言わせてもらうと、このアニメは90%史実に忠実だ。主要な出来事は全部現実と一致していて、作者が自分の発想で埋めたのは繋ぎの部分と論理の流れだけ。ある意味、歴史の教科書として機能してる

As a history enthusiast and someone with Mongol ancestry, I would say that this anime is 90% historically accurate. All the major events align with reality, and the author has merely filled in the connecting links and logical sequences with their own ideas. In a sense, it serves as a history textbook.

@eMBERu116 likes
@IronClad-f1o モンゴル人として言うけど、 アニメーションでモンゴルが完璧に描かれたのを見たのは、この作品が初めてだ

@IronClad-f1o As a Mongolian I have never seen a perfect representation of Mongolia in an animation until this Anime

@chi-kago920311 likes
言わせてもらうと、この漫画が普通の絵柄だったら、あの展開は俺の胃には重すぎたと思う。『王様ランキング』と同じクレヨン調の絵柄が画面に温かみを与えていて、この世界がどれだけ冷たいかとの対比が劇的に効いてる

I would argue, had this manga gotten any normal drawing, the action would have been to much for my stomach to bear. The crayon-style, just like in ranking of kings, gives a warm to the images which contrasted dramatically with how cold the world can be.

@pablodiaz227861 likes
Stellaが「星」を意味して、主人公の名前「シタラ」も「星」を意味して、しかも日本語だとstellaの発音は「ステラ」でシタラに音が似てる……この言葉遊び、出来すぎだろ。

The fact that stella means star and the protagonist’s name “Sitara” also meaning star AND in Japanese the pronounciation for stella would be “sutera” which sounds similar to sitara makes this word play so interesting.

@Jiyuasky3 likes

2026年7月中旬〜下旬(第3〜5話)

第2章 復讐の起動と、ネタバレ警察の誕生

第3話、シタラが殺された母の名「ファーティマ」を継いで復讐を宣言する。ヴィンランド・サガのトルフィンと真逆を行く主人公に、評価の語彙が「今期の」から「今年の」へ切り替わったのがこの週だ。

シタラが母の名「ファーティマ」を継ぐの、母の名を背負う=ある意味で母娘そろって復讐を果たすってことで、すごく美しくて強い❤❤❤ しかも、その女が読むことすらできない本のためにファーティマの人生が奪われたって、あまりに残酷だ💔💔💔

Sitara taking up the name Fatima is so beautiful and strong since she’s taking up her mothers name and in a way both her and her mother are taking revenge together which I find amazing ❤❤❤ Also it’s crazy how Fatima’s life was taken over a book that woman could not even understand 💔💔💔

@konkonchan610734 likes
ヴィンランド・サガ2期のトルフィン「俺には敵はいない」 ジャードゥーガルのシタラ「全員が敵だ」

Thorfinn from Vinland Saga Season 2: I have no enemies. Sitara from Jaadugar: Everyone's my enemy.

@ThomasHall-r5i8 likes
こんなに良い作品、毎年どころか毎クールお目にかかれるもんじゃない。この夏は毎週が楽しみだ

You don't get a show this good every year, let alone each season. Excited each week this summer

@BrewerFiremind32 likes

同じ頃、このコメント欄の名物が固まる。住人が史実に詳しすぎて、ドレゲネの経歴を「豆知識」のつもりで語ると数話先の展開を当ててしまうんだよね。解説したい考証勢と、「それ次回のネタバレだぞ」と巡回する警察の攻防はこの時期の風物詩で、しまいには「ネタバレじゃない、ただの史実だ」という迷言まで生まれた。実在の歴史を描く作品だけが抱える、平和で贅沢な治安問題だと思う。

みんな、歴史や史実の知識を披露したいのは分かる。分かるが、その多くは豆知識じゃなくて次回以降のネタバレなんだよ

People i know that you like to show off your knowledge of history or historical facts but many of those are poilers for next episodes not fun facts

@igord16173 likes
@Ash_Wen-li それはネタバレじゃない、ただの史実だ

@Ash_Wen-li those are not spoilers that is just history.

@igord16176 likes

講義の火力も落ちない。チンギス・ハンが老道士に不老不死を尋ねた史実の解説に68いいね、ハラールとモンゴル式屠畜の違いをめぐっては、複数の宗教・文化圏の住人が入り乱れる本格議論になった。それでいて第5話でいちばん共感を集めたのは、「1週間が1ヶ月に感じる」という続きへの飢えだったんだから、ちゃんとドラマとしても中毒性がある。

ここまでの展開マジでヤバい。ガチでハマってるから配信ペースを上げてほしいわ。現時点でもう1週間が1ヶ月に感じる

its crazy how this anime is going so far, i am really hyped for this anime and would love for the episodes to release faster because a week feels like a month atp

@Lighttwrk42 likes
「本気で俺を殺しに来るタイプの女、大好きなんだよね」 ――オゴデイ(たぶん)

"I love the kind of woman who will actually just kill me" - Ogedai, probably

@deltahalo24111 likes

2026年8月(第7話まで)

第3章 コメント欄は今日も歴史講義

8月、第7話でも構図は変わらない。「あの耳飾りの逸話は実際に史料に残ってる」という指摘に44いいねが集まって感想を差し置いてコメント欄の顔になり、オゴデイの交易振興とトルイの飢餓作戦の対比から、金王朝と南宋の関係まで話が伸びた。作品の感想欄というより、毎週開講の中央アジア史ゼミだ。

豆知識: あの耳飾りの逸話、実際に史料に残ってる話なんだよ

Fun fact: the earring story actually comes from a real historical record .

@flowerflower101844 likes
オゴデイが交易の拡大と商人の安全を推し進めているのは明らかで、それが民衆を丸ごと飢えさせるというトルイの残虐な計画と見事な対比になってる。モンゴル帝国が破壊と安定の両方をもたらしたことがよく分かる

It's clear that Ögodei is pushing for more trade and safety for merchants, which works well as a juxtaposition to Tului's brutal plan to starve an entire population. It really shows that the Mongol Empire brought both destruction and stability.

@BahHumbuggery12 likes

作品の外でも扱いが変わってきた。Giggukの夏アニメ総括では今期のサプライズ枠として名指しされて、「サイエンスSARUは外れない」が半ば定説になりつつある。

『天幕のジャードゥーガル』は今期本当に驚かされた、サイエンスSARUは外れがないみたいだね😂

Jaadugar really surprised me this season, Science Saru simply cannot miss it appears 😂

@undyingdoodle742 likes
サイエンスSARUがずっと世代を代表するような当たりを連発してるの、正直やばい……

Its crazy how Science Saru just been going on a generational run...

@BluchuVT29 likes

ちなみに、この2ヶ月で唯一まともに割れた論点は浴場シーンの描写だ。オリエンタリズム的な妄想か、日本の銭湯文化の投影か。ここでもムスリム圏の女性たちが「うちの国ではあれが普通」と実体験で応じて、非難合戦になる前に考証で収束した。揉め事すら勉強会になる。この作品のコメント欄は、そういう場所なんだよね。

あの浴場シーンって、オリエンタリズムじゃなくて「日本人が思う銭湯」から来てるんじゃないかと勘ぐってる。このシリーズはよく調べて作られてるけど、公衆浴場が日本の文化と歴史に染みついてるせいで、作者がオリエンタリズム的な浴場描写に触れたとき盲点になったのかもしれない。個人的にはあの描写は無い方が良かったと思う。ただ、悪意ある間違いというより本当に善意の勘違いだと捉えられる。少なくとも、そうであってほしい。

I have to wonder if the bath scene comes from the Japanese understanding of a bathhouse, and not an Orientalist one. A lot of this series is well researched, but, public bathhouses are so ingrained into Japanese culture and history, it might have been a blind spot for the author when coming across the Orientalist depictions of them. I believe it'd been better to be without that depiction at all, but I can at least see it as less of malicious mistake, and more of a genuine one. At least, that's what I HOPE.

@SdudyoyO1,220 likes
ムスリム圏出身の女だけど、これは国によると思う。私のとこではハンマーム(公衆浴場)の共用エリアでトップレスなのはごく普通。薄い下着的な布を着ることもあるけど、必須じゃない。

13:16 woman from a muslim country here. I think this depends on the country. Where I'm from, it's very common to be topless even in the public area of the hammam. Sometimes you wear a sort of thin underdress, but it isn't necessary. None of it is sexual of course, and you just "don't look". The only thing that strikes me as inaccurate in the scene though is that they're all smiling and dilly-dallying about when in reality you're either fighting for buckets or playing "I was here before you for the scrubbing" politics.

@soleyaastra7099316 likes

2026年8月下旬

第4章 切り抜きが49万回再生されて、コメント欄が宗教論争になった

8月下旬、この作品の切り抜き動画のコメント欄に997件が付いた。うちがこれまで追ってきた反応は、どれも「見つけた人が褒める」種類のものだったので、この規模は初めてだ。ただ、集まったのは感想じゃなかった。

このクリップの問題は宗教を超えているという点を指摘しておきたい。この子はとてもかわいくて愛らしいけれど、彼女がそれだけの存在なら、将来の選択肢は本当に、本当に狭い。これはどの文化圏にいても同じ問題だ

I just want to point out that in this clip, the issue goes beyond religion. The girl is very cute and adorable, but her options in the future are very, very limited if that's all she is. This is a problem no matter what culture she's in

@rosesweetcharlotte2,371 likes

最上位に来たのがこれ、というのが今回の全部を表してる。宗教の話に持っていこうとする流れに対して、そこじゃない、と一段上から整理した書き込みだ。それでも論争は止まらなかった。

で、1,468いいねを集めたのが、身も蓋もない注意喚起だった。作品を知らずにクリップだけ見て判定しに来た層に向けて、前提を置き直してる。

これが「時代物」のアニメだって分かってる人はいるのか? 史実の記録に基づいてるんだよ? 頭を使ってくれ

Do people realize this is a "period piece" animation?? Like it is based on historical accounts?? Please USE YOUR BRAIN

@mawinstallation66261,468 likes

実際に割れたのは「これは文化の話か、信仰の話か」というところ。文化と宗教は何千年も一緒に存在してきたのだから切り離せない、という反論には筋が通っていて、どちらが正しいと言える話じゃない。ただ、この論争を歴史の側から着地させにいく人がいるのがこの作品らしいところだ。

これは中東から始まって13世紀のモンゴルへ移っていく歴史ものだ。現代の感覚から見て「正しい」わけがないけれど、それは13世紀のヨーロッパも同じで、女性や少女の扱いは決して良くなかった。ヨーロッパと同様に宗教と文化は深く絡み合っているから、祈りの言葉が聞こえてくるのは驚くことじゃない。何が問題なのか分からない

Its a historical show that starts in the middl east and then travels to 13th century Mongolia. Of course its not exactly going to be PC for modern sensibilities but so would 13th century Europe they didn’t treat women and young girls that well either. Just like in Europe Religion and Culture are deeply intertwined so hearing a prayer isn’t a shock I don’t know what the problem is

@Banished-rx4ol151 likes

そして、第1〜3章とまったく同じ光景もちゃんと起きていた。イランのトゥース編の建築と文字体系は正確で純粋にイランのものだ、という当事者の検証だ。バズっても、この作品のコメント欄がやることは変わらない。

7月は当事者が検証しに来て、住み着いた。8月末は作品を知らない層が判定しに来て、住人に押し返された。認知が足りないだけだ、と第1版では書いたけど、認知が来たときに何が起きるかも、これで分かってしまった。次の版では、この層が定着するのかどうかを見ることになると思う。

2026年9月上旬(第6幕〜第11幕)

第5章 チンギスも死に、トルイも死んだ。それでも復讐は何も終わらせなかった

6話でチンギス・ハンが一度も顔を映されないまま退場したとき、コメント欄はそこに文句を言わなかった。むしろ逆で、顔が無いことそのものが評価の対象になった。007でエリザベス女王の顔が映らないのや『ロード・オブ・ザ・リング』でサウロンの顔が映らないのと同じ効果だ、という指摘が立ち、チンギス・ハンは人間というより「純粋な力と征服の象徴」として扱われている、という読みが支持を集めた。史実の裏取りも進んでいて、彼が生前は自分の肖像を絵にも彫刻にも許さなかったこと、埋葬地が今も特定されず公開もされていないことがコメント欄で共有された。

この回では顔も、彼の本名と同じ扱いだった——つまり、自分はもう忘れてしまったということだ。チンギス・ハンの伝説は、彼の肉体に関する何ものをも超えている。彼は人ではなく、純粋な力と征服の象徴だ。彼に顔は要らない。

The face is the same as his real name this episode, in that I already forgot it. The legend of Genghis Khan supersedes anything flesh and bone about him. He's not a person, he is a symbol of pure power and conquest. He doesn't need a face.

BosuW0 likes

だが顔の無い皇帝が退場した後も、物語の主戦場はシタラの復讐だ。8話でシタラはボラクチンとの対面を切り抜けたつもりで「彼女は驚くほど扱いやすかった」と口にし、コメント欄は即座に「それは罠に嵌まった人が言うセリフだ」と反応した。9話でその不安は的中する。トゥラゲネを支えるはずだった最後の石を、そもそもの原因を作った相手を救うために手放す羽目になり、コメント欄では彼女を「愚か」とは呼ばず、相手が悪すぎるのだと擁護する声が支持を集めた。

シタラはこのシリーズでいちばん愚かな女性かもしれない。 でも彼女のせいではない。彼女はここ数年で見た中でも最も賢い主人公の一人だ。ただ、3歳のチェスの神童が、テレビでいきなりカスパロフをぶつけられたようなものなんだ。 しかもチェスなら女王は1人だけだろう? ここでは4人を同時に相手にしている。

Sitara might be the dumbest woman in the series. It’s not her fault, she’s one of the smartest main characters I’ve seen in a while. But she’s like that three year old chess prodigy who got fucking Kasparov dropped on him on TV. And there’s only one Queen in chess, here? Here she’s against four at the same time.

ErikTwice0 likes

10話ではトルイが儀式の果てに死に、シタラは本を取り戻す。でも勝利感は無い。彼女の苦しみに最も責任のあるチンギス・ハンはすでに自然死していて、最も直接彼女を傷つけたトルイも、彼女の計画とはまったく無関係な事情——ボラクチンの毒——で死ぬ。そのあいだに帝国はかつてないほど強固になっている。コメント欄で支持されたのは「この作品はシタラの復讐を、最初から一貫して完全な失敗として描いている」という読みだった。

この作品が、これまでシタラの復讐の旅をどう扱ってきたかは好きだ。要するに最初からずっと、完全な失敗として描かれている。彼女の苦しみに最も責任のあるチンギス・ハンは、彼女が何もできないまま自然死した。そして今度は、彼女を最も直接的に傷つけたトルイまで、彼女とも彼女の計画とも完全に無関係な事情で死んだ。そのあいだに帝国はかつてないほど強くなっている。

I do like how this show has handled Sitara’s revenge quest so far, in that it’s been basically a complete failure from the start. Genghis Khan, the one most responsible for her suffering, died from natural causes with her unable to do anything, and now Tolui, the person who most directly harmed her, also died from circumstances completely unrelated to her and her plans. Meanwhile the empire is stronger than ever. I think Guyuk might actually have a decent relationship with his mother. He did task Qadaq with looking out for her and now trying to save her life.

CitronClassic6720 likes

ここで割れたのは、トルイという人間そのものへの評価だ。彼は虐殺者として物語に入ってきた男で、コメント欄も歴史的にはスーパーヴィランだと認めている。それでも死に際して「本気で泣いてしまった」という声が並んだ。憎んでいるし当然の報いだと思っているのに涙が出る、という矛盾こそが、この5本を通じて最も繰り返された感想だった。

11話でついに種明かしが来る。暗殺の計画はシタラの登場よりずっと前から、ボラクチン自身が用意していたもので、シタラの結石はただの引き金にすぎなかった。タイトルの「魔女」が指しているのは最初からシタラではなくボラクチンだったのでは、という読みがコメント欄の総意になった。全12話のうち11話まで進み、次回はいよいよ最終回。物語が畳まれる前から、早くも2期を望む声が重なっている。

つまり『天幕のジャードゥーガル』は、最初からシタラではなくボラクチンの話だったわけだ(笑)。魔女としての彼女の経験は、まったく次元が違う。 ソルコクタニが婚約を破棄したことで、オゴデイ派との対立は間違いなく深まる。それはシタラにとって完璧に有利に働く。ここからのシタラの策謀の段階が待ちきれない。

So it turns out Jaadugar: A Witch in Mongolia was about Boraqchin all along, not Sitara, lol. Her experience as a witch is just on a whole different level. Sorghaghtani calling off the engagement is definitely going to deepen the conflict with Ögedei's faction, which works perfectly in Sitara's favor. I can't wait to see Sitara's scheming phase from here on out.

exRocky0090 likes
サイエンスSARU がこれの2期、あるいは劇場版だけでも通さなかったら、自分は暴動を起こす!!!!! ここまで本当に素晴らしくて、自分の生涯のアニメ10選に入る有力候補になっているくらいだ!!!!

If science saru doesn’t green light this for a second season or even just a movie, I will riot!!!!! This has been so freaking good, to the point it’s a strong contender for my top 10 anime ever!!!!

AppropriatFly5170new0 likes

6話から11話までを通して読むと、この作品の軸は「シタラの復讐が成功するかどうか」ではなく「復讐という動機そのものが、こんなに人間くさい帝国の中でどこまで意味を持てるか」に移っている。チンギスは記号として死に、トルイは人間として死んだ。うちが次に読むのは、たぶん最終話の反応になる。

天幕のジャードゥーガルに寄せられた海外コメント抜粋

この作品のまとめ17本のコメント欄から20件を抜粋しました。抜粋は毎日入れ替わります。

今日の一枚

自分自身の手で、あるいは自分の命令によって犯された罪を、彼が自覚していることが妙に胸に来る。 現代の指導者たちが、自分の決定のせいで苦しむ人々のことで眠れなくなるところを想像してみてほしい。

Him being aware of the sins committed by himself or through his commands is oddly touching. Imagine modern leaders missing a sleep about the people suffering due to their decisions

u/IndividualPlay5178天幕のジャードゥーガル9話、海外「シタラは3歳の天才棋士がカスパロフと当たった状態」【海外の反応】

  • 自分自身の手で、あるいは自分の命令によって犯された罪を、彼が自覚していることが妙に胸に来る。 現代の指導者たちが、自分の決定のせいで苦しむ人々のことで眠れなくなるところを想像してみてほしい。

    Him being aware of the sins committed by himself or through his commands is oddly touching. Imagine modern leaders missing a sleep about the people suffering due to their decisions

  • そんなに簡単なわけがない。相手がチンギス・ハンのかつての妻ならなおさらだ

    It's never that easy, especially when your opponent was the former wife of Genghis Khan

  • 自分にとってはそこがこの回の核心だった。シタラはソルコクタニが自分に怒りを向けてくると身構えていて、自分もその怒りで応じるつもりでいた。それなのに返ってきたのは意気消沈と絶望だった。確かにそれはズムッルドとアニスを思い出させたのだろうけれど、シタラをあそこまで激発させた本当の理由は、それが自分のいちばん低かった時の姿を見ているのと同じだったからだと思う。モンゴルへの憎悪と復讐の追求で塗り固めようとし続けてきた自分。決してそうはなるまいと拒み続けている自分の姿だ。

    That was my fault part of the episode. Sitara was prepared for Sorghaghtani to be angry at her and to respond with her own anger, only for her to be despondent and hopeless. Yeah it definitely reminded her of Zummurud and Anis, but I think the thing that really caused Sitara’s outburst was how it was liking looking at herself at her lowest. At the person she tried and continues to try to plaster over with her hatred for the mongols and quest for revenge against them. At the person she refuses to be.

  • 『ジャードゥーガル』の制作陣と『とんがり帽子のアトリエ』の制作陣が、どちらが自分の作品により多くの愛と労力を注げるかを競っている。

    Jaadugar’s production team and Witch Hat Atelier’s competing to see which team can put the highest degree of love and effort into their show.

  • これは中東から始まって13世紀のモンゴルへ移っていく歴史ものだ。現代の感覚から見て「正しい」わけがないけれど、それは13世紀のヨーロッパも同じで、女性や少女の扱いは決して良くなかった。ヨーロッパと同様に宗教と文化は深く絡み合っているから、祈りの言葉が聞こえてくるのは驚くことじゃない。何が問題なのか分からない

    Its a historical show that starts in the middl east and then travels to 13th century Mongolia. Of course its not exactly going to be PC for modern sensibilities but so would 13th century Europe they didn’t treat women and young girls that well either. Just like in Europe Religion and Culture are deeply intertwined so hearing a prayer isn’t a shock I don’t know what the problem is

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  • オゴデイ・カガンが都市の話をしているとき、思い浮かべるべきはカラコルムだ。オルホン渓谷にあり、モンゴル帝国の首都として機能した

    When Ögodei Khagan talks about a city, think about Karakorum. Karahorum (Halh Mongolian: Хархорум, Kharkhorum; Mongolian script: ᠬᠠᠷᠠᠬᠣᠷᠣᠮ, Qaraqorum) which lied in the Orkhon Valley in present-day Mongolia, served as the capital of the Mongol Empire between 1235 and 1260. The Orkhon Valley was home to early medieval Turkic empires, the First Turkic Khaganate (552-603), led by the Göktürks, the earliest known Turkic empire with the term "Turk" in it; and the Uyghur Khaganate (744-840). Early and medieval Turkic peoples had a wide range of various genetic admixtures of East Asian and West Eurasian ancestries, according to modern peer-reviewed DNA studies. Tolui's fourth son and his second son with Sorghaghtani, Kublai, became the first non-Han Chinese emperor to rule all of China proper during the Mongol Yuan dynasty (1271-1368). Venetian merchant Marco Polo met Kublai Khan at Shangdu (Xanadu) in 1275. Kublai Khan moved the capital of the Mongol Empire from Karakorum to Beijing in 1260.

  • 冒頭、しょんぼりしてるガーント

    Sad Garnt in the intro

  • 『チ。』+『薬屋のひとりごと』+『王様ランキング』=『天幕のジャードゥーガル』

    Orb + apothecary diaries + ranking of king = Witch in Mongolia

  • 豚についてだけど、あいつら自分の糞まで何でも食うからハラームなんだ。あんたの言うとおり処理すれば洗浄はできる。でも豚は本質的に汚いから、どんな洗浄工程を通してもハラームのままだよ

    so about pork, its haram because they eat everything include their own sh*t, thats why its haram and as u said yes it can be cleaned through process but its still haram because the pig is essentially dirty, no matter the cleaning process

  • 8:02 もしスパイなら、“秘密の主人がいる”と自分から漏らす時点でだいぶ三流だぞ

    8:02 If he's a spy, he's not a very good one to be divulging that he has a secret master.

  • いずれシタラも「全員が敵」って考え方が危険だと気づくと思う。だって帝国を深く憎んでるのは彼女だけじゃない。今のやり方に不満を持つ人間はいくらでもいるし、物語もそっちへ向かってる気がする。史実でもモンゴル帝国は結局“内側から”自壊したわけで、アニメでどう描くのか気になる

    I think that, at some point, Sitara will realise that the 'everyone is my enemy' mindset is dangerous. After all, she isn't the only one who harbours such deep hatred for the Empire. There are plenty of people who are not happy with the way things are run, and I suppose the story is moving in that direction. In real-life history, the Mongol Empire essentially destroyed itself, so I wonder how this will play out in the anime.

  • 0:51 ここでファーティマが引用してたのは、預言者ムハンマドのハディースだよ ﷺ/「知を求めることはすべてのムスリムに課された義務である」

    0:51 In this part, Fatima was quoting a Hadith from the Prophet Muhammad ﷺ طلب العلم فريضة على كل مسلم "Seeking knowledge is mandatory for every Muslim."

  • しかも去年はOrb(チ。地球の運動について)があったしな。

    And last year we got Orb: on the movements of the Earth

  • イラン人だけど、このアニメがペルシャの暮らしをどれだけ正確に描いてるかに驚いた。安直なオリエンタリズムじゃなくてね!

    Iranian here. I was surprised with how the Anime is accurate when it comes to Persian lifestyle, rather than blind orientalism!

  • 知があれば未来を予測できる/その知が歴史だと気づいたとき、な😢

    you can predict the future if u have knowledge when you relized the knowledge is the history 😢

  • ニッポン戦国ロスを埋めてくれる一本🗿

    something to fill the void after Nippon Sangoku 🗿

  • だからボラクチンはトゥラゲネを排除しようとしているんだと思う。自分の推す人物を後継の列に置きたいんだ。

    So, Guyuk is Toregene's firstborn son, huh? As Ogedei's son, he could be the next Great Kha'an. But I'm sure there's a huge competition. Even that short wife has children. I'm thinking this is why Boraqchin is trying to get rid of Töregene. She wants her own pick in line.

  • そう、チンギスの像がトルイに重ねられたとき、自分にできたのはあの威圧感を感じることだけだった

    Yeah when they superimposed the image of Genghis over Tolui all I could do was feel the aura

  • もしシタラに対して本当にここまで簡単に事が運んでいたら、この物語の書き方を批判するところだった。彼女はボラクチンに対して、一度に爆弾を落としすぎたうえに、追従を厚く塗りすぎている。兄弟のあいだの力の不均衡を論評し、次にソルコクタニがトルイを大ハンにしようと画策していると言い、その根拠として自分がつい最近までソルコクタニのために働いていたからだと明かし、そのうえで自分がトゥラゲネに仕えに来た理由は、オゴデイとボラクチンがあまりに賢明で見事で、世界を統べるにふさわしいからだと言った。シタラ、あなた回の冒頭で自分が性急すぎることに触れていたのに、そのうえでこれをやったのか!?

    I was about to criticize the story’s writing if it really let things go that easy for Sitara after she dropped way too many bombshells at Boraqchin at once and laid the praises on thick. She critiqued the power imbalance between the brothers, then said Sorgaghtani is conspiring to make Tolui great khan, said she knows this because she used to work for Sorghagtani until recently, and her justification for why she came to serve Toregene is because Ogedei and Boraqchin are just so wise and amazing and totally deserve to rule the world. Like Sitara, you mentioned being too hast at the beginning of the episode and then pulled that?!

  • シタラがモンゴルに抱いている憎悪にもかかわらず、ソルコクタニの窮状に対して、そして自分自身のそれと重なることに対して、共感の気配が残っているのが好きだ。ソルコクタニは、ズムッルドとアニスがどう絶望に屈したかを彼女に思い出させたのかもしれない。だからシタラの突然の、しかし正直な激発は、ソルコクタニが自分の鬱屈から抜け出すために必要なものだった。この先、二人はある種の同盟者になるのかもしれない。

    I love how despite the hatred Sitara's held for the Mongols theres still a hint of empathy towards Sorghaghtani's predicament and how it mirrors her own. Sorghaghtani may have reminded her of Zumurrud and Anis and how they gave in to their despair so Sitara's sudden but honest outburst was something Sorghaghtani needed in order to pull herself from her depressive stupor. Perhaps they'll be allies of sorts going forward.

地域別の反応(『天幕のジャードゥーガル』)

モンゴルの反応

モンゴルに触れた海外コメントは、当サイトが訳した記事15本のなかに73件。うち5件は「モンゴルの人間だ」と名乗ったうえでの感想です。

イスラム圏の反応

イスラム圏に触れた海外コメントは、当サイトが訳した記事9本のなかに37件。うち5件は「イスラム圏の人間だ」と名乗ったうえでの感想です。

  • 実のところ、このアニメはムスリムにとってとても特別なんだ。冒頭で聞こえた声はアザーン、イスラムの礼拝への呼びかけ。ムアッジンがムスリムを礼拝に招くために唱えるもので、「アッラーは偉大なり、アッラーは偉大なり。アッラーの他に神は無しと私は証言する」という言葉で始まる。 クルアーンはイスラムの聖典。ムスリムはこれをアッラー(神)の言葉であり、預言者ムハンマドに啓示されたものだと信じている。神の奇跡とされ、1400年以上前に最初に啓示されて以来、変わることなく保たれてきた。 ムスリムとして、こうした美しいイスラムの要素がこのアニメで描かれているのを見て本当に嬉しかった。心から感謝する❤❤

    天幕のジャードゥーガル1・2話 モンゴル人「完璧な描写は初」【海外の反応】
  • ここにいるムスリムとして言うと、イスラムを正確に描いてくれるこの作品を、リアクターたちが観ていくのを眺めるのが楽しいんだ。

    天幕のジャードゥーガル1話、海外「今期の隠れた名作」絶賛の嵐【海外の反応】

イラン・ペルシャの反応

イラン・ペルシャに触れた海外コメントは、当サイトが訳した記事7本のなかに20件。うち4件は「イラン・ペルシャの人間だ」と名乗ったうえでの感想です。

編集部ノート

イスラム圏の視聴者が「考証が正確」と感激し、モンゴル史に詳しい層が設定を補足する——視聴者が考証に参加する稀有な反応欄です。「モンゴル版ゲースロ」「今期の隠れた名作」という評価が回を追うごとに定着していく過程も、このハブで追えます。

この作品の反応欄が他と違うのは、当事者が解説側にまわる点です。モンゴル出身の視聴者が「アニメーションでモンゴルが完璧に描かれたのを見たのは初めて」と書き、ムスリムの視聴者が冒頭のアザーンからイッダ(待婚期間)まで一つずつ注釈を入れ、屠畜の作法をめぐってはハラールとモンゴル式の違いが相互に説明されていきます。

初回は2話連続の1時間スペシャルだったため、当サイトも第1・2話をまとめて1本にしています。考証の話から入るなら第1・2話、歴史ガチ勢の解説が一番濃いのは第4話です。

ほかの作品

よくある質問

天幕のジャードゥーガルの海外タイトル(英題)は?
海外配信タイトルは「Jaadugar: A Witch in Mongolia」です。海外のファンやコメント欄でもこの表記で呼ばれています。
天幕のジャードゥーガルの海外の反応はどこから集めていますか?
YouTube公式チャンネルのコメント欄と、Redditなどの海外掲示板です。人気順に取得したコメントから抜粋し、実際に投稿されたものだけを掲載しています。いいね数(👍)も取得時の実数です。
翻訳は原文に忠実ですか?
すべてのコメントに英語の原文を併記しています。ネットスラングやミームは日本の読者に伝わる表現に置き換えることがありますが、意味を変える意訳や創作はしません。
天幕のジャードゥーガルの新しい反応はいつ追加されますか?
サイト全体は毎日更新です。天幕のジャードゥーガルにPV・最新話・名場面などの新しい話題が出るたびに、このページへ反応まとめを追加します(現在17本)。