海外の反応まとめ

作品

天幕のジャードゥーガルの海外の反応まとめ

Jaadugar: A Witch in Mongolia

天幕のジャードゥーガルのPV・最新話・名場面に、海外ファンは実際どう反応したのか。YouTube公式チャンネルや海外掲示板に投稿された生のコメントを人気順に抜粋し、英語原文つきの日本語訳でまとめています。掲載するのは実在する投稿だけで、いいね数(👍)も取得時の実数。各記事から元動画・元スレにそのまま飛べます。

反応まとめ 20 本最終更新 2026年9月22日

アニメの海外の反応まとめ

2026年夏アニメの海外の反応

天幕のジャードゥーガル 各話の海外の反応

最新 第12話 の海外の反応を読む天幕のジャードゥーガル最終回、海外「オゴタイにラスボスの貫禄」【海外の反応】
  1. 第1・2話
  2. 第1話
  3. 第3話
  4. 第4話
  5. 第5話
  6. 第6話
  7. 第7話
  8. 第8話
  9. 第9話
  10. 第10話
  11. 第11話
  12. 第12話

今週、天幕のジャードゥーガルでいちばん刺さったコメント

いいね 1,405
歴史ものでイスラムがちゃんと描かれるのを、自分がこんなに楽しみにするとは思わなかった。漫画で、そして今アニメで。マジでテンション上がる。

i didn't know how excited i would be to see historical muslim representation in manga and now anime. I'm so hyped

この記事を読む

地域別の反応(『天幕のジャードゥーガル』)

モンゴルの反応

モンゴルに触れた海外コメントは、当サイトが訳した記事18本のなかに79件。うち5件は「モンゴルの人間だ」と名乗ったうえでの感想です。

イスラム圏の反応

イスラム圏に触れた海外コメントは、当サイトが訳した記事9本のなかに37件。うち5件は「イスラム圏の人間だ」と名乗ったうえでの感想です。

  • 実のところ、このアニメはムスリムにとってとても特別なんだ。冒頭で聞こえた声はアザーン、イスラムの礼拝への呼びかけ。ムアッジンがムスリムを礼拝に招くために唱えるもので、「アッラーは偉大なり、アッラーは偉大なり。アッラーの他に神は無しと私は証言する」という言葉で始まる。 クルアーンはイスラムの聖典。ムスリムはこれをアッラー(神)の言葉であり、預言者ムハンマドに啓示されたものだと信じている。神の奇跡とされ、1400年以上前に最初に啓示されて以来、変わることなく保たれてきた。 ムスリムとして、こうした美しいイスラムの要素がこのアニメで描かれているのを見て本当に嬉しかった。心から感謝する❤❤

    天幕のジャードゥーガル1・2話 モンゴル人「完璧な描写は初」【海外の反応】
  • ここにいるムスリムとして言うと、イスラムを正確に描いてくれるこの作品を、リアクターたちが観ていくのを眺めるのが楽しいんだ。

    天幕のジャードゥーガル1話、海外「今期の隠れた名作」絶賛の嵐【海外の反応】

イラン・ペルシャの反応

イラン・ペルシャに触れた海外コメントは、当サイトが訳した記事8本のなかに21件。うち4件は「イラン・ペルシャの人間だ」と名乗ったうえでの感想です。

天幕のジャードゥーガルの反応の推移

話数ごとの反応録

  1. 第1・2話7/4306

    いいね 394『天幕のジャードゥーガル』の描写はかなり正確だ。他の多くの奴隷制と違って、イスラム法は奴隷の扱いに明確な規定を置いていた。 奴隷制はあの時代、世界中に既に存在していた。イスラムはそれを作ったのではなく規制した。主人は自分が食べるものを食べさせ、自分が着るものを着せるよう命じられ、虐待は禁じられ、解放(マヌミッション)は徳の高い行いであり特定の罪の贖いとされた。 預言者はこう言われた。「彼らはあなた方の権限の下にある兄弟である。自分が食べるものから食べさせ、自分が着るものから着せ、能力を超える負担を課してはならない」(サヒーフ・アル=ブハーリー30/サヒーフ・ムスリム1661) もうひとつ面白い点。イスラム社会はしばしば奴隷に教育を与えた。歴史上もっとも強大なムスリムの支配者の中には、奴隷として人生を始めた者が実際にいる。「マムルーク」が文字通り「所有された者/奴隷」を意味するマムルーク朝は、元奴隷兵によって建国され統治された王国そのものだ。ともに元マムルークのサイフッディーン・クトゥズとルクヌッディーン・バイバルスは、アイン・ジャールートの戦いでモンゴルを破り、中東の歴史の流れを変えた。 なぜ知の探求がこれほど強調されるのか疑問に思うかもしれない。イスラムの教えには明確な根拠がある。クルアーンの最初の啓示はこの命令で始まる。 「創造なされたあなたの主の御名において読め」(クルアーン96:1) 預言者はまたこうも言われた。 「知を求めることは全てのムスリムに課された義務である」(スナン・イブン・マージャ224) この学びの重視は社会的身分を問わず適用された。奴隷を含め、多くのイスラム社会で教育が奨励された理由はここにある。 もちろん、法が常に完璧に守られるわけではないのと同じで、全ての支配者や主人がこの教えを体現したわけではない。ただ個々人の行いではなくイスラム法の原則の話をするなら、これらの規定はきちんと文書に残っている。自分で調べてみてくれ

  2. 第1話7/4412

    いいね 1701:59 あれは砂漠の音楽じゃないよ、アザーン。イスラムの礼拝への呼びかけだ。

  3. 第3話7/1140

    いいね 40シタラの偽りの笑顔が、1話で教わったことへ悲しい形で立ち返ってくるんだ。知識を得ること・学ぶことは決して悪じゃない――最初は作り笑いを強いられるのが嫌で、賢く役に立つ存在と見られたくなかった。それが今は、目的のために持てるものを全部使ってる

  4. 第4話7/1885

    いいね 68不老不死のくだりについて。あれは実際にあった話だ。 チンギス・ハンは老道士・丘処機(長春真人)を客人として招き、不老不死の秘訣を尋ねた。丘処機は自分が不死ではないと正直に認め、「養生の道はあっても、不死を得る霊薬は無い」と答えた。 そのうえでハンに価値ある知恵をいくつも授けた。 結果として、“偽の仙人”として罰されるどころか、丘処機は最上級の敬意をもって遇された

  5. 第5話7/2535

    いいね 42ここまでの展開マジでヤバい。ガチでハマってるから配信ペースを上げてほしいわ。現時点でもう1週間が1ヶ月に感じる

  6. 第6話8/1101

    いいね 0このアニメでチンギス・ハンの顔が一度も映されないという発想が本当に好きだ。007の映画で女王が映らないのや、『ロード・オブ・ザ・リング』でサウロンが映らないのと似ていて、彼の神のような威圧と、モンゴル人に崇拝されているかのような感覚、そして不可侵性を強めている。 ダイルが儀式を行って不死鳥になる(泣ける)あの場面は、映画を観ているのかと思うほど完璧に作られていた。 シタラ/ファーティマとトゥラゲネの共闘が始まった今、この面々がモンゴル帝国に影響を与えるどんな嵐を起こすのかが楽しみだ。女たちの力!

  7. 第7話8/851

    いいね 44豆知識: あの耳飾りの逸話、実際に史料に残ってる話なんだよ

  8. 第8話8/15101

    いいね 0有名な死亡フラグ:「彼女は驚くほど扱いやすかった」

  9. 第9話8/22101

    いいね 0ボラクチンを侮るべきではなかった。シタラは政治的な駆け引きを全部読み切ったつもりでいて、実際には完全に手玉に取られていた。トゥラゲネを(そして二人の復讐を)支えるはずだった最後のジャダの石を、そもそもの原因を作った相手を救うために渡すとき、彼女の敗北の表情が文字どおり見て取れる。

  10. 第10話8/29100

    いいね 0この作品が、これまでシタラの復讐の旅をどう扱ってきたかは好きだ。要するに最初からずっと、完全な失敗として描かれている。彼女の苦しみに最も責任のあるチンギス・ハンは、彼女が何もできないまま自然死した。そして今度は、彼女を最も直接的に傷つけたトルイまで、彼女とも彼女の計画とも完全に無関係な事情で死んだ。そのあいだに帝国はかつてないほど強くなっている。

  11. 第11話9/5101

    いいね 0つまり『天幕のジャードゥーガル』は、最初からシタラではなくボラクチンの話だったわけだ(笑)。魔女としての彼女の経験は、まったく次元が違う。 ソルコクタニが婚約を破棄したことで、オゴデイ派との対立は間違いなく深まる。それはシタラにとって完璧に有利に働く。ここからのシタラの策謀の段階が待ちきれない。

  12. 第12話9/12101

    いいね 0オゴタイが教わった話は、星々が北極星のまわりを回っているというもの。そこから彼は、自分たち自身も回る馬の上にいるのかもしれないと言い出す。これはある意味、シタラ自身の知識よりも正しい。 もちろん物語の中では、これはシタラをからかうための仕掛けで、実質メタ知識を使ってオゴタイを視聴者に柔軟な人物として見せる手段にすぎないんだけど。

コメント数は各話のまとめ記事を作った時点の元動画コメント欄の件数(元動画では取得後も増え続けます)。

第4版・記事20本/引用50件2026/09/25 1:15

総まとめ|天幕のジャードゥーガルの海外の反応はいまどうなっているか

  1. 01『天幕のジャードゥーガル』は全12話で完結し、海外コメント欄の総意は「今年のベストアニメ」の一角だ。
  2. 02最終回の中心は、シタラと大ハーン・オゴデイの間で起きた宇宙観を巡る口論と、征服者の理屈をどう受け止めるかという対立だ。
  3. 03レビュー動画・エンディング映像まで含め、放送終了後も2期待望論が鳴り止んでいない。

前回からの変化

  • 前回(第3版・9月9日)以降、最終話・海外レビュー・ED映像の反応記事3本を新たに読み込んだ。
  • 9月18日、第12幕「いつもと変わらない草原」で全12話が完結。r/animeの話数スレの総意は『素晴らしい最終回で、2期が要る』。
  • 海外の評論チャンネルGlass Reflectionのレビューでは『今年のベストアニメ』の一角という評価が並び、9月22日公開のED『星』(女王蜂)映像では曲より映像の読み解きが盛り上がった。

この作品のコメント欄、ちょっと様子がおかしい。普通なら感想が並ぶ場所に、ハディースの原典解説とモンゴル帝国の後継者争いの講義が並んでる。うちの記事11本ぶんの反応を読み直して確信したけど、主役はずっと「解説する側にまわった視聴者」だ。作品を語る場所というより、作品をきっかけに始まった公開講座なんだよね。

規模も普通じゃない。英語版の本PVだけでコメント1,727件、イスラム圏のYouTuberが出した解説動画には1,300件。初回2話の1時間スペシャルのリアクションでは、13世紀イスラム法での奴隷の扱いを原典つきで解説した長文コメントに394いいねが集まった。繰り返すけど、ここアニメの感想欄だからね?

構図はシンプルだ。モンゴル人・イラン人・ムスリムの当事者たちが「正確かどうか検証しに来て、正確だと確認して、そのまま住み着いた」。放送前のPVから最新話まで、その流れを時系列で辿っていく。

9月に入ってからの5本は、それまでの「検証」の空気から一転して、物語そのものの評価に戻ってきた。チンギス・ハンの自然死、トルイの死、シタラの復讐が最初から手詰まりだったという気づき——扱っているのは陰謀と裏切りだけど、コメント欄が繰り返し褒めているのは、そのすべてに人間くささが残っていることのほうだ。全12話のうち11話まで進み、最終回を前に早くも2期を望む声が並んでいる。

そして9月18日、物語は完結した。最終回はシタラとオゴデイの宇宙観を巡る口論と、征服者からの賭けの提案が軸になり、r/animeの反応スレも海外レビューも揃って高評価で迎えている。放送終了と同時に、2期を望む声はむしろ勢いを増した。

2026年7月中旬(PV〜第1・2話)

第1章 当事者たちが、検証しに来た

起点は7月の英語版PV。この時点でコメント欄の空気は決まってた。子ども向けに見える絵柄への警告と、モンゴル人読者の証言が上位を占めて、作品の売り文句を最初から視聴者が書いてた形だ。

@robinchaniago8386いいね 2,075
絵柄が子ども向けだからって騙されるなよ。心して観ろ、これは「モンゴル版ゲーム・オブ・スローンズ」だ。

Don't be fooled by the kiddie art style, prepare yourself to watch a story of Mongolian Game of Thrones.

@loradora8372いいね 2,758
モンゴル人だけど、この漫画が本当に大好きなんだ。俺が思うに、モンゴルの歴史と文化をここまで正確に、しかも分かりやすく描こうとした最初期の漫画のひとつだよ。もちろん日本人作家が描いてる以上、細かい間違いはちょいちょいある。でもそれでいい。マジで名作だ。

As a Mongolian, I really love this manga. In my opinion, it’s one of the first manga that genuinely tries to portray Mongolian history and culture as accurately and accessibly as possible. Of course, since it was created by a Japanese author, there are some minor inaccuracies here and there—but that’s okay. It’s truly a great manga.

イスラム圏の反応は、それだけで1本の記事になるくらい厚かった。軸は劇中でファーティマが引くハディース「知を求めることはすべてのムスリムの義務」。ここにイラン人・パレスチナ人の視聴者が次々と、「これは安直なオリエンタリズムではない」側の証言を積んでいく。

@octosquid48いいね 1,177
「奴隷であろうとなかろうと、知を求めるのはすべてのムスリムの義務だ」――なんて素晴らしい言葉なんだ。

“Slave or no, it is the duty of every Muslim to seek knowledge” That's such a wonderful quote

@SocastContentOfficialいいね 290
イラン人だけど、このアニメがペルシャの暮らしをどれだけ正確に描いてるかに驚いた。安直なオリエンタリズムじゃなくてね!

Iranian here. I was surprised with how the Anime is accurate when it comes to Persian lifestyle, rather than blind orientalism!

@RtdkR1ng0いいね 594
このアニメ本当に誇らしい!! 俺はイラン人じゃなくてパレスチナ人だけど、この作品が文化への純粋なリスペクトを持って作られてるのがはっきり分かる。ビジュアルは全部美しいし、だいたい正確だし、絵柄がめちゃくちゃ可愛い!! 一度くらい、何も問題のない作品があってもいいよな😂

Rlly proud of this anime !!! I’m Palestinian , not Iranian, but I can clearly tell this anime was made with pure respect for the culture. The visuals are all beautiful, mostly accurate, and the drawing style is soo cute!!!!! For once, something non-problematic 😂

初回2話の1時間スペシャルで、この空気は確信に変わる。モンゴルの血を引く歴史好きが「90%史実に忠実」と言い切り、劇中のモンゴル語はモンゴル出身の力士たちが吹き込んでるという豆知識まで飛び出した。王様ランキング調のクレヨン絵柄が題材の残酷さを中和してるという分析、OPのセカオワ「Stella」とヒロインの名「シタラ」がどちらも星を意味する言葉遊びの発見も、この時期の収穫だ。

@eMBERuいいね 116
歴史好きとして、そしてモンゴルの血を引く者として言わせてもらうと、このアニメは90%史実に忠実だ。主要な出来事は全部現実と一致していて、作者が自分の発想で埋めたのは繋ぎの部分と論理の流れだけ。ある意味、歴史の教科書として機能してる

As a history enthusiast and someone with Mongol ancestry, I would say that this anime is 90% historically accurate. All the major events align with reality, and the author has merely filled in the connecting links and logical sequences with their own ideas. In a sense, it serves as a history textbook.

@chi-kago9203いいね 11
@IronClad-f1o モンゴル人として言うけど、 アニメーションでモンゴルが完璧に描かれたのを見たのは、この作品が初めてだ

@IronClad-f1o As a Mongolian I have never seen a perfect representation of Mongolia in an animation until this Anime

@pablodiaz2278いいね 61
言わせてもらうと、この漫画が普通の絵柄だったら、あの展開は俺の胃には重すぎたと思う。『王様ランキング』と同じクレヨン調の絵柄が画面に温かみを与えていて、この世界がどれだけ冷たいかとの対比が劇的に効いてる

I would argue, had this manga gotten any normal drawing, the action would have been to much for my stomach to bear. The crayon-style, just like in ranking of kings, gives a warm to the images which contrasted dramatically with how cold the world can be.

@Jiyuaskyいいね 3
Stellaが「星」を意味して、主人公の名前「シタラ」も「星」を意味して、しかも日本語だとstellaの発音は「ステラ」でシタラに音が似てる……この言葉遊び、出来すぎだろ。

The fact that stella means star and the protagonist’s name “Sitara” also meaning star AND in Japanese the pronounciation for stella would be “sutera” which sounds similar to sitara makes this word play so interesting.

2026年7月中旬〜下旬(第3〜5話)

第2章 復讐の起動と、ネタバレ警察の誕生

第3話、シタラが殺された母の名「ファーティマ」を継いで復讐を宣言する。ヴィンランド・サガのトルフィンと真逆を行く主人公に、評価の語彙が「今期の」から「今年の」へ切り替わったのがこの週だ。

@konkonchan6107いいね 34
シタラが母の名「ファーティマ」を継ぐの、母の名を背負う=ある意味で母娘そろって復讐を果たすってことで、すごく美しくて強い❤❤❤ しかも、その女が読むことすらできない本のためにファーティマの人生が奪われたって、あまりに残酷だ💔💔💔

Sitara taking up the name Fatima is so beautiful and strong since she’s taking up her mothers name and in a way both her and her mother are taking revenge together which I find amazing ❤❤❤ Also it’s crazy how Fatima’s life was taken over a book that woman could not even understand 💔💔💔

@ThomasHall-r5iいいね 8
ヴィンランド・サガ2期のトルフィン「俺には敵はいない」 ジャードゥーガルのシタラ「全員が敵だ」

Thorfinn from Vinland Saga Season 2: I have no enemies. Sitara from Jaadugar: Everyone's my enemy.

@BrewerFiremindいいね 32
こんなに良い作品、毎年どころか毎クールお目にかかれるもんじゃない。この夏は毎週が楽しみだ

You don't get a show this good every year, let alone each season. Excited each week this summer

同じ頃、このコメント欄の名物が固まる。住人が史実に詳しすぎて、ドレゲネの経歴を「豆知識」のつもりで語ると数話先の展開を当ててしまうんだよね。解説したい考証勢と、「それ次回のネタバレだぞ」と巡回する警察の攻防はこの時期の風物詩で、しまいには「ネタバレじゃない、ただの史実だ」という迷言まで生まれた。実在の歴史を描く作品だけが抱える、平和で贅沢な治安問題だと思う。

@igord1617いいね 3
みんな、歴史や史実の知識を披露したいのは分かる。分かるが、その多くは豆知識じゃなくて次回以降のネタバレなんだよ

People i know that you like to show off your knowledge of history or historical facts but many of those are poilers for next episodes not fun facts

@igord1617いいね 6
@Ash_Wen-li それはネタバレじゃない、ただの史実だ

@Ash_Wen-li those are not spoilers that is just history.

講義の火力も落ちない。チンギス・ハンが老道士に不老不死を尋ねた史実の解説に68いいね、ハラールとモンゴル式屠畜の違いをめぐっては、複数の宗教・文化圏の住人が入り乱れる本格議論になった。それでいて第5話でいちばん共感を集めたのは、「1週間が1ヶ月に感じる」という続きへの飢えだったんだから、ちゃんとドラマとしても中毒性がある。

@Lighttwrkいいね 42
ここまでの展開マジでヤバい。ガチでハマってるから配信ペースを上げてほしいわ。現時点でもう1週間が1ヶ月に感じる

its crazy how this anime is going so far, i am really hyped for this anime and would love for the episodes to release faster because a week feels like a month atp

@deltahalo241いいね 11
「本気で俺を殺しに来るタイプの女、大好きなんだよね」 ――オゴデイ(たぶん)

"I love the kind of woman who will actually just kill me" - Ogedai, probably

2026年8月(第7話まで)

第3章 コメント欄は今日も歴史講義

8月、第7話でも構図は変わらない。「あの耳飾りの逸話は実際に史料に残ってる」という指摘に44いいねが集まって感想を差し置いてコメント欄の顔になり、オゴデイの交易振興とトルイの飢餓作戦の対比から、金王朝と南宋の関係まで話が伸びた。作品の感想欄というより、毎週開講の中央アジア史ゼミだ。

@flowerflower1018いいね 44
豆知識: あの耳飾りの逸話、実際に史料に残ってる話なんだよ

Fun fact: the earring story actually comes from a real historical record .

@BahHumbuggeryいいね 12
オゴデイが交易の拡大と商人の安全を推し進めているのは明らかで、それが民衆を丸ごと飢えさせるというトルイの残虐な計画と見事な対比になってる。モンゴル帝国が破壊と安定の両方をもたらしたことがよく分かる

It's clear that Ögodei is pushing for more trade and safety for merchants, which works well as a juxtaposition to Tului's brutal plan to starve an entire population. It really shows that the Mongol Empire brought both destruction and stability.

作品の外でも扱いが変わってきた。Giggukの夏アニメ総括では今期のサプライズ枠として名指しされて、「サイエンスSARUは外れない」が半ば定説になりつつある。

@undyingdoodleいいね 742
『天幕のジャードゥーガル』は今期本当に驚かされた、サイエンスSARUは外れがないみたいだね😂

Jaadugar really surprised me this season, Science Saru simply cannot miss it appears 😂

@BluchuVTいいね 29
サイエンスSARUがずっと世代を代表するような当たりを連発してるの、正直やばい……

Its crazy how Science Saru just been going on a generational run...

ちなみに、この2ヶ月で唯一まともに割れた論点は浴場シーンの描写だ。オリエンタリズム的な妄想か、日本の銭湯文化の投影か。ここでもムスリム圏の女性たちが「うちの国ではあれが普通」と実体験で応じて、非難合戦になる前に考証で収束した。揉め事すら勉強会になる。この作品のコメント欄は、そういう場所なんだよね。

@SdudyoyOいいね 1,220
あの浴場シーンって、オリエンタリズムじゃなくて「日本人が思う銭湯」から来てるんじゃないかと勘ぐってる。このシリーズはよく調べて作られてるけど、公衆浴場が日本の文化と歴史に染みついてるせいで、作者がオリエンタリズム的な浴場描写に触れたとき盲点になったのかもしれない。個人的にはあの描写は無い方が良かったと思う。ただ、悪意ある間違いというより本当に善意の勘違いだと捉えられる。少なくとも、そうであってほしい。

I have to wonder if the bath scene comes from the Japanese understanding of a bathhouse, and not an Orientalist one. A lot of this series is well researched, but, public bathhouses are so ingrained into Japanese culture and history, it might have been a blind spot for the author when coming across the Orientalist depictions of them. I believe it'd been better to be without that depiction at all, but I can at least see it as less of malicious mistake, and more of a genuine one. At least, that's what I HOPE.

@soleyaastra7099いいね 316
ムスリム圏出身の女だけど、これは国によると思う。私のとこではハンマーム(公衆浴場)の共用エリアでトップレスなのはごく普通。薄い下着的な布を着ることもあるけど、必須じゃない。

13:16 woman from a muslim country here. I think this depends on the country. Where I'm from, it's very common to be topless even in the public area of the hammam. Sometimes you wear a sort of thin underdress, but it isn't necessary. None of it is sexual of course, and you just "don't look". The only thing that strikes me as inaccurate in the scene though is that they're all smiling and dilly-dallying about when in reality you're either fighting for buckets or playing "I was here before you for the scrubbing" politics.

2026年8月下旬

第4章 切り抜きが49万回再生されて、コメント欄が宗教論争になった

8月下旬、この作品の切り抜き動画のコメント欄に997件が付いた。うちがこれまで追ってきた反応は、どれも「見つけた人が褒める」種類のものだったので、この規模は初めてだ。ただ、集まったのは感想じゃなかった。

@rosesweetcharlotteいいね 2,371
このクリップの問題は宗教を超えているという点を指摘しておきたい。この子はとてもかわいくて愛らしいけれど、彼女がそれだけの存在なら、将来の選択肢は本当に、本当に狭い。これはどの文化圏にいても同じ問題だ

I just want to point out that in this clip, the issue goes beyond religion. The girl is very cute and adorable, but her options in the future are very, very limited if that's all she is. This is a problem no matter what culture she's in

最上位に来たのがこれ、というのが今回の全部を表してる。宗教の話に持っていこうとする流れに対して、そこじゃない、と一段上から整理した書き込みだ。それでも論争は止まらなかった。

で、1,468いいねを集めたのが、身も蓋もない注意喚起だった。作品を知らずにクリップだけ見て判定しに来た層に向けて、前提を置き直してる。

@mawinstallation6626いいね 1,468
これが「時代物」のアニメだって分かってる人はいるのか? 史実の記録に基づいてるんだよ? 頭を使ってくれ

Do people realize this is a "period piece" animation?? Like it is based on historical accounts?? Please USE YOUR BRAIN

実際に割れたのは「これは文化の話か、信仰の話か」というところ。文化と宗教は何千年も一緒に存在してきたのだから切り離せない、という反論には筋が通っていて、どちらが正しいと言える話じゃない。ただ、この論争を歴史の側から着地させにいく人がいるのがこの作品らしいところだ。

@Banished-rx4olいいね 151
これは中東から始まって13世紀のモンゴルへ移っていく歴史ものだ。現代の感覚から見て「正しい」わけがないけれど、それは13世紀のヨーロッパも同じで、女性や少女の扱いは決して良くなかった。ヨーロッパと同様に宗教と文化は深く絡み合っているから、祈りの言葉が聞こえてくるのは驚くことじゃない。何が問題なのか分からない

Its a historical show that starts in the middl east and then travels to 13th century Mongolia. Of course its not exactly going to be PC for modern sensibilities but so would 13th century Europe they didn’t treat women and young girls that well either. Just like in Europe Religion and Culture are deeply intertwined so hearing a prayer isn’t a shock I don’t know what the problem is

そして、第1〜3章とまったく同じ光景もちゃんと起きていた。イランのトゥース編の建築と文字体系は正確で純粋にイランのものだ、という当事者の検証だ。バズっても、この作品のコメント欄がやることは変わらない。

7月は当事者が検証しに来て、住み着いた。8月末は作品を知らない層が判定しに来て、住人に押し返された。認知が足りないだけだ、と第1版では書いたけど、認知が来たときに何が起きるかも、これで分かってしまった。次の版では、この層が定着するのかどうかを見ることになると思う。

2026年9月上旬(第6幕〜第11幕)

第5章 チンギスも死に、トルイも死んだ。それでも復讐は何も終わらせなかった

6話でチンギス・ハンが一度も顔を映されないまま退場したとき、コメント欄はそこに文句を言わなかった。むしろ逆で、顔が無いことそのものが評価の対象になった。007でエリザベス女王の顔が映らないのや『ロード・オブ・ザ・リング』でサウロンの顔が映らないのと同じ効果だ、という指摘が立ち、チンギス・ハンは人間というより「純粋な力と征服の象徴」として扱われている、という読みが支持を集めた。史実の裏取りも進んでいて、彼が生前は自分の肖像を絵にも彫刻にも許さなかったこと、埋葬地が今も特定されず公開もされていないことがコメント欄で共有された。

BosuWいいね 0
この回では顔も、彼の本名と同じ扱いだった——つまり、自分はもう忘れてしまったということだ。チンギス・ハンの伝説は、彼の肉体に関する何ものをも超えている。彼は人ではなく、純粋な力と征服の象徴だ。彼に顔は要らない。

The face is the same as his real name this episode, in that I already forgot it. The legend of Genghis Khan supersedes anything flesh and bone about him. He's not a person, he is a symbol of pure power and conquest. He doesn't need a face.

だが顔の無い皇帝が退場した後も、物語の主戦場はシタラの復讐だ。8話でシタラはボラクチンとの対面を切り抜けたつもりで「彼女は驚くほど扱いやすかった」と口にし、コメント欄は即座に「それは罠に嵌まった人が言うセリフだ」と反応した。9話でその不安は的中する。トゥラゲネを支えるはずだった最後の石を、そもそもの原因を作った相手を救うために手放す羽目になり、コメント欄では彼女を「愚か」とは呼ばず、相手が悪すぎるのだと擁護する声が支持を集めた。

ErikTwiceいいね 0
シタラはこのシリーズでいちばん愚かな女性かもしれない。 でも彼女のせいではない。彼女はここ数年で見た中でも最も賢い主人公の一人だ。ただ、3歳のチェスの神童が、テレビでいきなりカスパロフをぶつけられたようなものなんだ。 しかもチェスなら女王は1人だけだろう? ここでは4人を同時に相手にしている。

Sitara might be the dumbest woman in the series. It’s not her fault, she’s one of the smartest main characters I’ve seen in a while. But she’s like that three year old chess prodigy who got fucking Kasparov dropped on him on TV. And there’s only one Queen in chess, here? Here she’s against four at the same time.

10話ではトルイが儀式の果てに死に、シタラは本を取り戻す。でも勝利感は無い。彼女の苦しみに最も責任のあるチンギス・ハンはすでに自然死していて、最も直接彼女を傷つけたトルイも、彼女の計画とはまったく無関係な事情——ボラクチンの毒——で死ぬ。そのあいだに帝国はかつてないほど強固になっている。コメント欄で支持されたのは「この作品はシタラの復讐を、最初から一貫して完全な失敗として描いている」という読みだった。

CitronClassic672いいね 0
この作品が、これまでシタラの復讐の旅をどう扱ってきたかは好きだ。要するに最初からずっと、完全な失敗として描かれている。彼女の苦しみに最も責任のあるチンギス・ハンは、彼女が何もできないまま自然死した。そして今度は、彼女を最も直接的に傷つけたトルイまで、彼女とも彼女の計画とも完全に無関係な事情で死んだ。そのあいだに帝国はかつてないほど強くなっている。

I do like how this show has handled Sitara’s revenge quest so far, in that it’s been basically a complete failure from the start. Genghis Khan, the one most responsible for her suffering, died from natural causes with her unable to do anything, and now Tolui, the person who most directly harmed her, also died from circumstances completely unrelated to her and her plans. Meanwhile the empire is stronger than ever. I think Guyuk might actually have a decent relationship with his mother. He did task Qadaq with looking out for her and now trying to save her life.

ここで割れたのは、トルイという人間そのものへの評価だ。彼は虐殺者として物語に入ってきた男で、コメント欄も歴史的にはスーパーヴィランだと認めている。それでも死に際して「本気で泣いてしまった」という声が並んだ。憎んでいるし当然の報いだと思っているのに涙が出る、という矛盾こそが、この5本を通じて最も繰り返された感想だった。

11話でついに種明かしが来る。暗殺の計画はシタラの登場よりずっと前から、ボラクチン自身が用意していたもので、シタラの結石はただの引き金にすぎなかった。タイトルの「魔女」が指しているのは最初からシタラではなくボラクチンだったのでは、という読みがコメント欄の総意になった。全12話のうち11話まで進み、次回はいよいよ最終回。物語が畳まれる前から、早くも2期を望む声が重なっている。

exRocky009いいね 0
つまり『天幕のジャードゥーガル』は、最初からシタラではなくボラクチンの話だったわけだ(笑)。魔女としての彼女の経験は、まったく次元が違う。 ソルコクタニが婚約を破棄したことで、オゴデイ派との対立は間違いなく深まる。それはシタラにとって完璧に有利に働く。ここからのシタラの策謀の段階が待ちきれない。

So it turns out Jaadugar: A Witch in Mongolia was about Boraqchin all along, not Sitara, lol. Her experience as a witch is just on a whole different level. Sorghaghtani calling off the engagement is definitely going to deepen the conflict with Ögedei's faction, which works perfectly in Sitara's favor. I can't wait to see Sitara's scheming phase from here on out.

AppropriatFly5170newいいね 0
サイエンスSARU がこれの2期、あるいは劇場版だけでも通さなかったら、自分は暴動を起こす!!!!! ここまで本当に素晴らしくて、自分の生涯のアニメ10選に入る有力候補になっているくらいだ!!!!

If science saru doesn’t green light this for a second season or even just a movie, I will riot!!!!! This has been so freaking good, to the point it’s a strong contender for my top 10 anime ever!!!!

6話から11話までを通して読むと、この作品の軸は「シタラの復讐が成功するかどうか」ではなく「復讐という動機そのものが、こんなに人間くさい帝国の中でどこまで意味を持てるか」に移っている。チンギスは記号として死に、トルイは人間として死んだ。うちが次に読むのは、たぶん最終話の反応になる。

2026年9月18日〜22日

第6章 最終回、そして総括——2期待望論で幕

9月18日、『天幕のジャードゥーガル』は第12幕「いつもと変わらない草原」で全12話の放送を終えた。r/animeの話数スレを人気順で上位101件読むと、総意は『素晴らしい最終回で、2期が要る』。議論の中心はシタラと大ハーン・オゴデイの間で起きた、宇宙の仕組みを巡る口論だった。

kokiboltaいいね 0
オゴタイが教わった話は、星々が北極星のまわりを回っているというもの。そこから彼は、自分たち自身も回る馬の上にいるのかもしれないと言い出す。これはある意味、シタラ自身の知識よりも正しい。 もちろん物語の中では、これはシタラをからかうための仕掛けで、実質メタ知識を使ってオゴタイを視聴者に柔軟な人物として見せる手段にすぎないんだけど。

The story Ogedei was taught concerns the stars rotating around the North Star. He suggests that they themselves might be on a rotating horse, which is, in a way, more correct than Sitara's own knowledge. Of course, in the story, this just serves as a way to mess with Sitara and to present Ogedei to the viewers as open-minded through what is essentially meta-knowledge.

オゴデイの理屈にも一理ある、という指摘に対しては即座に反論が入った。相手側はまだ観測と研究で答えを詰める土俵にすら立てていない、というものだ。

panjinaいいね 0
>ある意味では真実に近い いや、そうでもないでしょ。たとえ当て推量のほうが正確だったとしても、相手側は観測と研究で答えを突き止めようとしている。だから時間をかければ本当に正解へ辿り着ける可能性があるし、モンゴル側はまだその土俵にすら上がっていない。 彼女の憤りの宗教的な部分は脇に置くとしても、その二つを同列に並べられて腹を立てるのは正しいと思う。まあ、だからこそ彼女の怒りを引き出す完璧な餌になったんだろうけど。

in some ways closer to the truth Not really tho. Even if your guess is more accurate, the fact that the other side is attempting to figure it out via observation/study gives them a chance to actually get it right over time and the Mongols are not in that game yet. The religious part of her indignation aside, she'd still be right to be upset that the two are presented as the same. I guess that does kinda make it the perfect bait for her to show her anger.

esotericistいいね 0
「なぜそうなるのか」の理屈づけは宗教的な迷信だった。でも彼女が苛立ったのは、彼が数学と、その数学の予測可能性に異を唱えようとしたからだ。彼女にとって、教わって愛してきた科学と知識は、家族から残された最後のものなんだ。それに彼が少しでも、あれほど穏やかにであっても異を唱えたことで、モンゴルが自分にしたことを彼女が今もどれだけ憎んでいるかが露わになった。言うまでもなく、自分から持ちかけたあの賭けに勝つつもりなら、彼の前途は多難だね。

The rationale as to the "why" was religious superstition, but she was frustrated because he was trying to argue against the mathematics and the predictability of said maths. To her, the science and knowledge she was taught and loved is the last thing she has of her family and for him to challenge it in any way, even as gently as he did, reveals just how much she still hates what the mongols did to her. Needless to say, he's got his work cut out for him if he's gonna win that wager he proposed.

オゴデイが持ちかけた賭け——お前とドレゲネが俺の国で幸せを見つけたなら、それが俺の勝ちだ——にも評価が割れた。征服者の傲慢でしかないと切る声と、オゴデイがまともに描かれすぎて逆にシタラたちのほうが物語の悪役に見えてくる、という告白めいたコメントが並んだ。

ShinLena86いいね 0
でも征服された側の目には、そんなものは征服者の傲慢でしかない。

But in the eyes of the conquered, it is nothing more than the conqueror's arrogance.

JJVM99いいね 0
彼には隠された思惑があるようには見えないし、そう感じもしない。ただ本心から、配下の人々に幸せでいてほしい、平和な帝国を築きたいと思っている。現実の世界の指導者のほぼ誰よりも優しくて、まともなリーダーに見える。 そこで物語は危ない橋を渡っている。彼をこう描いたことで、一部の人(たぶん自分もその一人)には、彼の申し出を受け入れず、彼の夢に抗うドレゲネとファーティマのほうが、物語の悪役になっていくように見えてしまうからだ。結局、優しさと理解を差し出されたのに、二人は平和と幸せを拒んで、復讐の道を続けることを選んだ。

he doesn’t seem or feel like he has any hidden agenda. He just genuinely wants the people under him to be happy and to have a peaceful empire. He just seems like a leader who is kinder and better than pretty much all the world leaders irl. The story takes a risky move with that because by making him like this it makes a case where some people (and I think I fall into this) will see Toregene and Fatima not accepting his offer and fighting against his dream as them becoming the villains of the story. In the end after being offered kindness and understanding they chose to reject peace and happiness and continue their quest for revenge.

この対立を一言でまとめたのが、ドレゲネとファーティマを指して放たれたある冗談だった。

最終回にはもう一つの発見もあった。息子グユクを溺愛するドレゲネの意外な一面と、それでもシタラたちのそばに残るという選択だ。

Ocixoいいね 0
この最終回では、ドレゲネの意外な一面が見られた。子煩悩な母親の顔だ。いきなりグユクを猫かわいがりし始めるのは、かなり可愛かった。 それでも彼女は、愛しい息子のもとへ行くのではなく、シタラ/ファーティマのそばに残ることを選んだ。二人の再会には少しぐっときた。本当に特別な絆で結ばれているんだな。 オゴタイは間違いなく賢い男だ。征服したあらゆる民の消えない恨みが、いつか自分の帝国の没落を招きうると分かっている。だからこそ、彼らの幸せを保証しなければならないわけだ。

We got to see a unexpected side of Töregene in this finale episode: the doting mother. It was pretty cute to see her fawning over Güyük all of a sudden. Yet she choose not to join her darling son but stick with Sitara/Fatima instead. I was a little moved by their reunion. They really do share a special bond. Ögedei is definitely a clever man. He understands that the lingering resentment of all these conquered peoples could one day be the downfall of his empire. Therefore he must assure their happiness.

そして早くも2期への期待。原作の話数から逆算して、1年ほどで2期に取りかかれるはずだという算段まで出た。

Lanfeldいいね 0
>これは2期が要る ほんとそれ。今期は全部、シタラの物語の序章に感じる。彼女の生い立ちから、モンゴルの政治に最初の一歩を踏み出して、自信過剰で盛大にしくじるところまで。でも今、舞台は整って、役者全員が動き出す準備ができた。

this needs a season 2 This. Everything this season just feels like the prologue of Sitara's story, from her backstory to her making her first steps in Mongol politics and failing pretty hard due to overconfidence. But now, everything is set and all the players are ready to start making their move.

最終回の熱狂に続いて、9月19日には海外の人気アニメ評論チャンネルGlass Reflectionが総括レビューを公開した。143件のコメントの総意は『今年のベストアニメ』の一角というものだ。支持を集めたコメントの一つ(109いいね)は、モンゴル史に詳しい視聴者による時代考証の太鼓判だった。

@mepollackいいね 109
この時代のモンゴル史にはかなり詳しい方で(一時期ハマって本を読み漁った)、キャラクター同士の細かい駆け引きは創作寄りだとしても(そこまで詳細な史実は分かっていない)、モンゴル社会の構造や陣営のレイアウトの描写は本当に精緻。制作陣がちゃんと予習した上でさらに踏み込んでるのが分かる。この作品の仕上がり自体にも本当に惚れ込んでる。2期でどう展開するのか待ちきれない

I’m one of those people who knows a lot of Mongolian history from this period (got obsessed with it for a while and read a bunch of books about it), and while the characters themselves and their interactions are more narrative inventions (we don’t know a lot of that granular intrigue), the details about the structure of Mongolian society and even the layout of their camps are pristine. You can tell the showrunners did their homework and then some. And yes, I’m absolutely in love with how this production came together as well. I can hardly wait to see where this would go with a S2.

作風の系譜を手塚治虫まで遡る指摘や、『薬屋のひとりごと』『今、そこにいる僕』との比較で語る声も交わされ、2期を熱望する意見がひときわ多かった。

@kenban8533いいね 10
トーンで言うなら、『薬屋のひとりごと』と『今、そこにいる僕』の掛け合わせって捉えてる。前者は宮廷の駆け引きと、それをかいくぐろうとする機転の利く主人公を描いていて、後者は戦争のトラウマと民間人への影響、そして時代の流れに流されるしかない主人公を描いてる。どちらにしても、素晴らしい作品だ。レビューしてくれてありがとう!

In terms of tone, I would frame it as a cross between Apothecary Diaries and Now And Then, Here and There. The first captures the court intrigue and the witty MC trying to navigate it, the second captures the trauma of war, its impact on civilian populations, and the MC who is forced to roll with the tides. Either way, a brilliant show - many thanks for reviewing!

そして9月22日、エンディング『星』(女王蜂)のノンクレジット映像が公開された。222件のコメント欄では、曲そのものの感想より、映像の細部の読み解きが中心になっている。英語のコメントで最も支持を集めたのは、映像にシタラしか映らないことの意味を読んだ一言(115いいね)だった。

@yubisaki-lolいいね 115
ここのシタラが本当に悲しい。彼女がよく知ってて大好きだった家は、いつも記憶の中にしかなくて、そこにいるのは彼女だけ。他には誰もいない。家は空っぽなんだ。家族も、奥様も、あの学者の人も、彼女の家はもう存在しない。モンゴルの果てしない草原にひとりきりで、帰る場所もなく、過去を思い出すことしかできないんだよ。

I feel so sad for Sitara here, its like the home she knows and loves so much is always there only in her memories, and only she is there, no one else, her home is empty. Everyone else her family, her mistress, the scholar guy, her home does not exists now. Alone in the vast steppes of mongolia she can only remember her past with no where to return back to.

ファーティマに結ってもらっていた髪を自分で結う場面や、手のひらのヘナが星の形になっていることまで拾われ、OPは怒りと決意、EDは記憶と孤独という対比が語られた。

@Seraphine990いいね 47
手のひらのヘナが星の形になってるのが大好き……名前にぴったりなんだよね

I love how her henna is star shaped on the palm...like it fits her name

最終回の口論から始まり、レビューでの称賛、EDでの静かな余韻まで。物語は畳まれたのに、コメント欄の熱はむしろ上がっている。うちが次に読むことになるとしたら、たぶん2期発表の反応だ。

天幕のジャードゥーガルに寄せられた海外コメント抜粋

この作品のまとめ20本のコメント欄から20件を抜粋しました。抜粋は毎日入れ替わります。

今日の一枚

@mawinstallation6626 · いいね 1,468

これが「時代物」のアニメだって分かってる人はいるのか? 史実の記録に基づいてるんだよ? 頭を使ってくれ

Do people realize this is a "period piece" animation?? Like it is based on historical accounts?? Please USE YOUR BRAIN

天幕のジャードゥーガル、海外ファン「これ史実ものだから」【海外の反応】
  • @mawinstallation6626いいね 1,468

    これが「時代物」のアニメだって分かってる人はいるのか? 史実の記録に基づいてるんだよ? 頭を使ってくれ

    Do people realize this is a "period piece" animation?? Like it is based on historical accounts?? Please USE YOUR BRAIN

    天幕のジャードゥーガル、海外ファン「これ史実ものだから」【海外の反応】
  • @iamwonkaいいね 29

    金王朝は女真族の王朝で、華北を征服した勢力だ。彼らが奪ったのは漢民族の宋王朝の領土で、宋はそのせいで南宋になるしかなかった。その金はモンゴルに滅ぼされ、南宋もその少しあとにフビライ・ハン(トルイの息子)の征服で続くことになる

    The Jin Dynasty was a ethnically Jurchen dynasty that conquered Northern China. What they conquered were part of the Song Dynasty of the Han Chinese who were pushed to become only the Southern Song. The Jin would be conquered by the Mongols, and the Southern Song would follow shortly after during Kublai Khan’s (Tolui’s son) conquest.

    天幕のジャードゥーガル7話 海外「耳飾りの話は史実」【海外の反応】
  • @trashboat2926いいね 2,707

    うわ、Giggukの編集さん、ブラックフラッシュ決めて120%解放しちゃってる。

    goddamn, gigguk's editor did a black flash and unlocked 120%.

    夏アニメ2026『一言で言うと』動画に海外「編集が覚醒してる」【海外の反応】
  • @pablodiaz2278いいね 61

    言わせてもらうと、この漫画が普通の絵柄だったら、あの展開は俺の胃には重すぎたと思う。『王様ランキング』と同じクレヨン調の絵柄が画面に温かみを与えていて、この世界がどれだけ冷たいかとの対比が劇的に効いてる

    I would argue, had this manga gotten any normal drawing, the action would have been to much for my stomach to bear. The crayon-style, just like in ranking of kings, gives a warm to the images which contrasted dramatically with how cold the world can be.

    天幕のジャードゥーガル1・2話 モンゴル人「完璧な描写は初」【海外の反応】
  • @loradora8372いいね 20

    実のところ、チンギス・ハンは1219年の秋のクリルタイ(会議)でオゴデイを後継に指名している。本編開始の2年前だ。オゴデイが選ばれた本当の理由はこう。 もともとチンギスはジョチに継がせるつもりだった。だがチャガタイと有力者たちが猛反対し、内戦を避けるために引っ込めた(ジョチが1229年のクリルタイにいないのは、父より先に亡くなっていたから)。 チャガタイは法(ヤサ)に固執しすぎて外交的な柔軟性を欠くという理由で除外。 トルイは若すぎた。実際の史実のトルイはアニメの描写と違ってかなり頭が切れて計算高い男だったが、それでも選ばれなかった。 対してオゴデイは統率力・対人感覚・外交手腕がずば抜けていて、帝国をひとつにまとめておくには最適の君主だった

    Actually, Genghis Khan designated Ogedei as his successor during the autumn Khuruldai (council) of 1219, which was two years before the main story begins. Here is the real reason why Ogedei was chosen: Originally, Genghis Khan intended to pass the throne to Jochi. However, Chagatai and several high-ranking nobles fiercely opposed this, so he backed down to prevent a civil war. (Jochi wasn't at the 1229 Khuruldai because he had already passed away before his father). As for Chagatai, he was ruled out because he was too rigidly obsessed with the law (Yassa) and lacked diplomatic flexibility. Tolui was considered too young, and despite being incredibly smart and cautious in his strategy (unlike hisdepiction in the anime, the historical Tolui was highly intelligent and calculated), he wasn't chosen. In contrast, Ogedei was chosen because he possessed exceptional leadership, high emotional intelligence, and great diplomatic skills, making him the perfect ruler to keep the empire united.

    天幕のジャードゥーガル4話 海外「ネタバレじゃない、これは史実」【海外の反応】
もっと見る(残り15件)
  • @igord1617いいね 3

    みんな、歴史や史実の知識を披露したいのは分かる。分かるが、その多くは豆知識じゃなくて次回以降のネタバレなんだよ

    People i know that you like to show off your knowledge of history or historical facts but many of those are poilers for next episodes not fun facts

    天幕のジャードゥーガル5話、海外「1週間が1ヶ月に感じる」【海外の反応】
  • @BrewerFiremindいいね 32

    こんなに良い作品、毎年どころか毎クールお目にかかれるもんじゃない。この夏は毎週が楽しみだ

    You don't get a show this good every year, let alone each season. Excited each week this summer

    天幕のジャードゥーガル3話 海外「今年の隠れた名作だ」シタラの復讐が始動【海外の反応】
  • @someguy4350-p3gいいね 90

    青い服の子はナスィールッディーン・トゥースィーだ。イスラム知性史でも屈指の重要人物で、アリストテレス、ファーラービーに続く「第三の師」と呼ばれることも多い。シーア派イスラムの大学者でもある。

    the blue dress kid is Nasir al-din al-tusi he's one of the most important figures in Islamic intellectual history, often considered the "third teacher" after Aristotle and al-Farabi, He's also one of the most important scholars of shia islam.

    天幕のジャードゥーガル本PV、海外「モンゴル版ゲースロだ」【海外の反応】
  • @piisukemaruいいね 92

    ソルカクタニ役が久野美咲なのは自分的にかなり意外。このシリーズでの演技をもっと聴くのが楽しみだ!

    Kuno Misaki voicing Sorghaghtani is quite suprising for me, looking forward to hear more of her performance in this series!

    天幕のジャードゥーガル モンゴル編PV、海外「歴史アニメにハマる」【海外の反応】
  • @RtdkR1ng0いいね 594

    このアニメ本当に誇らしい!! 俺はイラン人じゃなくてパレスチナ人だけど、この作品が文化への純粋なリスペクトを持って作られてるのがはっきり分かる。ビジュアルは全部美しいし、だいたい正確だし、絵柄がめちゃくちゃ可愛い!! 一度くらい、何も問題のない作品があってもいいよな😂

    Rlly proud of this anime !!! I’m Palestinian , not Iranian, but I can clearly tell this anime was made with pure respect for the culture. The visuals are all beautiful, mostly accurate, and the drawing style is soo cute!!!!! For once, something non-problematic 😂

    天幕のジャードゥーガル、イスラム圏の反応「考証が正確」と感激【海外の反応】
  • @therealpfizerいいね 31

    気をつけろ、イスラム黄金期は君を「知の螺旋」に引きずり込むぞ。

    Becareful, The Islamic Golden Age will send you into a spiral of knowledge

    天幕のジャードゥーガルOP、海外「セカオワStellaで鳥肌が」【海外の反応】
  • @Intangible_4いいね 27

    ジャードゥーガルは今期のニッポン戦国だ。絵柄、作画、ビジュアルの語り、そして悲劇。全部が凄すぎる。

    Jaadugar is the Nippon Sangoku of this season, the art style, animation, the visuals storytelling and the tragedy is too GREAT

    天幕のジャードゥーガル1話、海外「今期の隠れた名作」絶賛の嵐【海外の反応】
  • @moichispaいいね 2

    @HANKUROCHI ありがとう!!!! 星の漢字で検索してたんだけど全然出てこなくて。英語表記だったんだね。教えてくれて助かった!!!!

    @HANKUROCHI thanks!!!! I was searching for star kanji and it was not working, nice to know it was on English instead. Thanks for the tip!!!!

    天幕のジャードゥーガルED女王蜂「星」に海外「帰る場所がない」【海外の反応】
  • @KarelPKerezmanいいね 18

    最終話が来る前に一気見マラソンしたんだけど、いや、とんでもない体験だった。数ある良さの中でも(あなたが挙げてたものも含めて)、信仰体系同士の緊張関係がずっと通底してるのが好き。ペルシャの数学と科学の『黄金時代』から始まって、濃密な神秘主義の世界に行き着くんだけど、作品は一度も『それを鼻で笑う』ことをしない。『本当にそうだったのか?誰にも分からない』というスタンスで、視聴者としては『霊的な話は現実じゃない』って知ってはいるんだけど、劇中のキャラクターたちはそれを現実として扱ってるし、彼らにとってはそれが現実そのものなんだよな。作品は一度もそれを馬鹿にしない。(おまけにもう一層あって、アリストテレスの宇宙観が『正しい』っていう演説が出てくるんだけど、こっちは202X年から『いや、それは……』って見てる) あと:最後まで見ると気づくんだけど、このシーズン全体が彼女の『ヴィランの起源譚』だったんだよな。これで彼女はわざと物事をかき乱す準備が整った。原作が追いついてるうちに2期を頼む……

    I did a catch-up marathon in advance of the final episode dropping and wow, what an experience. Among the many great points (including the ones you covered), I love that there's a running thread of tension between belief systems. We start in a "golden age" of Persian math-and-science study and end up in a world of intense mysticism... but at no point does the show point-and-laugh. "Is that how it happened? Who's to say?" Like... we the viewers "know" that the spirit world stuff "isn't real," but the characters in the show treat it as reality and for them, it is. And the show never mocks that. (An added layer? We get a speech about how Aristotle's view of the cosmos is the "right" one, and here we are in 202x going "Um, actually.") Also: You get to the end and realize, oh, this whole season was her Villain Origin Story. NOW she's ready to start making a mess of things ON PURPOSE. Bring on a S2, when the source material is ready to provide the base for it anyway...

    天幕のジャードゥーガル、海外「今年のベストアニメ」と絶賛【海外の反応】
  • u/kokibolta

    オゴタイが教わった話は、星々が北極星のまわりを回っているというもの。そこから彼は、自分たち自身も回る馬の上にいるのかもしれないと言い出す。これはある意味、シタラ自身の知識よりも正しい。 もちろん物語の中では、これはシタラをからかうための仕掛けで、実質メタ知識を使ってオゴタイを視聴者に柔軟な人物として見せる手段にすぎないんだけど。

    The story Ogedei was taught concerns the stars rotating around the North Star. He suggests that they themselves might be on a rotating horse, which is, in a way, more correct than Sitara's own knowledge. Of course, in the story, this just serves as a way to mess with Sitara and to present Ogedei to the viewers as open-minded through what is essentially meta-knowledge.

    天幕のジャードゥーガル最終回、海外「オゴタイにラスボスの貫禄」【海外の反応】
  • u/Gentlemad

    トルイの死で本気で泣いてしまった。彼のことは心から嫌いだし、当然の報いだと思っているのに。実に満足のいく書き方だ。

    I genuinely cried over Tolui's death despite the fact that I genuinely hate him and think he had it coming. Very satisfying writing in this show.

    天幕のジャードゥーガル10話、トルイの死に海外「憎んでいるし当然だと思うのに泣いた」【海外の反応】
  • u/CitronClassic672

    そこが、この作品でいま自分が本当に気に入っているところだ。主人公のシタラは非常に賢いのに、彼女の最大の敵であるボラクチンとソルコクタニも同じくらい賢い。シタラの現在の主な弱点は、自分がモンゴル宮廷で唯一の賢い策士だと思い込んでいることだ。

    That is something I am really liking about this show so far. Sitara as our MC is very smart but so are her biggest adversaries in Boraqchin and Sorgaghtani. Currently Sitara’s main flaw is assuming she’s the only smart schemer in the Mongol court.

    天幕のジャードゥーガル9話、海外「シタラは3歳の天才棋士がカスパロフと当たった状態」【海外の反応】
  • u/Deep_Home963

    ああもう、ファーティマは知性はあっても、この手のことにはまだ不慣れなんだよ。ボラクチンは、彼女が生まれるより長いあいだ政治をやっている。「彼女は驚くほど扱いやすかった」——これを言った時点で罠に嵌まったと分かる(笑)

    aw man, fatima is still new to this despite her intellgence, and boraqchin has been doing policking for longer than she's been alive. "She was surprisingly easy to handle" you know you fell for a trap if you say this lmaoo

    天幕のジャードゥーガル8話、「驚くほど扱いやすかった」に海外「それ罠に嵌まった人のセリフだ」【海外の反応】
  • u/reaperow

    ジャードゥーガル(جادوگر)という語は主に魔術師を指していて、それはシタラに合っている 一方で「魔女」のほうは、ここまでボラクチンがやってきたことにより近い。だから考えさせられた

    The word Jaadugar (جادوگر) mainly refers to a magician which fits Sitara Where as the Witch part is more in line with what Borqachin has done so far so this got me thinking

    天幕のジャードゥーガル11話、海外「魔女って最初からシタラじゃなくてボラクチンの話だったのか」【海外の反応】
  • u/thesnowlocke

    ざっと検索した限りでは、チンギス・ハンは生前、自分を絵にも彫刻にも描かせることを許さず、孫が肖像を作らせたのが最初だった ある意味それは筋が通っていて、我々はこの男が実際にどんな見た目だったのかを伝聞以外ではほとんど知らない。だから、この男が本当は何者だったのかという謎が深まる

    From a quick google search, Genghis Khan didn’t allow anyone to depict him a painting or sculpture in his lifetime until his grandson commisioned one In a way it kind of makes sense because we don’t really know what this man actually looked like apart from hearsay so it adds to the mystery of who this man actually was

    天幕のジャードゥーガル6話、チンギス・ハンの顔を出さない演出に海外「彼に顔は要らない」【海外の反応】

編集部ノート

イスラム圏の視聴者が「考証が正確」と感激し、モンゴル史に詳しい層が設定を補足する——視聴者が考証に参加する稀有な反応欄です。「モンゴル版ゲースロ」「今期の隠れた名作」という評価が回を追うごとに定着していく過程も、このハブで追えます。

この作品の反応欄が他と違うのは、当事者が解説側にまわる点です。モンゴル出身の視聴者が「アニメーションでモンゴルが完璧に描かれたのを見たのは初めて」と書き、ムスリムの視聴者が冒頭のアザーンからイッダ(待婚期間)まで一つずつ注釈を入れ、屠畜の作法をめぐってはハラールとモンゴル式の違いが相互に説明されていきます。

初回は2話連続の1時間スペシャルだったため、当サイトも第1・2話をまとめて1本にしています。考証の話から入るなら第1・2話、歴史ガチ勢の解説が一番濃いのは第4話です。

ほかの作品

よくある質問

天幕のジャードゥーガルの海外タイトル(英題)は?
海外配信タイトルは「Jaadugar: A Witch in Mongolia」です。海外のファンやコメント欄でもこの表記で呼ばれています。
天幕のジャードゥーガルの海外の反応はどこから集めていますか?
YouTube公式チャンネルのコメント欄と、Redditなどの海外掲示板です。人気順に取得したコメントから抜粋し、実際に投稿されたものだけを掲載しています。いいね数(👍)も取得時の実数です。
翻訳は原文に忠実ですか?
すべてのコメントに英語の原文を併記しています。ネットスラングやミームは日本の読者に伝わる表現に置き換えることがありますが、意味を変える意訳や創作はしません。
天幕のジャードゥーガルの新しい反応はいつ追加されますか?
サイト全体は毎日更新です。天幕のジャードゥーガルにPV・最新話・名場面などの新しい話題が出るたびに、このページへ反応まとめを追加します(現在20本)。